雑誌は環境に悪い ネットゲリラさんからです。
出版印刷業界の衰退は必然でしょうね。どの業界でも簡素化されていくのだと思います。自然淘汰ですね。その流れに逆らおうとする人達は利権にしがみついているだけですから、抵抗してもいずれ一掃されるでしょうね。
地震の時に本に潰されて亡くなる犠牲者も出なくなるでしょうしね。人命にも関わることですしね。
書籍電子化さらに推進 グーグルがインスタント出版用に200万冊分ということも着実に進んでいるようですから、利用者はとっても便利になる流れが次第に強さを増すでしょうね。そうなるとアマゾンamazonの本の販売は終わりになるでしょうね。
そのうちに低価格にもなるでしょうから、他のことにお金を使えるようになりますね。収入が変わらないとしたら生活は、その分だけ楽になるでしょうね。本を買わない人達は変化無いのですが。
ネットゲリラさんより
<引用開始>
大手取次会社は大手出版社が株主になっているし、弱小出版社は印刷屋とか製版屋とか紙屋とかが株主だし、レガシーメディア企業が出版牛耳っているわけで、デジタル化なんか、進むわけがないですね。つうか、出版業界というのは意外に裾野が広いわけです。コンテンツの作成者に1割しか還元されないというのも、その「流通」過程に携わっている人間が多いからですね。なので、コンテンツ販売がデジタルに移行すると、確かに便利にはなるんだが、各種業界で失業者が大量に出ますw
<引用終了>
続きはネットゲリラさんを見てください。
印刷や製本、出版の人達に搾取されなくなるので、著者の受け取る金額は1割よりは確実に上がるでしょうね。情報をたくさん蓄積して、知識として役立てられると良いですね。