左ストレートに満足感=長谷川、今後に揺れる心境も yahoo!時事通信からです。
試合が終わったばかりですが、長谷川穂積さんの次の試合が楽しみになってしまいますね。
真正ジムGYMで練習してみたい気がしますが、神戸は通えないですね。長谷川穂積さんが真正ジムGYMのことを世界で一番環境が良いとか真正ジムGYMで世界一の練習をしていると言っているのですから、琉風と風空翔に練習させてあげたいですね。オイラも一緒に汗を流したいですね。安心してまかせられる、数少ない環境でしょうね。
琉風と風空翔に試合をして貰いたくは無いのですが、健康的な身体を造る為に、そして、もしもの時に
身を守れるようにといった目的で行けるのでしたら、真正ジムGYMは最高のGYMの一つになるでしょうね。
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左ストレートに満足感=長谷川、今後に揺れる心境も
12月19日14時54分配信 時事通信
18日の世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトル戦で、国内で史上2人目の連続10度目の防衛に成功した長谷川穂積(真正)が19日、神戸市のホテルで記者会見した。
5連続KO防衛で2けた防衛を果たした長谷川は、「試合が終わったことにほっとしている」と安堵(あんど)の表情。TKO勝利に結びついた左ストレートについては、「自然と出た。練習のたまもの」と満足感を漂わせた。
今後に関しては「(階級を変更するかどうかの)気持ちは半分半分」という。元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者具志堅用高の連続防衛記録「13」や連続KO防衛記録「6」が視界に入ったが、対戦したい相手にWBAスーパーバンタム、フェザー両階級の王者らの名を挙げるなど、階級変更と継続との間で揺れる心境を語った。
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