パナソニックも「LED電球」に参入 10月から MSN Jcastからです。
さすが、まねしたですね。それでも低価格になることは良いことです。
LEDの電球や蛍光灯が安く手に入る様になりそうですね。消費電力も少ないですし、虫も寄ってこないのは良いですね。
これにカーテンが太陽光発電できるようになると、電力会社も不要になりそうですね。それとマグネシウムで発電する機械を念のために置いておくと良さそうです。送電線も不要になりますね。無駄な会社は倒産して無くなってしまうのが健全な社会ですからね。
本当はニコラ・テスラNikola Teslaの技術が使える様になるとカーテンもマグネシウムで発電する機械も不要なのですけどね。
＜転載開始＞
2009年09月11日
パナソニックも「LED電球」に参入 10月から
パナソニックは、発光ダイオード(LED)を使った家庭用電球を2009年10月から売り出すと09年9月10日に発表した。シャープや三菱電機、NECといった大手が既に発売、参入を発表していることで、「LED電球」商戦が本格化する。
パナソニックのLED電球「EVERLEDS(エバーレッズ)」は８種類で、光を調節できるタイプもある。価格はオープンだが、店頭では4000～5000円になる。09年度は40万個の販売を目指している。LED電球の消費電力は同じ明るさの白熱電球の十数分の1。寿命も白熱電球の１000時間に対し、４万時間程度と長い。電気代の節約や環境意識の高まりから需要が高まっている。
＜転載終了＞