目覚めてすぐに感じること 2 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

カイロプラクティックChiropracticの1895年から続く歴史上でB.J.PalmerとClarence.S.Gonsteadという偉大な二人のカイロプラクターChiropractorがいます。

二人の睡眠に対する考え方はかなり違います。

B.J.Palmerは夜9時には寝て夜中の3時に起きるという睡眠時間を守っていたそうです。

Clarence.S.Gonsteadはその日のうちに寝るということをしませんでした。例えば今日起きると、日付が変わって明日になるまで眠らなかったそうです。

ちょっと前までのオイラはClarence.S.Gonsteadのようにしていましたが、最近はB.J.Palmerのようにしたいと思っています。

たまたま風空翔を寝かしつけようとしていたらオイラも一緒に寝てしまいました。すると、すっきり目覚められたのです。たしか夜の10時過ぎに寝て夜中の3時前にはすっきり目覚めたのです。

それから、早く寝るようにしていますが、まだすっきり目覚める日が続くようにはなっていないのですが、すっきり目覚められるようになるだろうと考えています。

睡眠中に身体の中では修復をしているので、できるだけ睡眠を取ることは身体の為に良いと考えています。必要なだけ、たっぷり寝て、すっきり目覚められるのが最高でしょうね。

哀川 翔さんが、日の出より早く起きるそうですが、身体に良いと思います。

生物は、太陽や月、様々な外的なものからの影響も受けているのですからね。哀川 翔さんにもカイロプラクティックChiropracticを受けてより健康になっていただきたいです。