<火事>「座敷わらし」の宿として有名な旅館が全焼 岩手excite毎日新聞からです。
緑風荘が全焼とは、座敷わらしがそろそろ建物を立て替えたらと言っているのかもしれませんね。火事で亡くなる方がいなかったのも良かったです。右足をひねって軽いけがをした人が1名でただけですからね。
オイラは今年の7月の終わりの頃、緑風荘に2泊してきました。とても力を感じる旅館でした。そして、その力を感じる場所がいつも違うのです。何かが動いているようですね。それを座敷わらしと呼んでいるのかも知れません。
分杭峠にも2回行ったことがありますが、緑風荘ほど力を強く感じませんでした。オイラの力の基準は氣療をなさっていた原城孝之さんなのですが、故原城孝之さんの力が最も強かったですね。その力に感じ方に緑風荘で近いものを何回か感じたのです。
分杭峠では帰り道の運転が楽だったのですが、正統カイロプラクティックChiropracticを受けた後も帰り道の運転が楽ですからね。分杭峠に行くよりは正統カイロプラクティックChiropracticを受けた方が効果的だと思います。
しかし、緑風荘はその後何日間か身体が楽な状態が続いたので、毎年行きたいと思うほどでした。ただ、建物の老朽化が進んでいるので、泊まるのはちょっと考えていたので、火事は災難だと思いますが新しい建物になるのが楽しみです。
緑風荘のお風呂はオイラには熱過ぎるものと冷たすぎるもので湯船には入れなかったのですが、新しい旅館のお風呂がぬる湯をつくって欲しいですね。それと、この前のように強い力が残っているかどうか自分感じてみたいですね。
<転載開始>
<火事>「座敷わらし」の宿として有名な旅館が全焼 岩手
4日午後8時25分ごろ、岩手県二戸市金田一長川、旅館「緑風荘」から出火、木造一部2階建ての同建物を全焼した。緑風荘は、座敷わらしが住む旅館として有名。
二戸消防署によると、出火当時、宿泊客21人がおり、男性(28)が逃げる際に右足をひねって軽いけがをした。従業員とその家族9人は避難し、全員が無事という。
同市消防団の地元分団には、旅館から「ボイラー室から火が出た」との連絡が入ったという。近くに住む60代の男性は「午後8時半すぎにバーンという音がして、火勢が強くなった」と話していた。【宮崎隆、山口圭一】
<転載終了>