知り合いの韓国ペンさんには

送りずみ。


日本では著作権に違反しないか心配で限定にしていましたが、

限定をはずします





リダ出演部分

限定公開




👽=KHJ

お父さん=押尾コータロー

お母さん=ミナミカオリ




お父さん  今日のゲストはキムヒョンジュンさんです!


👽: こんばんは、お久しぶりです。キムヒョンジュンです


お母さん通訳は、ネモト リエさんです。よろしくお願いします。この番組には、去年の9月に来ていただいて以来なんですが、もうふたりは昔からの友達みたいに、すごく仲良し!


お父さん もう仲良くさせて頂いてます。前は単独インタビューで紹介させて頂いた時に、ヒョンジュンさんが逆に僕を紹介してくれたんです。押尾コータローは凄いんだと。逆に紹介してくれて、僕が紹介しないとならないのに…


お母さんだから、お二人は相思相愛ですか?


👽: (韓国語)もちろん, 相思相愛というよりも、僕が尊敬してやまない、そして僕も、押尾さんのようになりたいな、と思わせてくれる、まさに僕にとっては夢のアーティストで、尊敬できる先輩です。(通訳)


お母さん押尾さんにとって、改めて、キムヒョンジュンさんの魅力を教えてください。


お父さんすごくそのメロディラインのセンス、スター性はもちろんカッコいいんだけど、カッコいい上に、身体から滲み出るオーラ、魅力、男の方も女の方も、魅了されてしまう。愛がすごく降り注いでくるみたいな、素敵なコンサートをする方だな、と思いました。


👽: (日本語)ありがとうございます。

👽: (日本語)恥ずかしい…


お母さん目の前で言われたら…そうですよね^ ^


お父さん本当にそうなんです


お母さん前日、大阪でコンサートがあったんですが、大阪のファンの皆さんの前でのコンサートはいかがでしたか?


👽: (日本語) 3年ぶりに大阪に行ったんですが、たくさんのファンの方たちが来てくれて、本当に胸がいっぱいでした。


お母さん押尾さんは、ご覧になったんですよね?


お父さんう〜ん、良かったですね!やっぱり1曲目から、ヒョンジュンさんのギターからはじまるんですが、あの瞬間、3年ぶりに待ったファンの方々は泣いていたんじゃないでしょうか?

僕もちょっと、涙が出そうになりました。

3年ぶり、ヒョンジュンさんが、一音一音、意味を込めて弾いているような感じが伝わって来ました。

それはたぶんお客さんファンの方々にも、伝わったと思います。

そのように1曲目からジーンとする、すごく丁寧に始まったコンサートでした。


👽: (韓国語)大勢のファンの皆さんの中で押尾コータローさんが中央の後ろの席で見ていてくださっていたんですが、本当に真ん中で見ていてくださって、それだけでときめきましたし、今日は頑張ろうという気持ちになりました。

(通訳)


お母さん 分かったんですね?ステージから、押尾さんが。


👽: (韓国語)バンドのメンバーも、ミュージシャン世代というか、押尾さんを目指してやって来たミュージシャン世代なので、押尾さんを見ながら、ご本人の前で演奏するという事で、みんな緊張していたんです。

そして頑張らなきゃ、と。ファイティンして頑張ろうと、心に誓ってからスタートしました。(通訳)


お母さん 嬉しいね!


お父さんバンドのメンバーも本当に素敵なんですよ。

途中でヒョンジュンさんがバンドメンバーを一人一人紹介して、一人一人喋ってもらうんですが、あのコーナーがすごく良くて、そこでバンドの一体感があって、HJさんのバックバンドではないんです。ずっと一緒にやっているんだ、という愛が、とても伝わって来る。

メンバー愛が。そんなコンサートでしたね。


👽: (日本語)そうです。バックステージ(バンド?)じゃないから…。バンドたちは、親友とか、僕の家族だと思います。ほんとのメンバー


お母さんすてきなコンサート!


