2022.10.02 Insta Live in Colombia 
2回目 映像&Talk記録 「ミニライブ」

ファンに対するHJの愛が少しでも伝わるように…🙏

韓国語テキスト化してくださいました
ありがとうございます。


2回目インスタライブ(ミニライブ)full動画

by 501Jellyfish501さま


開始:pm9:35(コロンビア時間)

ヒョンジュン、ウンチョン、ジュンヒョンギターでWait for me演奏、 
ミョンイルはギターケースをパーカッションにして叩き、プラスチックの薬瓶をシェーカーの代わりに振って演奏)

はい。インスタライブに今、何人くらいお越しになりましたか?

(スタッフ:1万人)

そしてこうして、今日こうして急にインスタライブをすることになった理由を言わないといけません。

こうして韓国からコロンビアまで来たんですが、 
公演を目前にしてやむを得ない事情で公演ができなくなりました。
はい、誰かのせいにできることが今の問題ではなく、 
こんな時こそ、どうやって誰のせいにするよりもお互いに力を合わせて、 
僕たちがファンの皆さんにもっと感謝して、もっと努力しないといけないという姿をお見せしたかったんです。
はい。なのでこうやってインスタグラムライブでも 
皆さんにミニコンサートを、こうやってホテルの部屋で行うことになりました。

はい、皆さんに10月8日にもう一度コロンビアに、うん、帰ってきて
ぜひ皆さんにまたお会いすることを約束しながら、
今日はちょっと重い雰囲気よりは少し軽い気持ちでインスタライブを始めます。

(モニターで使用しているスマホにマイクの音が入らないか心配でスマホを指して)
今もしかしてこれ… マイクは入らないですよね? 
(ジュニョン:これは見てるのを見るんです。) 見ること)
見てるんですか? 
はい、多くの方々が慰労の言葉、こうやって送ってくださっていますね。
鍵盤があったらビンナも来て全部来たのに… 
ウンチョンがスマートフォンをヒョンジュンに渡して、コメントが上がってくるのを見ながら 
一度読んでみましょう。 全部英語だから事実上…はは

とにかくこうしてコンサートじゃないコンサートを皆さんと進行したいと思います。
はい、インスタライブを面白く。このワールドツアー中に…
ソヒョン、ビンナが観客の立場でこうやって… ハハハ
(ジュニョン:ホテルの部屋で) 
はい、分かりました. またメッセージ送ってください。

ひょっとして心配な気持ちなのに、 
主催側や誰かのせいにしないで、私たちみんなが少し足りなかったと思って。
もう少しコロンビアに来たから、もっと成熟して浮かれた気持ち、 
そしてここまで来たので、何の事故もなく本当に感謝する気持ちで、 
はい、またこうやって嬉しくライブを始めてみましょう。

はい、「the END of a Dream」の最初にお見せする曲がこの歌でした。
はい、行ってみましょうか?

ヒョンジュンのギターをはじめに

1. Lead me in your way

引き続き、今回は明るくて楽しい歌をお聞かせします。

さあ、行ってみましょう!

Ya! Hola, Colombia!

2. Bark Matic

(間奏で)Ye! Come on!
全国の皆さん、今日はコロンビアのコンサートが急に遅れてしまって、 
即席でバスキングする新しいコロンビアコンサートを見ています。

歌の最後に"ワン"犬の声を一緒に出して一緒に笑って

(ウンチョン:はい、やっぱり合わせなくてもてきぱき)

(笑いながら)こんなに一生懸命したコンサートを直接お見せできたらどれだけ良かったか… という気がしますね。

あ、はい。どうですか? 
今、こうやって頑張ってインスタライブを頑張って準備したのは初めてですね。 
急に···。 ミョンイルさんは、薬箱を持ってきました。
明逸薬瓶を振って
(ミョンイルを見ながら)一言言いましょう。

(ミョンイル:うん、生きてて···。ビタミンで演奏するのは初めてですが、 
とにかくとても楽しくて、皆さんも一緒に楽しんでください。)

はい、ハハハ。ウンチョンさんも、一言~。

(ウンチョン: 皆さん、お元気ですか?
あ~本当に、会いたかったのに···。 
早く会って笑いながら楽しく一緒に公演を楽しめたらと思います。)

