CD💿予約購入して
入場整理番号を貰いました
(撮影忘れたら回収されちゃった)
32番でした
でも
欠番がかなりあって
2列目をゲット
古家さんが左端でMC
リダがセンター
用意された椅子には座らず
ずっと立って話しました。
よ〜く見えました。
おそらく
リダからも
よ〜く見えていたでしょう
😆🤗😅
今日は
shovelhead ニットに
韓国🇰🇷のアート&マティックのワッペンを
縫い付けて
行きました
リダを見たいけど
日差しが強くて
暑くて
眩しかった
全トーク
MC: 皆様こんにちわ
お暑い中ありがとうございます
まもなくキムヒョンジュンさん、お越しいただきます
はい、今移動中ですので。
いや、館内移動中です。
もう着きます。
見ました、私は。
姿は。ただまだ会話は交わしておりません。
ほぼ5年ぶり。
楽しみですね〜。
(拍手)
申し遅れましたが
本日進行、古家正亨が務めます
よろしくお願いします
Song for a dreamer リリース記念トークイベントということで
4時からの予定ですけどちょっと10分ほど遅くなりました
お待たせして申し訳ございません
これより本人ステージにお迎えしまして
しばしの間、いろんなお話を聞かせていただこうと思っておりますが、ちょっと私、スケジュールの関係で、ライブいけなかったんですけども、
ライブ相当盛り上がったみたいですね?
なんだかんだ3時間近くって聞きましたけど。
やる気満々ですね。
やっぱりそれだけの思いがあって、今回来日されたと思いますが、
今回はこの後、映画館での上映前トークショーもあったり、映画の中で新曲がフィーチャーされるという。
そういった動きも出てますし、これから新たなる音楽活動の一歩を踏み出したばかりということになります。
コロナ明けどんな形で今後、活動してくれるか楽しみですが、その辺りのお話も、短い時間ですけど中で聞いて行こうとしたいなと思っています。
館内の移動が終わりました。
はい!到着しました。
では、お招き致しましょうか?
本日の主人公です。
キムヒョンジュンさんどうぞ〜!
(リダ登場。風が正面から吹いて
ヘアスタイル、横の髪が一瞬みんな後ろに靡く
素敵〜❤️)
アンニョンハセヨ!
👽: 強力な台風がきていますよね
全く無関係のように良いお天気ですが。
台風の被害がないことを皆さん一緒にお祈りしましょう。
MC: ヒョンジュンさん、お座りください。
👽: 立ってやります
MC: えっ⁉️
こうゆうところがかっこいーんだよなぁ
(拍手)
👽: メッセージおくったんだけど
MC: 見ました
返事を書きましたよ
👽: 友達リクエストを承認してくれないと〜。
流れてきたので見たんですけど、
再び探す方法がなかったんです。
MC: 突然私のインスタにコメントをくれたヒョンジュンさんなんですけど、偽物がどうかの確認をまずしまして、本物だと!
で、「ありがとう」 のメッセージを送ったら
その後の反応が、問題があったと、今怒られた次第です
笑
👽: 読めなかったんです。ファンの皆さんから、それは伝えてもらったんですよ。
MC: 本当ですか?
👽: 僕はSNSが苦手で、うまくできないんですけども、ちょうどやっていたら、古家さんのアカウントが上がって来たので、嬉しくなってお送りしたんですが、その後、ちょっと見つからなくなっちゃったんです。
MC: めっちゃ長い返事、おくったんですけども。
👽: 今日改めて、それを読み直してみますね。
MC: あーでも嬉しい。それがこうゆう繋がりになって嬉しいんですけど。ほんとに!
4年ぶりです。
👽: よねんぶりですか?あー
ながいじかんでした
MC: 時折ネイティブみたいな日本語入れてきますよね
👽: 笑笑
それにしましても今回ライブ、お疲れ様でした。
(拍手)
👽: ありがとうございます
MC: 2年半ぶり
👽: 2年半ぶりに日本にもどってきたんでど
こんなにも近い国なのに、なぜこんなにもこれなかったのかなという気持ちになりました。
👽: コロナはどんどんひどくなっているんだなというのを体感するんです。というのも僕が住んでいる場所が明洞の近くなんです。
👽: 明洞にいると、日本の方達がたくさん見られたんですが、今は一人もいないんです。
そんなことを見ていると、いつになったらこの状況が終わるのかなという事を考えてしまいます。
👽: おそらく、みなさん、コロナが落ち着いてソウルにいらしたら、良いことがたくさんあると思いますよ。
👽: 明洞の人たちも、日本の観光客、日本人のありがさというのを、身に染みて実感しているところですので、その不在を実感しながら、みなさんが再び訪れた時に、色々ディスカウントもしてくれるでしょうし、とても親切にしてくれるのではないかと思います。
MC: 本当に、こうゆう真剣な顔をしながら、時折こうウイットな事をぶち込んできますよね。
笑 さすがですね!
