皆さんのための魔法です。
Expecto Patronum
16. Expecto Patronum
はい、ExpectoPatronumは皆さんのための魔法の呪文でした。
そうですね。MISERYが憂鬱になってくれるから、後ろの曲が光を放つみたいです。
ExpectoPatronum今回の新曲じゃないですか?
いつもこうやって皆さんに話していました。
僕たちが生きているこの一瞬一瞬が奇跡で、そして魔法だ。
そのため、皆さんが僕たちに遭遇して座っていますが、遭遇、何ですか?
そうですね。すみません。 向かい合って座っているが...
ジュニョン: 立っていると立っていると
何ですって?
君が今向かい合って座っているが、そうじゃない。(ファンが)立っていると言うじゃないか。
あ〜立ってるんですか?
あなたに言った話ではなく、ここに座っている人。
(前の席のファンを指して)どうして座ったの? 君、なんで座ったんだよ。 起きて。
いや、座って。
膝が良くないよね? ※ケトトップを付けないと。
違うよ。私よりずっと年下じゃん。 そうだよ。私、知ってる人だよ。
※ケトトップ
ExpectoPatronumすごくいいですよね?
ハリーポッターに出てくる魔法です。
この歌を歌にしてみました。
ハリーポッター作家さんが僕を告訴しない限り、この歌を歌い続けると思います。
実は著作権を確認しました。
出さなかったんです。 出来ないそうです。
ただ言っただけです。
どうか見てほしいです。 はは
皆さん、今日のコンサートはどうでしたか?
今回のコンサートの目標がそれでした。
『あ、この子いつ終わるの? 』じゃなくて、
『あ、本当にもう終わったの?』
それがコンセプトでした。
よく効いたと思います。
僕もすごく残念なのを見ると、僕たちの目標通りに上手くいったと思います。
僕だけ言うの?座ってみてください。
ウンチョンさん、言うことないですか?
ウンチョン: 水、水。
👽: 僕、話す時、水を飲むんだ。 一緒に飲みましょう。
ウンチョン: 水をちょっと召し上がってください。
👽: ちょっとお願いします。
ウンチョン: ヒョンジュンさんは水を飲んでマイクをお繋ぎします。
みんな公演楽しかったです。
ジュンヒョン: 脱落
ウンチョン: 楽しかったですか?
僕も久しぶりにお会いする方々もいるし、公演の時にたくさんお越しになった方々もたくさんお会いできて嬉しいです。
これから公演の場で、たくさんお会いしたいんだけど···。
もう少し…何と言うか、制裁がよく解けてこの公演文化とか、これが蘇ったら
皆さんももっと簡単に会えると思うんですが
まだもう少し待たなければならないようです。
でも僕たちだけでしっかり準備をしていて、都市別に国別に皆さんにお会いしようと思って
ヒョンジュンが今、頭を抱えて企画中だから
もう少し待ってくだされば、多くの都市、
どうして私の町にはいらっしゃらないんですか。 どうしてここにはいらっしゃらないんですか?
こうやってコメントする方々が多いんですが
そういうのも今ヒョンジュンが計画中なので行ける国があれば行って
そのようにちゃんと準備をしたいと思います。 ありがとうございます。
👽: いつの間にかこのコロナ事態に僕が正規2集を出して、正規3集を出しました。
この状況に。このコロナの状況の中で···。
こんな狂ったことができる歌手は僕しかいないと思います。
すべてのことを音楽に注ぎ込みます。
皆さんが会社に食べ物などをたくさん送ってくださって、それでも
冷凍庫さえ少し大きいものだけあっても一生食べていけますからね。
僕のすべては、音楽の中に溶かして生きていきたいと思います。
そして僕が正規2集を出しながら、このコロナが早く終わってほしいと思って
この祝福の鐘の音、奇跡の鐘の音、この奇跡の鐘が鳴ったら
このすべての試練が終わることを祈りながら、この歌を書いたんです。
多分、今日がその日じゃないかと思います。
皆さん、この歌を最後に挨拶します。
アンコールするじゃないですか。
どうしたんですか?
