うそつき自民党 ネットゲリラさんからです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

うそつき自民党 ネットゲリラさんからです。

誰が得をするのかを考えると面白いですよね。オイラはこの国は織田信長の頃からどうやって支配しようかと考えられていたと思うので、最大に得をするのはこの国には存在しないと思います。

それでも、このことで自民党と官僚の力が無力化するのに最大に役立てられると良いと思っています。

副島隆彦さんが書いたように、官僚の上の方を人を何人か切り落とすだけで、官僚を業務執行事務員にできるのというのに魅力を感じています。

副島隆彦さんの学問道場から
<引用開始>
官僚たち(高級公務員)というのは、なんと毎年、毎年、2万5千人もいて、こいつらが外郭団体、特殊法人に「天下る」のである。そのために、毎年、12兆円の国費が使われている。この事実を、私たち日本国民の公知(こうち、誰もが知っている知識)としなければいけない。

 天下りを廃止し、官僚たちの特権をはく奪し、おとなしく政治家たちの言う事を聞く「業務執行事務員」に作り変えるためには、どうしても、最低2年かかる。  「政治は政治家(国民の代表、立法者たち)がする」 のであって、「官僚たちに政治をやらせてはいけない」のである。この点が、日本国の大間違いなのである。

 官僚たちから徹底的に、彼らが不正・違法に握りしめている政治権力を奪い取らなければならない。

 これから述べる 改革方針 (日本改造プログラム)は、佐藤勝(さとうまさる)氏と、私が意見が一致したことなのだが、以下のとおりとなる。「まず、財務省には、まだ急いで手をつけない。今、急に、財務省の主計官たちや、主税局に手を出す{改革を断行する)と、国家予算の執行(=これが政治・行政の中心部分)に、支障をきたすので大変なことになる。政権に打撃を与える。

 だから、すぐには財務省には手を出さない。新設される国家戦略局(こっかせんりゃくきょく)の管理下に、財務省も置くべきだが、手順としては、後回しにする。 

 それよりも、外務省、厚生労働省・社会保険庁、総務省、法務省のこの4つを、徹底的に改革する。まず、事務次官を、それぞれ、2人ずつ、続けざまに首を切る。 事務次官{各省のトップ)を、続けて2人ずつ飛ばすと、官僚制度は、ガタガタになる。官僚支配体制なるものは、たったこれだけで大きな機能麻痺を起す。それほどに脆(もろ)いものなのだ。

 彼ら官僚(高級公務員)たちから、魔力を奪い取れば、それまで、恐ろしい竜や大蛇の姿をしていたのが、本来のトカゲか毛虫になってしまう。この魔力自体が、日本国民に抱かせていた彼ら官僚どもが詐術で作った、国民騙しの幻想だ。この幻想をはく奪すれば、あとには、地味でまじめな 業務遂行公務員 たちが残る。 

 公務員たちは、ただしく政治家の言う事を聞いて、忠実に動けばそれでいいのだ。 政治家たちは、選挙によって、国民の洗礼を浴び、信託を受けている。

 だから、私は、小沢一郎にあと3年は生きていて欲しい、と本当に思う。これだけだ、と言っていい。敵たちにとって恐(こわ)いのは小沢一郎だけだ。小沢に急に先立たれると、私たち日本国民は、すぐに、「テルミドールの反動(はんどう)」に見舞われることになる。 思想家である私には、このことがよく分かる。
<引用終了>

それでもこの国を管理支配しようとする人達がこの国ではない所にいるようですね。自立した国にしていきたいですね。そして前近代国家から近代国家に変えて行きたいですね。

ネットゲリラさんからです。
<転載開始>
うそつき自民党

外務省ハレンチ物語
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2009-03-27
コレね、アメリカは極東の非核化をネタに北朝鮮と交渉しようとしているわけだ。なので、密約を灰色のままにしておけない。北朝鮮に突っ込まれるw なので、アメリカ側ではチラチラと秘密文書を公開して「かつては核を持ち込んでいたが、もうしません」と言い逃れするつもりだろう。だから北朝鮮も核放棄しろ、と。まぁ、自民党は国民を欺いていたというので評判落ちるかも知れないが、アメリカ様にはそんなコト、知ったこっちゃないわけですw
<転載終了>
続きはネットゲリラさんで見て下さい。