緊急【転送・転載大歓迎】 出来レースだったノーベル賞 - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!阿修羅からです。
財団はどこも世界を支配していた人たちが死んだ後も相続税として財産を奪われずに運用していくものですね。そして、財団のお金を増やしながら世界を支配している人たちに利用され続けていくのですよね。
ノーベル賞Nobel Prizeもほとんどインチキですね。基本が世界を支配しやすくする為の賞ですね。ただ、全てがインチキだとすぐに財団の影響力が無くなってしまうので、真の功績のある人にも賞を与えて本物の中に偽物をまぜる事でインチキを見破られ難くしていますね。
やはり騙されないようにする為には、全てを疑う事が必要ですね。
<転載開始>
緊急【転送・転載大歓迎】 出来レースだったノーベル賞 - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/575.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 5 月 15 日 22:45:02: PzFaFdozock6I
以前の投稿、
子宮頸癌はヒトパピロマウィルスが原因か? - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!#3
でご紹介した、子宮頸癌の生体細胞のなかにヒトパピロマウィルスのDNAを1983年と1984年にみつけたドイツのハラルド・ツア・ハウゼン教授。
彼はその"功績"に対して2008年のノーベル医学賞を受賞しましたが、そのときの選考委員のなかにはなんと製薬業者の重役がいたのです。
最初にみつけたのがこの記事。
Nobel Prize Scam Revealed
「ノーベル賞詐欺、暴かれる」というタイトルのこの記事は「ツア・ハウゼンが取り調べを受けている」と報じ、「HPVワクチンの重要な成分を開発した製薬会社アストラ・ゼネカが、ノーベルの委員会に対し影響を与えていたかを検察が調査しているとタイムズ・オヴ・ロンドンが伝えている」と述べ、「アストラ・ゼネカはノーベルのウェブサイト(ノーベル・ウェブ)と関連会社(ノーベル・メディア)に資金提供をしていた。ノーベル賞候補の査定をする委員会の委員長、バーティル・フレッドホルム(カロリンスカ研究所の教授。ノーベル物理学・医学賞は同研究所の教授50人の投票で決められる)
は2006年には同社で有償の顧問を務めており、50人の内の一人ボー・アンゲリン
は、アストラ・ゼネカの役員である。それだけではない。昨日スウェーデンの検察は、ノーベル委員会のメンバーが『受賞者(タイムズの記事では「候補者」)をどのように選考したか』を中国政府の当局者に説明するための招待旅行に行ったと法廷で申し立てた」と伝えています。
以前の投稿で紹介した「同時に受賞したHIVウィルス研究者が実は3人いたのに、一人が受賞からはずされた」という事情の裏がひとつ見えるような気がします。タイムズ・オヴ・ロンドンの記事はこちら。
そこでは「アストラ・ゼネカが、HPVワクチンに使われる重要な成分を開発した会社を前年に手に入れた」(買収した?)ことを伝え、それが「別の会社によってふたつのワクチンに使われている」と。つまりメルク(発音、正しくはマーク)社のガーダシルとグラクソ・スミスクラインのサーバリックスですね。
そして「アストラ・ゼネカはその2社と利害関係にあり」(その重要成分の使用料を2社からもらえる)、ツア・ハウゼンのノーベル賞受賞が彼ら3社の儲けに繋がるという構図もミエミエです。
アンゲリンのアストラ・ゼネカでの報酬がネットに載っていました。
(画像をクリックすると、拡大します)
2007年には4万2000ドル。何故か、2008年は11万8000ドルに大飛躍。2009年はちょっと下降して10万8000ドルとなっていますが、ロンドン勤務とされているので、その差は英国ポンドから米ドルへの交換レートの違いによるのかもしれません。
ついでに同社トップの給料は?
