ワクチン接種の悪質な流れ 阿修羅からです。
ワクチンvaccineの有害性が多くの人に伝わると良いですね。徴兵でもどんな国でも2%の人達が徴兵を拒否すると収容所に収まりきらなくなるようですけどね。
オイラは健康になりたいですから正統カイロプラクティックChiropracticを定期的に受け続けます。ワクチンVaccineなど受けません。
<転載開始>
ワクチン接種の悪質な流れ
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/382.html
投稿者 kuma3 日時 2009 年 10 月 20 日 11:44:19: CVR8zP73g5YAI
(回答先: NHKも母里氏の主張に沿った説明をしている 投稿者 山田の案山子 日時 2009 年 10 月 20 日 11:15:48)
私自身医療従事者の一人であり、今般の「医療従事者から優先的に接種」の該当者だ。
しかし、阿修羅の多くの投稿者と同じように、ワクチン接種をするつもりは無い。
私は30年以上前からワクチン接種には問題が有り過ぎるとの認識から自分自身と身近な者はワクチン接種はしてこなかったしさせなかった。
ワクチン接種が「任意、希望者」という扱いの内はまだ良い。
「受けた者は感染のリスクが減り、感染しても軽く済む」という信仰のような思い込みをさせる、あるいはしてしまうというのはまだ愛嬌のうちだ。
問題は、戦中の非国民的な煽動がされると、なかなか接種拒否も困難になるということ。
接種を拒むものは「感染を広げる反社会的人間だ」とかいう論調で敵は接種を拡大させようとするだろう。
間違いなくワクチン接種は「不安を煽り→ワクチンを売りつける」という悪徳詐欺ビジネスだと思うが、「希望者のみ、任意」というのではなく、「接種はすべきもの、するのが社会的責任」なんて煽られて来るのが怖い、事実、その流れに成りつつある。
私自身は「反社会的」とレッテルを貼られてもなんら構わないので、この先も接種は拒否を続けて行くつもりだが、問題は深い。
大量ローラー作戦と非国民敵煽動の合わせ技で攻められると、多くの国民は抵抗できないだろう、これが心配の種。
<転載終了>