👽: ね? ね!
(笑笑)
MC: それにしましても、今回のライブってワールドツアーの一環で、多分いらっしゃってると思うんですが、この後もまだまだ続きますよね?
👽: そうですね。日本をスタートにして、この後南米、そして北米に行って、コロナがもっと緩和されたら、アジアツアーも回る予定でいます。
MC: 南米…どうなんですか?
なんかかなり熱いって聞くんですけど。
熱いってのは、気温が暑いのは分かってますが、
ファンが凄く熱い と。
👽: 南米のファンの皆さんはやはり国によって雰囲気が異なるなぁというのは感じるんですが、
日本のファンの皆さんとはだいぶ雰囲気が違います。
👽: たぶんぼくが思うに、声を上げるのばダメですよ、と言われても、南米の皆さんは声を大きく上げるだろうと思います。
👽: それくらい情熱的な雰囲気なんですが、皆さんも是非一度南米の公演を見に来てみたら。。
MC: 行きたいですよね?
👽: とてもおもしろいです。
MC : 日本のファンは、「声出さないで!」と言ったら出さないですが、
心ではめちゃ叫んでましたからね!
(拍手)
👽: わかっています
MC 分かってますよねー
あと、今回グッズも手がけられて
👽: はい
👽: コロナ禍になってぼくは、趣味で、絵を始めたんですが、その延長でグッズも絵を手描きで描いて作りましたし、ニットも作ったり、靴もデザインしたり、とてもガールズっぽい、女性っぽい趣味をたくさん持つようになりました
MC: でもそれが新しい自分の可能性につながってますよね?
まあ、なんと言ってもデザイン費がかからないですよね。
(笑笑)
👽: それに今後はもっと鍛錬させて、高クウォリティの廉価なグッズを皆さんにお届けしていきたいと思います。
MC: ほぼ東大門の業者みたいになってますが
(笑)
👽: あにゃあにゃあにゃ
(笑笑)
👽: そんなことないですよ、実際ぼくも手がけてみたら、東大門は最近高いと思います。
👽: 中国の業者さんと、ちゃんと契約を結んでいますので、これから良い品質のグッズをご提供できると思います。
MC: 会社の人みたいになってる。。。半分ね。
笑
MC : さあこの後舞台挨拶もありますが、公開中の映画『バイオレンスアクション』の劇中で、新曲が使われております。
(拍手)
MC: MAN WITH A MISSIONとかAlexandrosとか.こういったアーティストと共にヒョンジュンさんの曲が、LINEupされているんですが、
どうですか?どんな気持ちですか?
ちょっとうるさいですけど…
(ここで、他の場所のスピーカー通した声が邪魔をする…😱)
👽: あ、だいじょぶです だいじょぶです
MC: ちょと怒ってきますかね
👽: 僕が声を大きく話せば良いですから
(拍手)
👽: ほんとに
ほんとにほんとに
は、は、は、は
笑
👽: 争う必要はないですよね
あの方もお仕事をしていらっしゃるわけですから
僕は漫談をやってます
笑笑
MC: トークショーですよ
笑笑
(さらに大きい、他のスピーカーの声)
MC: 大きくなってますね
笑
収まりました?…
👽: どこまで話ましたっけ?
MC: 漫談です!漫談までです!
👽: あー
日本でこのように素晴らしいアーティストの皆さんと、とても素敵な映画の挿入歌で参加させていただいてほんとに嬉しく思っています。
この参加のラインナップを見ますと、ほぼサマーソニックなどでしか見られないような凄いアーティストの方々なんですよね。
👽: また近いうちにサマーソニックで実際今回一緒に参加したアーティストの皆さんと、同じ舞台に立てる日が来たら良いなと思っていますし、その時に皆さんにまたお会いできたら嬉しいです。
(拍手)
MC: そうですよね!はい、わかりました。
(相変わらず流れ続ける外野スピーカー)
今回の新曲を聴いて思ったんですけど、
(相変わらず流れ続ける外野スピーカー)
凄い大人の美学を表現できるような
アーティストになったなぁという感じがしたのですけど。
ご自身でどうですか?
👽: はぁ…大人の美学…う〜ん
MC: 難しいですか?
👽: あ、いいえ。
あははは
(相変わらず流れ続ける外野スピーカー)
👽: でも僕はなかなか大人に慣れないような気がします。体は大きくなってるんですが、
なかなかメンタルが大きくならないような感じがします。だから今この音を聞きながらも、
ついイラっとしてしまう自分を見て、
やっぱり大人になってないなと思いました。
👽: これからも引き続き
こんなピュアな少年のような僕を好きでいてくださったら
嬉しいです。
(拍手)
MC: ほんとに、ほんとにトークがイケテます。
(笑笑)
つづく
参考
https://ameblo.jp/hamnyan0824/entry-12744200175.html