お父さんみんな一生懸命に日本語でしゃべるんですよ。カンニングペーパー見ながら。でも途中で緊張するから、うまくしゃべれなくて、みんな うー と、言葉が詰まるんです。それがまた、心に響きます。


お母さん色々な場所でコンサートがあると思いますが、その国ごとに、言葉をとても勉強して行くんですか?


👽: (日本語)あー、いいえ。日本語はちょっとだけできるけど、


お母さんすごく上手!


👽: (日本語)英語もちょっとだけ…。違う国は、だいたい通訳さんして、Graciasとか…。


お母さん日本語、とてもお上手な印象ですが。


👽: (日本語)いえ、いえ。


お母さん今日は、以前もそうだったんですが、またギターも持って来ていただきました。


お父さんMartinですね! Martinギター!


お母さんもちろんセッションも聞きたいんですけど、今日、何かKHJさんからのご提案があると、お聞きしたのですが…。


👽: (韓国語)僕はペットの愛犬を飼っているんですが、おそらく、愛するペットがいる人は全員同じ気持ちだと思うんですが、やはり僕たち人間の人生よりも早く、その子達の方が人生を終えてしまいますよね?それに関する曲があって、タイトルはHello my daddyといいます。

その曲の内容が、君は先にあの世に行くと思うけど、そこで待っていてほしい。後で僕が人生を終えて、そっちへ行ったら、会おうね。その時にHello my daddy に関する話をしてくれるかい?

というような内容の曲です。(通訳)


お母さんわー素敵!


👽: (韓国語)押尾さんならこの曲を、初めて聞いたとしても、きっと温かいメロディーラインを弾いてくださるかな?と、思いましたので、ここで即興で合わせてみたいなと、思いました。(通訳)


お母さん初めてですよね?


お父さんhello my daddy ね? うちにも以前に サブという犬がいましたよ。ソフトバンクのお父さんみたいな犬※

笑笑


※携帯電話会社SoftbankのCFの犬


お母さん わかるかな? 白い犬 笑笑


👽: あー


お母さんサブは今どうしてるの?


お父さんサブはもう天国に行きました。


お母さん待ってくれているんですね?


👽: (韓国語)それならば

サ、サ、サブ?

じゃサブのために…。


お父さんサブのために?


お母さんではお願いします。


お父さんはい


♪Hello my daddy ギターセッション


拍手👏👏👏👏👏

お母さん わー素敵!


👽: サブ!…


お母さん Hello my Daddy …サブバージョン


お父さんサブと散歩していたのを思い出しましたね。


👽: (韓国語)サブもこの曲を聞いて、たぶん嬉しい気持ちで押尾サンを待っていてくれると思います。(通訳)


お母さん押尾サンの『黄昏』という曲を歌っていらっしゃいますが、HJさんにとって押尾さんのギターのメロディラインというのは、どんな存在ですか?どのように感じていますか?


👽: 『黄昏』という曲は…

 (ギターで『黄昏』弾いてみせる)

有名な曲ですけど(日本語)


👽: (韓国語)この『黄昏』という曲はとても有名な曲ですが、押尾さんが初めてメロディを付けてくださって僕が歌えることになった時は本当に光栄でした。

なので僕の大勢のファンが「『黄昏』はいつ歌ってくれるんですか?』とよく聞いてくるんです。

なのでいつもこう答えます。「『黄昏』は押尾さんがステージで弾いてくださる時に、一番最初の時にLIVEでお聞かせします」と。(通訳)


👽: ぜひ、呼んでください。(日本語)


お父さんはい!呼んでください、とおっしゃるという事は、来てくださる、という事ですよね!


👽: ゲストで。(日本語)


お父さん凄いですね!


お母さん聞きたい!すごく聞きたい!


👽: 今日は『黄昏』の日です^ ^(日本語)


お母さんそれで今日は素敵なセッションも聞かせて頂いたんですが、KHJさん3月15日にニューシングル『花路』が、リリースになりました。これがHJさんの書き下ろしの楽曲に 藤井フミヤさんが作詞をされた、桜ソングなんです。すごく素敵な曲なんです。


お父さん素敵な曲ですよね!


