私がまだ中学か、高校生ぐらいの時のこと。
風邪か何かで、体調を崩した。
その時何故か、母はひどくイラついた様子で、
私にこう言った。
「
あんた、自分がいけないんだからねっ。
まっったく…自分の体調の管理もできないでっ![]()
」
私はその言葉にひどくショックを受け、
それ以来、私は自分が病気になっても誰にも言わず、
隠れてこっそり病院に行ったりするようになった。
なんで私が弱っている時に、母はそのことに
腹を立てたのだろうかと、理不尽な思いでいっぱいだった。
この出来事は、そのまま長い間
私の心の傷となって片隅に残っていたのだけど、
ある日、セラピストさんの
「その時本当はなんて言ってほしかったの?
どうして欲しかったの?」
という質問にさらされた。
私は、はッ
として、
なんて質問なんだろう…
なんで今までそこまで考えなかったんだろう…
と動揺しつつも、答えを探した。
私は、
「本当は私のことを心配してほしかった。
もっと優しい言葉をかけてほしかった…。」
と言いながら号泣していました。![]()
そして、この自分の気持ちが
何よりも大事だということに気づいたんです。
誰かにこう言われた。こうされた。
傷ついた。
という表面的な出来事じゃなくて、
本当はこうして欲しかった、という
自分の素直な気持ちが大事で、
そんな素直な自分を、
抱きしめてあげたいと思ったのす。
皆さんも、自分の素直な気持ちを
問いかけてみてください。![]()
全ての人の心に愛と光を![]()
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(カウンセラーKIKUさん作)