はい、歯がなければ歯茎でもやらないといけません。
(ウンチョン:そうです。 )
それが人類が作り出した今までの生存方式ではなかったでしょうか。ハハハ

ジュニョンさんの声は、また聞いてみましょう。 
やりすぎたら、やることがないんです。
(ジュニョン:一つずつ送らないと)
はい、そうです。

では次に引き続き穏やかな歌をお聞かせします。
今日すごくかっこいいでしょう?コロンビアの夜景。
本当にビルの森が素敵です。

このコロンビアに似合う歌です。
はい、ここはFour seasonsホテルだったら良かったのに。。。 Hyattです。
(ミョンイル:広告してもいいの?))
私たちは前払いです。ハハハハハ

(冗談を言っておきながら通訳士がすぐ通訳をしよう)
あれ?このくらいの通訳ができる通訳をあまりにもよくするのが大変ですが···
(ウンチョン:今度南米絶対一緒に行きたいですね)

今日の通訳に、お名前は何ですか? 
(通訳者:イ·ジェソクです。) 
イ·ジェソクさんです。(みんなで拍手)

皆さん、気になりますよね? 
「(通訳士のカメラの前に)出ても大丈夫です。 
イ·ジェソク通訳士さん。
(ウンチョン:近くにちょっと)
歌(うた)を歌(うた)っていますか。
(通訳士笑って許して)ハハハ
ところで、Despacitoみたいなのは有名ですか? 実際にも? 
(通訳者:はい) 
(デスパシートをギターで弾きながら)知っていますか。フフフフ
(通訳者:いいえ、知りません。)
(ジュニョン:あ、また釣るぞww)
通訳士笑って元の位置に
(ウンチョン:釣れなかったね)
釣れませんでしたね。
変な方たちは、そのままやるじゃないですか。 
(ウンチョン:そうです。) 
とにかく、はい、素敵な通訳者の方も一緒にいてくれて、いいですね。

続けて「Four Seasons」をお聞かせします。

3.四季(FourSeasons)

はい、「(四季)」でした。
(ジュニョン:四季でした。 こんな編成では...)
(ウンチョン:うん、これはちょっと驚きですね。 お~)
はい、その場でやったんですが···。
ウンチョン:今お互いに驚きました。

はい、そうですね。普段ないテンションですよね?
(スタッフに)あのカポをここに転がしていただけますか。
(スタッフ、ウンチョンに、ウンチョン、ヒョンジュンにカポ伝達)

はい、どうですか? いいですか?雰囲気が? 
今ファンの皆さんはどう聞くか分かりませんが 
「あの子たち何してるの?」' こうしないでほしいんだけど。 ハハハ

(スマホを見ながら)読んでみましょうか?
まずハートがすごく多いです。)
やあ、わぁ、満天が見ています。

今日コロンビアのファンの方々が1000人くらいいらっしゃることになっていたんですが、 
コロンビアの方々が···。 ちょっとすみませんが、無理な言葉ですが、 
千人が譲ってくださったおかげで、もう一万人の方が愛を感じることができますね。

(スタッフに)はい、絵を一度いただけますか。 
僕がコロンビアに来て、昨日コロンビアのファンの方々のために寝る前に絵を描きました。
インスタにアップしてくれたコロンビアの絵を持って
10月8日に来られた方には、この絵をなんとか印刷を1000枚して、 
ここに直接一つ一つ全てサインをして差し上げますので、はい。
コロンビアのために、すべてを注いで10月8日に行きます。 
その時、必ず僕はアンコールに全てを注ぎます。 ハハハ

はい、ジュニョンさんの話を聞いてみましょうか? 

(ジュニョン:はい、こんにちは、コロンビア。
今日は、予想できなかったことが起きて、 
多分、僕たちも残念だしファンの方々もすごく残念だと思います。
でも、私たちがこんなにでも演奏をお聞かせできて、少しでも良かったと思っています。 
また、今後の日程をしっかり準備してもっと良い舞台をお聞かせできるように努力しますので、
残念な気持ち、今日はこのライブで少ししかできませんが、各自の気持ちを慰めていただいて 
もう一度元気を出して舞台で会いたいです。)

ヒョンジュン一つ一つブーツを脱いで白い靴下の風で
はい、こうやって楽に… 
(ウンチョン:(笑)本当にリアルだね)
はい、ライブの醍醐味じゃないですか? 
Next song!
(ジュニョン:何かしたww)
公演の時、いつもこの靴を履くとつってしまうんです。 
(ウンチョン:そうです。)
あ、もう楽ですね。
(恩寵:もう少し大きい靴に変えてください。)
はい、そうしないといけません。

はい、これからももっと明るいけど悲しい歌をお聞かせします。

行きましょう。すぐOK!