お母さんこれは桜の歌の歌詞がついたのですが、初めてこのメロディーにこの歌詞がついたのを見た時の印象を教えてほしいです。


👽: (韓国語)歌詞がすごく美しかったので、日本人の方が考えている桜の意味というのが、本当に大きいものなんだなと感じました。

今は春ですよね?日本の皆さんが感情を動かされるのは、桜とか、卒業式などですよね?

なので、そのような姿を見て、あー日本の皆さんはほんとに桜を愛してるんだな、と思いました。(通訳)


お母さんすごく優しい歌声で聞かせてくれるんです。

そして、今はギター、ギター、だったんですが、

今度は、押尾さんのギターに合わせて、この『花路』を聞かせていただけるんですね?


👽: はい。光栄です。


お父さん嬉しいね!

お母さんはい、すごく嬉しい!


👽: 一番大切な、春が来たという事をこの歌を通して、皆さんに聞いていただきたいと思います。(通訳)


♪「花路」


拍手👏👏👏


お母さんありがとうございました!


KHJさん、押尾コータローさん、3月15日にリリースになったニューシングル『花路』のスペシャルセッションを聞いていただきました。

すごく素敵な情景が浮かんで来て、なんだか、泣きそうな感じです。


お母さん押尾さんは、どうでしたか?一緒に演奏してみて…。


お父さんHJさんと一緒に桜の道を歩いている感じで、

演奏できてよかったです。


👽: (日本語)まだ、桜が満開じゃないですが、素敵な春をミナミカオリさん、押尾コータローさんと一緒に迎えられた気がします。本当に初春、最初の春を一緒に迎えることができて、とても嬉しいですし、今年は、なぜか、うまく行きそうな、そんな気がした瞬間でした。(通訳)


お母さん良い春ですよね、きっとね。それで2月27日に韓国で3枚目のアルバム『MY SUN」が、リリースになっています。

あのジャケットのデザイン、太陽が輝いているものなんですが、今回このアルバムを「MY SUN」にした理由は?


👽: (日本語) MY SUN というのはまさに文字通り、僕の太陽になってくれた皆さんに感謝したいと思ったんです。

例えば、僕の父、僕の息子だったり、ファンの皆さんだったり、そして僕を輝かせてくれる仲間のみんなだったり、その人達は全て僕にとって太陽ですし、僕の栄養分になってくれていると思うので、本当に感謝したいという気持ちで、6分間の曲の中に全ての感情を盛り込みました。(通訳)


👽: 今までは、皆さんが僕のSUNでした。だけど今は、僕がSUNになって、みなさんは、もうちょっと休んでもよいですよ。という曲です。(日本語)


お母さん日本のファンの皆さんも、ライブや、CDで、すごく伝わっていると思うんですが、輸入盤として皆さん、手に入れることが出来ますので、詳しくはホームページなどをぜひチェックしていただきたいと思います。

さあ、では、最後に、日本のこの番組を聞いてくださっているファンの皆さんに、HJさんからメッセージをお願いします。


👽: ファンのみなさん。これからも、応援よろしくお願いします。いつもお幸せになってください。僕はいつもずっとステージにそのままで居ます。ありがとうございます。(日本語)


お父さん伝わった!


お母さんほんとに太陽だね!


お父さんこれをずっとコンサートの曲の合間に言ってくれるから、もう、メロメロ(溶けてしまう)なんですよ。


お母さん分かる!


お父さん歌がすごく心に入ってくる。

ぜひコンサートに来てほしいですね!


👽: もちろんです!(日本語)


お母さんさあ、では、ニューシングル『花路』のカップリングの『チャイム』という曲を聞きながらお別れしたいと思います。

HJさん、この「チャイム」というのは、どんな曲ですか?


👽: 『チャイム』は、卒業がテーマ(主題)です。桜の季節ぜひたくさん聞いてください(日本語)


お母さんではそれを聞きながらおわかれしたいと思います。

押尾コータローの『押しても弾いても』「めちゃ好きやねん」はKHJさん、通訳はネモトリエさんでした。どうもありがとうございました。


👽: はい、ありがとうございました。カオリさん、押尾さん、ありがとうございます(日本語)