学食で食事をして数十年の男性、遺産を大学に寄贈http://www.excite.co.jp/News/odd/E1236765429920.html
遺産を大学に寄付した人のnewsです。勿論、この国のお話ではありませんね。この国では、ほとんど寄付が認められていないようですから、わかりますよね。
http://allabout.co.jp/career/tax4ex/closeup/CU20041201A/から
<引用開始>
税法では寄付行為を奨励する観点から、寄付金に対して税金を一部免除する特例を設けています。
かといって、寄付金ならなんでもいいということになると、脱税の温床になりますので、寄付金控除の対象となる特定寄付金を限定列挙しています。
1)国や地方公共団体に対する寄付金
2)公益法人等に対する寄付金で財務大臣が指定したもの
3)日本赤十字社、日本育英会、国際交流基金など特定の公益法人に対する寄付金
4)民法の規定によって設立された法人のうち一定のものに対する寄付金
5)学校法人や社会福祉法人に対する寄付金
6)公益の増進に著しく寄与する特定公益信託の信託財産とするための寄付金
7)政治活動に関する寄付金で一定のもの
なお、私立学校や、特定の個人、任意団体などへ寄付は、寄付金控除の対象となりません。
さらに、学校の入学に関してする寄付金や、政治資金規正法に違反するもの、寄付した者に特別の利益が及ぶと認められるものは、寄付金控除の対象となりません。
<引用終了>
税法でそのように決めているそうですから、それ以外は寄付とは認められないのですよね。
他にもこのnewsで気になるのは、この国には大学が無いことです。世界基準からすると教育も無く、教育も無いから大学と国際基準で呼べるものはこの国に存在しないのですね。
この国が根本から良くなるといいですね。良くする為に国税庁と文部科学省を作り直す必要があるのですね。官僚が勉強ができるだけの使えない人達なのも問題ですね。
そうすると官僚を支配しているUSAにいる、国際金融資本の人達が悪いのよね。
小さな政府が良いですね。
USAにも悪い人達がいますね。それは財団を作っている人達ですね。EUでも同じでしょう。遺産を個人が死んでからも財団を使って運用し続けるのです。ですから財団を作れる人は限られた人達だけですね。
まるで法律の上に存在するような人達が実際にいるのです。
この世界は、一部の人達にとって都合の良いように、その人達の手で作られているのです。それに騙されていて良いのですか?
騙されたくないという人は、副島隆彦さんの本を読んでみてください。
USAやEUで健康に気をつけている人達はカイロプラクティックChiropracticを受けていますが、その中にはもちろん、まるで法律の上に存在するような人達は含まれています。
この国でも、その人達の信頼を得ているような人達はカイロプラクティックChiropracticを受けているでしょう。この国ではそんな人達はかなり数は少ないと思います。