アンコールも少し長く準備しました。
それで。
僕たち、飽きるじゃないですか。
残念がるのではなく受け入れましょう。
はい、OK、OK。
とにかくこの奇跡の鐘の音と祝福の鐘の音がこの公演場を越えて
地球、そして宇宙の果てまで広がりながら伸びていき
この時局に対する早い正常化を祈りながら
皆さんに、皆さんの健康のために、幸せのために
この奇跡の鐘の音を鳴らせたいと思います。
最後の歌です。 A Bell of Blessingです。
みんな一緒に歌ってください。
17. A Bell of Blessing
アンコール
アンコール、すごく大きく叫んでくださっていますね。
はい。今日の公演はどうですか?
本当にやりながらもすごく面白いです。 公演は
最近たまにこう思います。
いつまでこうやって音楽ができるんだろうと思っているんですけど
多分、僕が面白くて一生やると思います。
皆さん、今回のアルバムのタイトル曲は何なのかご存知ですか? (塀)
はい。僕の幼い頃は、一番僕の黄金期はいつだったかというと
中学校の時だったと思います。
え?まだ?
黄金期です。ダイヤモンド期はまだ来ていません。
じゃあ、そういうことを言ってくれませんか?
ダイヤモンド期と言うにはちょっとあれじゃないですか。 うん?
どうするんですか。
黄金期から今は18Kです。 24K...。
資本主義的に言えないじゃないですか。
とにかく私の黄金期は中学校でした。
何も考えずに友達と遊びに行ったり、もちろん事故もたくさん起こしたりしたけど
その時、僕が音楽を始めたんです。
幼い頃、ギター塾で『ロマンス』を弾いてギターを習って
また、友達と一緒にボール遊びをして、勉強もして···。
가정が本当によくできました。 僕。
「1年生の時に学ぶ가정が本当に上手だったが、勉強をせず満点を取りました。
すでに6年生の時、学習ができたからだと思います。
でもなぜか勉強ができない僕の友達もみんな満点を取りました。
一緒に学習したからだと思います。
はい、私の幼い頃の黄金期は中学校時代でした。
それでまた戻ることができれば、その時代に戻りたいです。
あの時のように、何も考えずに音楽をまた始めたいです。
今も何の考えもなくはないですね。
この歌は、皆さんの黄金期の、皆さんが幸せだった瞬間を思い出してほしいです。
そして皆さんの幼い頃、そして若い頃その瞬間に
僕を愛してくださって、本当に感謝しているとお伝えしたいです。
なのでこの『塀』という歌に、皆さんの愛と思い出を永遠に歌の中に留めておきたかったんです。
『塀』をお聞かせします。
18.塀
皆さんの思い出が思い出されますか?
いつも私たちが童心を失わないように努力して生きてこそ忘れられないんです。
どうせ忘れられるのは同じですよ。
それでもこのように純粋な心を持とうと生きなければなりません。
『塀』はどうですか。 いいですか?
ライブの方がいいですよね?
ほら、これはまた見る楽しみがあります。
これですよね?
皆さん、この歌も一緒に。
次は僕たちがこうする時、一緒にやらないと感じが出ないんです。 できますか?
一度練習してみましょう。
ジュニョンさん、一回弾いてください。
(※この時 ジュンヒョンさんは椅子に腰を下ろしていた)
👽: ジュンヒョンさん、仕事中ですよ!
今、どこに座りますか。
ジュンヒョン: いや。 いや、ちょっと待って。
ソヒョン: プロらしくない
ジュンヒョン: すみません。 プロらしくなかったですね。
👽: まだ終わっていません ジュンヒョンさん
ジュンヒョン:はいはい。
ウンチョン:膝が痛いですか?