デイヴィッド・R・ブレナン氏には2009年に給与、ボーナス等々総額493万7000ドルが支払われたと出ています。
ロスチャイルド等々が巨額を持っていてもこうしたトップ100などのリストに出てこないと聞きますから、表に出ている数字と実際にどれほど差があるのか否かも不明ですが、ビル・ゲイツの2006年の数字「96万8779ドル」と比べても、如何に製薬業者が儲かっているのかと思わされます。
アストラ・ゼネカの持っている「重要成分」が何かは知らねども、米国だけで60人以上殺し、無数の女性を本当にひどい目にあわせているワクチンガーダシルとサーバリックスの販売を通して儲けていることは事実なので、同社長のこの超高給、気分が悪くなりそうです。
話を戻しますが、上の検察の動きに対し、ノーベル財団の理事長やアストラ・ゼネカは否定の一途。
その後どうなったのだろう?と思った私は、この件の記事を載せていた地元スウェーデンの新聞に
メールで問い合わせを入れたのですが、返事は全くもらえませんでした。他方この記事には、上述の招待旅行が「2006年3月に2人、2008年1月には3人の委員会メンバーを、中国政府が航空券、ホテルと飲食費を出して行われたもの」であると書かれています。
9/11でも、ニューヨークの世界貿易センターが崩壊したあとの残骸というか、鉄骨などがさっさと海外に"リサイクル"と称して売り払われたりし、それは実は「証拠の隠蔽」という立派な犯罪にもかかわらず誰もお咎めを受けずに済んでいるというトンデモが見られました。この詐欺&収賄事件も、その伝で幕にされているのだろうと推測するしかありません。だってこれは子宮頸癌の原因とは言えないヒトパピロマウィルスを犯人に仕立て上げるため、ワクチンを売るためのノーベル賞受賞だったのですから。
一旦与えたノーベル賞を取り消すことも「ノーベル財団の規則により、できない」そうですので、ツア・ハウゼンの出来レース受賞も安泰というわけです。しかしこうした不正が何のお咎めもなく続けられるという事態はそこら中で見られることであると同時に、なんとかして私たち世界の市民が変えていかなければなりません。
ついでといっては何ですが、最初に紹介した記事についていたコメントにもまたひとつ、うさん臭い話がありました。
michael0156という人の2009年9月2日の書き込みで、「エクスコノミー」というシアトルのメディアが発信した記事を紹介しています。スティーヴン・フレンド(54歳)というメルク社の癌研究担当上席副社長だった男がその座を離れ、500万ドルという匿名の寄付を得てシアトルに「セイジ(Sage)」という"非営利組織"を立ち上げたと。相棒は同じくメルク社出身のエリック・シャット。
謎の大金寄付のほかに、メルク社が、シアトルにある(あった?)関連会社ロゼッタ・インファーマティックス社で使っていた器具やソフトウェアを寄付するそうだし、ニュージャージーに本拠のある製薬業の大会社、ホワイトハウス・ステーション社もゲノムのデータを寄付する由。
彼らとともに働く人々のなかには、あのカロリンスカ研究所の名誉理事長ハンス・ウィグツェル(Hans Wigzell)という人物も。
そこで何をやるかといえば、癌や糖尿病、肥満などに見られる障害のあるというか不調な遺伝子のネットワークを作る!? 世界中の様々な患者のゲノム情報を入れ込むと、サーチエンジンのグーグルのように色々情報交換ができるというようなものを目指しているらしい。そう、生物科学のグーグルを作るんだ。ハーバード大学のキャンパスで生まれたフェイスブックが少人数から始まり、臨界量を超え、他の大学に広まっていってやがてメインストリームに躍り出たように、と。
「複雑な遺伝子関連情報を薬品の開発に使うための新たなアプローチが緊急に求められているから」作られた「セイジ」という名前の意味は何だろう?
#ハーブの「セイジ」ではないと思うので。
いつもちょっと見には「よいこと」と思えそうなことをやる裏に邪悪な目的を隠しているイルミナティですから、この「セイジ」が本当に目指すものは「薬品開発を助ける」以外に何なのだろうか?と考えてしまいます。ひとつ思うのは、「患者」という人々の病気に関する個人情報を公開してしまう(他者がアクセスできるようになる)ことかも??
おまけですがツア・ハウゼンの妻で、ドイツの癌研究所で腫瘍ウィルスやヒトパピロマウィルスと癌の関係を調べているエセル・ミシェル・ドゥ・ヴィリヤーズ(Dr. Ethel-Michele de Villiers)は、2004年に夫や他の研究者たちと「ヒトパピロマウィルスのDNAが乳癌の癌腫に存在していた」という報告を出していました。
その内これを発展させて「乳癌予防ワクチン」が出てくるかもしれないな、と思ったことです。
最後に、メルクとグラクソそれぞれのトップの給料を並べておきましょう。
まずはメルクのリチャード・T・クラーク(Richard T. Clark)、アストラ・ゼネカのトップどころではない!
そしてグラクソ・スミスクラインの弱冠45歳、アンドリュー・ウィティー(Andrew Witty)は英ポンド立て
他にもお偉方が何人もいて、あ、メルクのはこちら。こういう連中から、これまで世界各地で犠牲になった女の子たちの補償金、慰謝料などを絶対に出させたいと思います。
#彼らの起こした「薬害」って、他にもあるのですけど
とにかく嘘だらけの毒入りワクチン、決して打たないで!
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