(ミョンイル:one、two、three、four)
(3人で一緒にギターを演奏しながら

4. Your Story

最後に♬いつも僕のそばには君のStory部分をアカペラで合わせてみんなで笑

ハハハstory↗これだったんだけど。

あ、これも妙味がありますね。 こんな味があります。 
これは僕たちがやったことがない感じなんだけど、本当に…

はい、ここは… いかがですか。 
多くのファンたち… 文章を読まなければなりません。 
2時間の公演を準備したんですけど、僕たちがこれを2時間もできずに…
ヒョンジュンがスマホを横に見ていると、ウンチョンがスマホを縦に回せと言って
(ウンチョン:こうやって回さないと、文章を読む時は)
そうですよね?英語です。 ぱちぱちぱちぱち。
うん、こんなにでも···。 
(ウンチョンに携帯を見せながら)そしてまた1千人増えました。
(ウンチョン:うん) そうだね)
また連れてきてください。 
コロンビアのファンがおごるんだから^^

今日だけで5千になったらアンコールを何曲かします。
コロンビアのファンたちが奢るから、コロンビアのファンの方々に「thank you」って言ってください。
(ウンチョン:はい、そうです。)
(ジュニョン:(コメントを見ながら)
You're the best!)
You're the best、あ、ありがとうございます。 そのようにおっしゃってくださって本当にありがとうございます。

はい、引き続き歌をお聞かせします。 
今度はミョンイルさんのシェーカーが目立つ歌になるよ。
(ジュニョン:世界何よりも高い、今一番価値のあるシェーカー)
(ウンチョン:シェーカーの名前は何ですか?)
(ジュニョン:シェーカーの名前は...) 「今日ビタミン」
(ジュニョン:PPLハハハ)
さて、どこですか?広東製薬ですか?
(ミョンイル:'今日雨に乗って'だって。 「今日雨に乗って」
(薬瓶をもらって見ながら)「今日は雨に乗って」… どこですか?えっと…
(ジュニョン:会社が...) 韓国コーラス)
韓国コーラス… 
(ジュニョン:コーラスです。) 
わぁ、あのコーラス! これが僕たちと関連がありますね。 ハハハ 
コーラス、韓国コーラスのためにもう一つ歌を作ってあげましょう。
韓国コーラス~
(ウンチョンに)コーラスする時、そのコーラスを入れてください。
僕が「♬韓国コーラス」って言います。 
ウンチョン高く、ジュニョン低くそれぞれ音を取ってコーラス~
♬韓国コーラス~~~(ミョンイルビタミン病シェーカー演奏)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
口座番号はハナ銀行キムヒョンジュン3535ハハハハ

はい、引き続きこの歌をお聞かせします。 

コロンビアと言えば···。私はこの話をしたかったんです。 
コロンビアはとても古代文明、神秘の文明にとても有名な都市です。 
エルドラドはその国です。
私もエルドラドの伝説を幼い頃からたくさん勉強して本を読みながら、 
果たして「いったいどんな文明だったので、このように高度に発達した文明がまた一瞬にして姿を消したのだろうか。' 
こういう風にも思いました。
「本当に彼らは宇宙飛行士ではなかっただろうか。「そう思いました。
なので有名な黄金···。 コロンビアは黄金の彫刻が有名です。
それで宇宙船、今の飛行機の形をした金塊もたくさん発見されて...
(ジュニョン:うん、そうです。)

夢のような話がある国なのに、
その幼い頃の感情、エルドラドの本を見ながら私は育って夢を見ましたが、 
幼い頃の感情でこの歌を歌ってみたいです。
'Song for a dreamer'

5. Song for a dreamer

はい、「Songforadreamer」でした。 ふ~
(コメントを見ながら)はい、ハートが飛んできました。

僕たちが今日準備した曲は何曲ありましたか?
(ジュニョン:20曲くらいですか?) 23曲?