ジュンヒョン: 膝が痛いですね。
👽: じゃあケトトップを付けないと。 今、あのファンが立ち上がったんですけどジュニョンさんが座るんですか? ひざの悪いファンが
ジュンヒョン:すみません。
👽: 一度やってみます。
출처 : 별빛현중さん
いいですね。次の公演の時はこうしてほしいです。
そして次の公演ではジュニョンが座らない姿もお見せします。
ジュンヒョン:すみません。
ソヒョン:ご注意下さい。
ジュンヒョン: はい、椅子を片付けないといけませんね。
👽: 引き続きアンコール曲をお聞かせします。
アンコールに魂を入れたという気がしますよね?
アンコールさえも芸術家公演
The END of a DREAMです。
続けてお聞かせする曲はですね。
U
なぜか皆さんがそうじゃないのに嫌がってました。
『屋台にて』お聞かせします。 なんで嫌いなの? 実話じゃないです。
全て記者の方々が、こうやって作るフィクションです。
👽: (前の席のファンを見て)分かりました。
やりません。『屋台にて』行って捨てて。
あ、そうなんですか?あ〜あ〜。
僕は本当にあの方の話し方が
「ヒョンジュンさん、元気でいてください」とおっしゃった方が
急にXっておっしゃったから本当に嫌がっているんだと思ったんですけど
あ〜嫌いじゃないって。
じゃあ、続けて歌ってもいいですよね?
はい、分かりました。
いつか皆さんと一緒に屋台で焼酎を飲みながら
はい?日を決めてみましょう。
ウンチョン: 一杯ずつ全部受てくれるんですか?
👽: もちろんですよ 皆さんがくださったのは
ウンチョン&ジュニョン: 家に帰れる?
👽: ノンアルコール。 僕はやります。
それでは
日にちを一度決めます。 うん?
コロナが終わってからやったらダメですか?
お互いに気まずいです。 そういうのはちょっと。 互いに気まずい
はい、分かりました。終わり。
Uを歌います。 Uの時、お互いに忘れないでください(※🫵) みなさん
皆さん、Uを歌ってあげます。
19. U
20.포장마차에서 (屋台にて)
👽: ありがとうございます。よくマネしてくださっていますね。
鳥肌が立ちました。
皆さんが「愛してる、君を愛してる」って言ってくれる時
本当にこの世に生まれてよかったと思いました。
(ファン:メキシコ愛してます)
おぉ、メキシコからもいらっしゃいました。
メキシコ、ペルー、コロンビア、タイ。
大騒ぎです。
インドのタジマハル、お〜エクアドル、ボリビア
分かりました。分かりました。
こうやって考えると、蚕室新川洞からいらっしゃった方もいますし、可楽洞からいらっしゃった方もいますから。
全部問い詰めるのはやめましょう。
アメリカもあります。 そうですね。そうすればいいんです。
本当に最後にお聞かせする歌があります。
『塀』
みんな座ってみてください。
昨日練習しながら、急にこう思いました。
幼い頃、友達と一緒に作った歌がありました。
歌詞が完璧ではなく、メロディーが完璧ではないけど
昨日この歌詞を書いて、また歌を···。
うん、一緒に音楽をした友達もこの場に座っています。
一緒に中学校時代に音楽をすると言って一緒に退学しようとしたんですが、僕たちはそうすることができませんでした。
すべての両親がそんなに簡単な決定ではなかったからです。
それで裏切りをした友達がちょっといたんですがハハ。
友達はどこにいますか? 一緒に音楽をした友達。 あそこにいますね。
あの子達と中学生の時作った歌があったんですが
歌が…ある日、こうやって(ギターを演奏しながら)話してくれたんです。
幼い頃はこうやって
この歌を、あの子たちとバンドの皆さんにもお聞かせしたいです。
この歌はアルバムには出ないと思います。
なので僕が昨日、歌詞を書いてメロディーに手を加えてこの歌を完成させました。
お聞かせします。
21. I only have eyes for
멀어진 구름 사이로 지나간 비행기처럼
널 향한 내 맘도
아직도 말하지 못한 오래된 나의 이야기
널 향한 내 사랑을 이제야 꺼내 보려 해
널 위한 노래 나의 마음 I only have eyes for
난 너를 사랑하는데 I only have eyes for
난 너의 눈이 되어줄 거야 I only have eyes for
난 너의 눈이 되어줄 거야
遠くなった雲の間を通り過ぎた飛行機のように
君への僕の心も
まだ言えなかった古い僕の話
君に向けた僕の愛を今になって取り出してみようと思う
君のための歌 僕の心 I only have eyes for
僕は君を愛してるのに I only have eyes for
僕は君の目になってあげるんだ I only have eyes for
僕は君の目になってあげるんだ
ウンチョン:いいですね。 いいんだけどな。
👽: もう本気で
はい?タイトルですか?
