もしもオイラがカイロプラクティックChiropracticに出逢わなかったら | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

オイラがカイロプラクティックChiropracticに出逢わなかったとしたら、未だに苦痛に苦しんでいるだろうと思います。

頚や背中、腰の痛みに加えて、胃の気持ち悪さ、頭痛、浅い睡眠、乗り物に乗ると気持ち悪くなると言った、事故の後遺傷害によるものと、事故以前からのアトピー性皮膚炎にも苦しんでいたでしょう。そしてそれまでの生まれてからの骨の変位がだんだん悪化していき新たな病気が発生していたかも知れないとも思います。

それらの身体の異常はカイロプラクティックChiropracticのお陰で、今ではほとんど改善されています。ここ何日か手の皮膚の状態が悪いのですが、農薬処理をしたトウモロコシの種子を触ったことが原因です。オイラの身体が一生懸命に皮膚を修復しています。

ここで面白いのは、それまで安定していたオイラの胸椎の9番Th9が皮膚の状態が悪くなったのと同じ頃に変位したのです。そしてまだ安定してきません。農薬は怖いですね。

風邪のときも同じようなことが起こります。風邪の症状が出る頃に頸椎の1番Atlasが変位することが多いのです。ウイルスVirusに感染したから変位するのか、変位したから感染したのかは分かりませんが、風邪の時に頸椎の1番Atlasが変位するのです。

そして頸椎の1番Atlasが安定するのと同じ頃、風邪も完治します。

オイラは生まれてすぐにカイロプラクティックChiropracticを受けていると良かったと後悔することも多いのですが、過去の時間を使うことは無理なので、これからの時間を大切にしていこうと考えています。ですからカイロプラクティックChiropracticを受け続けているのです。

生まれてからカイロプラクティックChiropracticを受け続けている琉風と風空翔がいます。琉風は5月30日で4歳になりますが、2ヶ月ほど前からサブラクセーションSubluxationができ難くなっています。骨の変位が起こり難くなっているのです。

カイロプラクティックChiropracticの定義する100%の健康の状態になっているのです。

風空翔は5月29日で1歳になりますが、まだまだ骨の安定はないですね。琉風と同じようだとしたら後3年位は安定しないでしょう。

自然分娩で生まれて、寝返りをうったり、つかまり立ちををして倒れたり、歩き始めて転んだりしながら、サブラクセーションSubluxationを作り続けているのですから、骨の安定までには時間が必要なのは当然でしょう。

琉風はこれまでに出生の時以外には、とびひ 伝染性膿痂疹でお医者さんのお世話になっただけです。虫さされが原因でしたがね。風空翔は生まれた時だけですね。生まれて3~4日して二人とも黄疸がすごくて光線治療を受けましたね。

もし、全ての人が生まれてから定期的にカイロプラクティックChiropracticを受けていたすると、胎児も健やかに育って安産で生まれてくるでしょうね。