ぎっくり腰 急性腰痛症 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

ぎっくり腰 急性腰痛症と聞くと、ある日突然なんらかの拍子に起こるものだと考えている人が多いようですね。

どんな病気もある時突然起こるなんてことは無いのです。ぎっくり腰 急性腰痛症も同様に、日々少しずつぎっくり腰 急性腰痛症になってもおかしくないような状態になっているから発症しているのですね。

いろいろな要素が原因となって身体に負担を蓄積させていってしまうことに自分では気づくことができないのでしょうが、強い痛みが出て初めて気づくと言ったら分かりやすいでしょうか?

普段全く気にならないものの一つに空気の重さがありますね。空気の重さを正確に感じる人はいないでしょうが、身体は空気の重さすなわち気圧の変化に対応しているのです。

交通事故などの外傷を受けた人や体調を崩している人は、空気の重さ自体は感じないけれど、気分がすぐれなかったり、痛みが増えたりといった自覚症状を感じる人達も多いと思います。そのように気圧の変化の影響を感じる人達はいますよね。

最大の原因は私達の身体の中にある骨の変位なのです。骨が変位して神経圧迫を起こしている所をサブラクセーションSubluxationと言うのですが、このサブラクセーションSubluxationは定期的にカイロプラクティックChiropracticを受けることでのみ無くすことができるものですから、定期的にカイロプラクティックChiropracticを受けることをしていない人は必ず体内にサブラクセーションSubluxationが存在していると言えるのです。

オイラの子供の一人、琉風は生まれてから1週間後からカイロプラクティックChiropracticを受け始めて、3歳10ヶ月くらいになるまでほぼ毎日サブラクセーションSubluxationがありましたが、サブラクセーションSubluxationを見つけるたびにアジャストAdjustをしてサブラクセーションSubluxationを取り除いていてきたお陰で、今では風邪を引いたり、頭を何かにぶつけた時以外はサブラクセーションSubluxationが発生しない4歳になりました。

サブラクセーションSubluxationは自然分娩で産道を抜ける時に最初に発生することがほとんどです。それから、寝返りを打ち初めのときも無理な力の使い方をするようで身体に負担がかかってしまいサブラクセーションSubluxationが作られることもありますし、つかまり立ちをして転んでもサブラクセーションSubluxationが発生しますし、歩き始めても転んでもサブラクセーションSubluxationが発生してしまいます。

サブラクセーションSubluxationがあると、骨と骨の間になる髄核と線維輪からなる椎間板や髄核が無く繊維輪だけの輪状靱帯などが膨張してしまいます。

これは、骨が本来あるべき位置から動いてしまうこと、つまり骨の変位によって骨と骨がお互いにぶつかるのを防ぐことや神経を守るようにすることが目的のように取る身体の自然な反応なのです。身体は自然と変位した骨を正常な位置に戻すことはできないので、その周辺の椎間板や輪状靱帯を膨張させて守ろうとするのです。

まるで熱い物に触れてしまった皮膚に水膨れができるのと同じようなことが、体内にでも起こるのです。火傷を負った皮膚周辺に水分を集めることで水膨れができますよね。そして、その水膨れによって火傷の被害を最小限に抑えるのと皮膚の再生・修復を身体は自然と行いますよね。

椎間板や輪状靱帯は窒素化合物によって膨張させられるようになるようです。

ここで賢い人は、身体を治せるのはその人の身体だけが治せることに気付くでしょう。そうです、これがネイティビズムNativismです。真実は身近な所にあったりするものなのです。

骨の変位があって神経を圧迫することがサブラクセーションSubluxationですが、サブラクセーションSubluxationからその周辺部を守る為に膨張した時に、空気の重さ、気圧の影響が大きくその膨張自体を左右するのです。

椎間板や輪状靱帯を膨張させる力はいつも同じだとすると、気圧が高いときは、あまり膨張することは無いので、骨の変位自体も変化が殆ど無いのですが、気圧が低くなると膨張しやすくなるので身体を守る為の機能が逆に骨の変位を大きくしてしまうことが起こるのです。

身体を治すのも壊すのも、体内で起こることですからね。真実は身近な所にあるはずです。

それは、私たちの身体の中なのです。その力を発揮させる為には、カイロプラクティックChiropracticを定期的に受け続けて、サブラクセーションSubluxationの無い身体の状態に保つことが必要不可欠なのです。

今の琉風のようにですね。

多くの人はカイロプラクティックChiropracticを受けずに成長していますから体内にサブラクセーションSubluxationが時間の経過とともに悪化して行くのです。それがある日ちょっとした拍子に、ぎっくり腰 急性腰痛症になったりします。長い道のりを経た結果とも言えます。

ですから、1度だけカイロプラクティックChiropracticを受けただけでは、中には痛みが消えたりする方もいますが、本来持っている治す力を発揮できる状態を保つことを望むのは無謀なことです。しかし、カイロプラクティックChiropracticを受け続けることによって、いつかはサブラクセーションSubluxationの無い身体の状態に保つことができるようになるのです。それには個人差がもちろんあります。


ここで提案です。

いつ痛くなっても良いように、いつ病気になっても良いように健康保険に加入したり、保証が得られるように生命保険に加入して治療費の心配をしないだけで生きていくことを選びますか?最終的に、医者に殺されて、保険金を遺族に遺すことができるでしょう。

いつも健康でいられるように、定期的にカイロプラクティックChiropracticを受けて、自分の身体を最高の状態に保って、痛い思いや病気にならず、全てを自分の身体が治せるようにしておくことで備えは充分にしておくことで生き続けることを選びますか?保険金は遺族に遺せないでしょうが、家族と仲良く暮らすことが可能でしょう。

オイラは、痛くならないように病気にならにように、カイロプラクティックChiropracticを定期的に受けて身体の状態を良くして120歳まで健康に生きていこうと思います。カイロプラクティックChiropracticに加えて、運動を続けたり、農薬や食品添加物を避けた食事を取り続けたり、疑うことを忘れずに騙されないようして、精神状態にも気を付けることで健康的な120年という人生を全うしたいですね。

疑うことを忘れないようにすることも大切だと思います。疑って疑って疑うと何かが見えてくるかもしれません。

勿論、オイラのことも疑ってください。