4月半ばで東京に雪? 気象庁予報、観測史上1位の遅さも MSN産経ニュースからです。
天候が不安定ですね。気温の変化も大きいですしね。気圧の変動も大きそうです。
体調を崩しいる人たちも多いでしょうね。体調の変化を感じる人には正統カイロプラクティックChiropracticを受ける事をお勧めします。
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4月半ばで東京に雪? 気象庁予報、観測史上1位の遅さも
2010.4.16 12:40
このニュースのトピックス:天気・気象
気象庁は16日、同日夕から17日朝にかけ、東北から関東・甲信地方を中心に雪が降るとする予報を発表した。
東京都内ではこれまで、昭和42、44年の4月17日が、降雪を観測した最も遅い記録。16日に降れば観測史上3位、17日なら同1位に並ぶ記録となる。
同庁によると、東北や関東甲信地方の上空には、氷点下3℃以下の強い寒気が流れ込んでいる。17日朝には低気圧が本州の南岸と日本海に発生し、東北東へ進むため、東北南部、関東の山沿い・北部の平野部、甲信地方を中心に、降雪が予想されるという。
17日昼までの予想降雪量は、いずれも多いところで、東北南部の山沿い20センチ▽東北南部の平地5センチ▽関東北部の山沿い・甲信地方20センチ▽関東北部の平野部5センチ▽箱根から多摩西部、秩父地方8センチ。関東南部の平野部では、積もるほどにはならないという。
同庁では、交通障害や路面凍結、農作物管理などに注意するよう呼びかけている。
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