はい、この次の曲は「Wait For Me」だったんですが雰囲気が落ち着いた気がして、少し進めて。
ジュニョンがギターを置いてしばらく席を外すというサインをしよう。
そして皆さんも、これがオンラインコンサートの醍醐味じゃないですか? 
ちょっと広告を見てきます。 ジュニョンが席を立って
さて広告、広告はもうギター、ハハハハ

新曲の話をしないわけにはいきません。 
僕たちが新曲を歌います。
11月にまた4曲出るんだけど、来年2月にもまた4曲出るし。 
全部で発売した曲まで、12曲を来年までに発売する予定です。
はい、それで皆さんがまた待ってくだされば、 
新しい「MY SUN」アルバム全曲持って、またコンサートをしに来ないといけません。
ウンチョンがギターを弾くと、それを指して
ヒントです。
ウンチョンのギターに合わせて口ずさみながらメロディーを聞かせる
(ウンチョン:ここまで!) もうだめです。)
はい、こういう歌です。

ヒョンジュンがギターを弾き始めるとウンチョンも一緒に合流、ジュンヒョンも戻ってきて一緒に演奏、 
モーツァルトの子守唄をテーマに変奏した演奏曲)
この歌は発売されない歌ですが、 
コロンビアのファンの方々のために、この演奏曲は10月8日に一度弾いてあげたいです。
これが「子守唄」という… 「子守唄」です。ハハハ。
はい、これが「子守唄」、皆さんが心が楽になるようにヒーリングソングを作ってみて、 
僕たちが作った曲なんですが、またこうやって初めてお聞かせしました。
直接一度お聞かせします。 
はい。この「子守唄」を一度、しっかりお聞かせして···。
お聞かせしたいですか?)
はい。
(ウンチョン:これは僕が思うに仕上げるとき。)
あ、仕上げる時?
(ウンチョン:エンディング曲を...)
あ、いいですね。いいね!
(ウンチョン:いい意見でしたよね?))

私はちょっと、心を空にしてきます。 (ギターを置いて席を立つ)
(ジュニョン:順番にフフフネ、心を空けて)
皆さん、これは本当に計画になかったライブなので、僕たちは本当にこういうことが多いんです。

(恩寵を先にギター演奏開始)
(ジュニョン:これは何ですか?))
ジュニョンも演奏に合流、自然に歌が始まって、ヒョンジュンに入って本格的に歌

6. This is Love 

はい、いきなり心を空けて「ThisisLove」でした。
(ジュニョン:心を空にした「ThisisLove」)

そして今、何時間経ちましたか? 韓紙? 
かなり···。皆さんが寝る時間になったと思うんですが···。
(ジュニョン:これは今10時半ぐらいになりました。)
寝る時間かな?10時半なら?
ウンチョン:10時半なら普通はもう寝る準備をします。
(ジュニョン:準備したり横になって楽に...)
(ウンチョン:私たちがあまりにも遅く寝るんです。))

「Wait for Me」の次は何の曲でしたっけ?
(スタッフ:Expecto Patronum)
あ、「Expecto Patronum」をお見せします。この雰囲気に続いて。
「Expecto Patronum」は文字通り「ハリー·ポッター」に出てくる魔法です。
はい、今日またひとつの幸せ魔法が起こったと考えればいいと思います。
はい、皆さんのための「Expecto Patronum」

7. Expecto Patronum

(2番で)ちょっと強く行きましょうか?
(3)ギターを楽しく演奏して歌を歌って)
続けてください、感じた通りに!
Expecto Patronum!ハハハ

はい、こうして… あ、いいですね。 また、そうですよね?
(ミョンイル:大好きです。) 
私は本当に大好きです。 コンサートほどいいと思います。

まず、一番申し訳ない方々はコロンビアのファンの方々で、
遠くは日本、韓国、そして香港、台湾。 
アジアから来たファンの方々にも申し訳ない気持ちも持っています。

皆さんが···。 まあ、もっと滞留して8日まで待てば私の欲でしょう。
しかし、職場に了解を求めることもできますし、このコロンビアで観光する余地があれば、
8日まで、あ、飛行機代は払えず、私がテントでも···。 はは
(メンバーたち:はい?) 何ですって?テントですか?

ははは、いいえ。 でも僕が必ずその日に全て恩返しします。
私が本当に皆さんのために、 
あ、この借金をしたと思いますが、その借金をいつか本当に一度返します。
はい、とにかくしきりにすまないと言うと雰囲気が重くなりますから、
もうすまないという言葉は続けなければならないが、今日はちょっとやめます。

はい、とにかく僕たち… はい、たくさん応援してくださってありがとうございます。

さぁ、チューティングタイムにしましょうか? 
(ウンチョン:チューニングタイムですか?))
僕たち、大丈夫ですか?
(ウンチョン、ジュニョン:大丈夫です。 はいはいはい)

はい、それでは「U」で一度~
(ジュニョン:「U」~)

