3歳次男を投げ飛ばす 容疑の母親逮捕 次男は死亡 MSN産経ニュースからです。
また幼児の犠牲者ですね。オイラは幼児の犠牲者が出ないことを願っています。
オイラはカイロプラクターChiropractorなので、わざわざ暴力を振るって子供の体内にサブラクセーションSubluxationを作り出すことに反対です。ですから、自分の子供に故意に暴力を振るうこともないですね。
トイレtoiletの躾が原因の一つの様ですが、オイラはその子がトイレtoiletを使えるようになると自然とトイレtoiletを使うようになるのだと考えています。立てるようになると自然と立ちますし、歩けるようになったら自然に歩くのと同じ様ですね。
オイラの子供の琉風は、2歳になる前の冬にしきりにトイレtoiletに行きたがりました。それまでおむつに何かしたのも教えない琉風だったのですが。
琉風がトイレtoiletに行きたがる度にトイレtoiletに連れて行ったのですが、便座に座っているだけで何もしませんでした。今の桐生に来る前の館林のものすごく古い建物でしたから、寒さでオイラがトイレtoiletに付き添え切れなくて諦めてしまいました。あのままオイラが琉風が用を足せるまで付き合っていたら、すぐにトイレtoiletを使えていたのかもしれませんね。
琉風は5月の末に2歳になってもおむつをしたままでしたね。その頃はトイレtoileにも行きたいと言わなくなっていましたし、おむつにおしっこをしてもうんちをしても何も言いませんでした。
暖かくなっていたので琉風がトイレtoiletと言っても、用が足せるまで付き添っていられると構えてはいたのですが一向にトイレtoiletとも言わなかったので、ある日おむつを辞めてアンダーウェアunder wearにしてみました。2回ほどそのままおしっこをしたのですが、それからトイレtoiletを使えるようになりました。それから何日かは寝るときおむつにしたのですが、まったく濡れていないのでおむつを使わずに寝るようになりましたね。
おねしょをしないで済んでいるのは、ハモンカルマンズHamon'n'Karman'zの正統カイロプラクティックChiropracticを琉風が定期的に受け続けて神経が正常に働いているからだと思います。ハモンカルマンズHamon'n'Karman'zの正統カイロプラクティックChiropracticを受け続けているお陰で琉風は世界で最も健康な4歳児の一人になっていますね。
建物が寒く無かったら、琉風は1歳の冬におむつが不要になっていたのかも知れませんから、すごく古い建物は空調が利かないし、寒いので、もう住みたくありませんね。
1歳6ヶ月の風空翔はおむつを使い続けていますね。琉風といっしょでおむつが濡れても何も教えてくれませんね。未だにトイレtoiletとも言いませんね。ただ琉風の真似をしたがるのでトイレtoiletに一緒について行ったり、便座に座ったりしていますね。
風空翔もハモンカルマンズHamon'n'Karman'zの正統カイロプラクティックChiropracticを受け続けていますから、世界で最も健康な1歳児の一人になっていますね。どうなるか楽しみですね。その中の一つにトイレtoiletもありますね。
誰もが生まれた時から正統カイロプラクティックを定期的に受け続けられる社会になると、どんなに素晴らしいでしょうね。もちろん生まれる前から、受精する前から、父親も母親も正統カイロプラクティックを定期的に受け続けていて、妊娠中もきちんと正統カイロプラクティックChiropracticを定期的に受け続けられることが大切なことを全ての人が理解している社会になると、最高ですね。
既存の健康保険もお医者さんも製薬会社も生命保険会社もほとんど不要になりますね。そして、幼児の犠牲者も出難くなるでしょうね。
<転載開始>
3歳次男を投げ飛ばす 容疑の母親逮捕 次男は死亡
2009.12.11 11:42
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埼玉県警東入間署は11日、傷害の疑いで、ふじみ野市うれし野の無職、篠田啓子容疑者(32)を逮捕した。
東入間署の調べでは、篠田容疑者は10日午後1時半ごろ、自宅で次男の黎我(れいが)ちゃん(3)を抱きかかえて布団に投げ飛ばし、頭の骨を折るなどの重傷を負わせた疑いが持たれている。黎我ちゃんは同日夜、搬送先の病院で死亡した。
東入間署によると、篠田容疑者は夫と子供4人の6人暮らし。自宅を訪れた篠田容疑者の父親(64)が、篠田容疑者が黎我ちゃんに心臓マッサージをしているのを見て、近くの消防署に運んだ。篠田容疑者は「トイレのしつけでいらいらした」などと供述しているという。
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