8. U

はい、「U」でした。 
はい、いいですね。

あ、もう1万人ほどがご覧になっているようです。 
今、何人くらいですか。 9千人?1万人? 
(ジュニョン:さっきUの歌の前に1万千人です。) 
(ウンチョン:ずっとずっと)
ずっとご覧になっているようです。はい。

とにかく僕たちも明日はペルーに行かないといけませんよね?
ペルーのファンの皆さんにも約束しないといけないんですが 
ペルーでは事前にチェックして、こういうことが発生しないように
必ず、私の時間定時公演、ディレイのない公演を約束いたします。

重い気持ちよりも軽い気持ちで公演をしなければなりません。 
そしてペルーのファンの皆さんの愛、そしてボリビアのファンの皆さんの愛をもらって 
また、ここコロンビアに来なければなりません。

はい、引き続き最後の歌をお聞かせします。 
「塀、Childlike」

こうやってバスキング…いや、バスキングです。 これもバスキングと言います。 
(ウンチョン:ホテルバスキング)
あ、ホテルのバスキング。 
昔、幼い頃僕たちが音楽を始めた時の純粋さ? 
敢えて拍子を守らなくてもよかった、今も拍子を守らなければならないのは基本ですが、
その時はあの下手だったけど、その感じがあるじゃないですか。
(ジュニョン:下手な感じ)
はい、今日は苦手というよりも、何か業者に会った感じですね。 ハハハハハ
(ジュニョン:最大限暖かい心で)
ハハハ、そうですね。 
(ジュニョン:気持ちだけは)
ははははは、とても上手で、
(ウンチョン:えぇ~ その少年たちが育ったんです。)
(ジュニョン:あの少年たちがまだそうやって弾いていると、ちょっと無題があるんじゃないですか?)
(ソファーの上に上がってあぐらをかいて)それはちょっとだめですよ。 はい!
(ウンチョン:通訳が大変そうだけど?))
(ジュニョン:子供の頃の気持ちで演奏するという程度で)

あ、最後のステージです。 「Childlike」で挨拶はしません。 
なぜなら僕たち最後にこれをすることにしたじゃないですか。
(ウンチョン:あ~そうですね?)

最後の曲なのでアンコールを叫んでくだされば、ハハハ、アンコール...
さぁ、アンコールは絶対に緑色のハートで送ってください。
(ジュニョン:OK、OK)
緑色のハートが、インスタのコメントで埋め尽くせなかったら、僕たちは加減なく消します。
本当に···。公演パンを出しておいて、堂々としていますよね?(笑)
はい、お聞かせします。 'Childlike'

9. Childlike
座って演奏しながらも最後のギターダンスまで

はい、「Childlike」でした。

(ジュニョン:いっぱいになったよ?) 緑色でさっきから?)
そうなんですか?あ、なんだ? アンコールを望んでる。
わぁ~。続けて緑色のハートを送ってください。
あ~埋め尽くされました。 
(ジュニョン:さっき歌、申し上げて始まるやいなやずっと緑色が上がってきた。) 
そうですよね?すごくいいですね。 
アンコールしないといけません。また埋め尽くしたから。

もう一度申し上げますが、チケットをこれで済ますということではありません。(笑)
10月8日に何が、地球が二つあってもここにまた来ます。
(ジュニョン:二つが出ても~)

(通訳士に)あ、今二つが出ると表現されたんですか。 
それではこれくらいなら専門通訳士… 専門通訳士だよね? 
(ジュンヒョン:元々専門通訳士ですか?)
(通訳:いいえ。 ただの学生)
奨学金を差し上げないといけないんじゃないの? これくらいならコロンビア人だけど···。
(ジュンヒョン:この話も一度してください。 ファンの方々は、どういうことなのかよく分からないから。)
自分の自慢をちょっとしてください。(笑)

はい、とにかくジェイクさんがとてもよくしてくださっています。 
ジュニョン:ありがとうございます。 一同拍手) 
「ジェイク」ですよね? 
(通訳:ジェソクです)
ジェソク
ウンチョン、ジュニョン:いや、なんで名前を変えるんですか?)
私は必ず一端の違いが違う。
あ、ジェソク。ハンジェソク?
(イ·ジェソク)
(みんなで一緒にハハハ、ジュニョン)-あ、これわざとじゃない?)
はい、そうですね。

アンコールは何にしましょうか?
(ジュニョン:さっき…))
それはまだだし···。
あ、ここの「Despacito」は来てやってあげよう。
あ、「私の頭が悪くて」をやってみましょうか?
(ジュニョン:うん、多いよ)
ああ,そうですね。 僕の頭、僕の頭。 
行ってみましょうか?私の頭(が悪くて)? 
(ジュニョン:一度'僕の頭'をお聞かせします。 one, two, three, four)

♬Si,sabes~(「私の頭が悪くて」伴奏に「Despacito」歌うヒョンジュン) 
ハハハ、冗談です。
(ジュニョン:何ですか?) なんでフェイクを僕たちに?フフ)
ああ、鋭いですね。 
でもこれがとても似ています。導入する部分が。ですよね?
これで歌えるか一度やってみましょうか。 フフフフ
(ジュニョン:感じが違う、感じが。)
はい、一度だけこれで見られるのか、一度挑戦してみましょう。
コードは一緒に歌っても一度違うように歌ってみます。
(ウンチョン、ジュニョン:「僕の頭」を叩きながら? あ、やってみましょう)
いいですか?

♬Si, sabes que ya llevo un rato mirandote
Tengo que bailar contigo~
ははは、だめですね。 雰囲気だけ似てるだけ~

はい、アンコール曲を一曲お聞かせします。
いつも公演をしながら感じます。 私の頭が悪くて私の一番のヒット曲だね。
よりによって「私の頭が悪くて」だよ、名前が。 ハハハ
はい、歌ってあげます。

10.私の頭が悪くて(Because I'm stupid)

歌の最後の演奏部分で死ぬ演技をするヒョンジュンのせいでみんなで爆笑

(ウンチョン、ジュニョン:演技まで?) 演技までしたよ)
渾身を尽くして死んだ、ハハハ。
(ジュニョン:最後に何かをするから演技をしていたよ)

皆さん、それではこれでご挨拶します。 
最後に一度、今日いないソヒョン、ビンナの代わりに、 
僕が代わりにソヒョンの立場で話すので
ミョンイルさんがビンナの立場で。
(ミョンイル:俺がビンナって?)
ウンチョン、ジュニョン:はいはい、輝いてる
そのビンナに憑依してください。
ジュニョン:一応涙を準備してください。
(ミョンイル:愛してるよ~(みんなで爆笑)こうだったんじゃないかな~)
(ミョンイル:ビンナもソヒョンも同じようにここにいないけど私たちと同じ気持ちで、
とても残念ですが、またいつもこういう危機を機会に、僕たちがよく···。
ヒョンジュンさんが導いてくれるみたいで、 
こういうステージを作ったこともすごく感謝しています。)

まあ、一緒にビンナとソヒョンさんが同じ部屋にいるから、来られたら来るのに、 
全然、寝てるんじゃないかな?(笑)
(ウンチョン:モニターをしていればベルを押すだろうし)

私たちが一度聞いて一度、同じ階だから···。
寝てるのに、こうするんじゃないの? ビンナこそ起きろ! どうして私たちを起こすの?
(ジュニョン:同じ階ではありません。)
違いますか? 
(ウンチョン:ファンの方々もビンナ本当に良かったのに...)
(ジュニョン:(ウンチョンへ)ソヒョンさん~)
(ウンチョン:私がですか?))
(ジュニョン:はい、ソヒョンさん?)

あ、これ通訳してください。 ソヒョン、ソヒョン!

本当に皆さん来てくださって本当にありがとうございます。
ヒョンジュンさんがいて、皆さんにお会いして 
感謝の気持ちで公演ができてとても光栄でした。
ありがとうございます。)
みんなで爆笑

はい、とにかく最後に子守唄ではなく、子守唄で挨拶します。
(スタッフ:fade outします。) 
はい、fade out、一緒にfade out。

はい、皆さん、今日ペルーで、そしてボリビアで、そしてコロンビア、そしてチリ。
そして来年は南米に行ったことないブラジル、アルゼンチン、グアテマラ。。。 何か多いんですよ。 
そこ、ホンジュラスもあります。 ファンの方々が、たくさん待っていらっしゃいました。 
あと、どこがありますか? 
エクアドル、ウルグアイ全部お伺いします、来年は。
ファンが一人いても、10人いても1万人がいても、こうやって行けばいいので。
こうしても公演です。 はい。

はい、挨拶します。 最後です。 皆さんのための子守唄

11.子守唄(Inst.)
ヒョンジュンが先に演奏を始めてウンチョンとジュンヒョン合流

Gracias!

終了:pm10:57