"I only have eyes for" 『君の目になってあげる』
英文は合ってないけど、幼い頃英語がよく分からなかった時だから
でも、こうやって推していくと言いました。 重要なことではないじゃないですか。
とにかく皆さんの『塀』から続く僕の…
もう本当に最後の歌です。
最後の歌をお聞かせして、挨拶を一言ずつして挨拶しましょう。
ソヒョンさんから今日の感想を話してください。
ソヒョン: 久しぶりに私たちの後で海外公演が予定されてワクワクしながら
様々なツアーをしながら、本当に多くの困難があるかもしれないから心配な気持ち半分。
こうしているんですが本当に皆さんに会いに行くその日まで無事に
そして無事に公演して来られるように
一緒に準備して、一緒に祈ってくれたらありがたいです。
今日はありがとうございました。
ジュンヒョン:これから椅子を片付けることにしたパクジュンヒョンです。 椅子は冗談です。
僕たちが最後にツアー、ワールドツアーに行ったのが
2019年で20年初めまで僕たちが海外ツアーに行って、
コロナによって中断されたじゃないですか。
本当に時間があっという間に過ぎていきました。
僕たちもその間、ステージを恋しがってツアーを恋しがっていたんですけど
僕たちだけで集まって話すたびに、あ、行きたいな。 こういう話をしたんですが
僕たちが思っていたほど完全にこういうものが消えたとは言えないけど
それでもこうやって一緒にステージに立ってツアーを回れる機会が来ただけでもすごく感謝しているし
これからもっと僕たちも努力して、ツアーを回りながら一緒にいいステージを作っていくと
もっと楽しいワールドツアーになれるんじゃないかと思います。
これからも楽しく一緒に演奏できたらと思います。
ありがとうございます。
ミョンイル: コロナで約3年ほど、僕たちがこうやって非対面で公演して
観客、ファンの皆さんの前で演奏するのが、まだぎこちなさもあると思います。
なぜならツアーを回ったのがすごく昔の感じがあって
でも、その間に感謝しているのはヒョンジュンがもっと頑張って
そしてジェミニチームみんなその時間を無駄に過ごさずに
もっと成長しようとしたし、もっといい暖かい音楽を暖かいメッセージを伝えようと思って
努力した時間がツアーを通じてお見せできる時間になった気がして
本当に感謝しています。今まで一緒に過ごしてくださったファンの方々に感謝しています。
とにかく僕たちツアーが始まるんですが
一緒に過ごせるかもしれないし、遠くから応援されるかもしれませんが
無事に終えて、すべて意味のある時間になればと思います。
ありがとうございます。
ビンナ: 私たち公演本当にたくさんしたじゃないですか。 みなさま
でも今日、また涙が出そう。 いいえ。
本当に(公演を)たくさんやったんですが、今日、皆さんがとても幸せそうで
ソヒョン: 産後うつ病じゃないですか?
👽: おい、どうするの? 秋になったら落ち葉落ちてどうしよう。
ビンナ: 皆さんが幸せなことをとても感じて
皆さんが幸せなことを私にとても感じて、私もとても幸せだったし
コロナが大変だったじゃないですか。
しかし、その間ヒョンジュンさんが本当に美しい曲をたくさん作ったじゃないですか。
でも最初の1集、2集をよく見ると怒りもあるしヒョンジュンさんの悲しみもあるし痛みもあるし
何て言おうか? 渇望などもあります。
でも今回のアルバムを聞きながら、とても平安だったと思います。
安らぎと希望がこもっていて
皆さんも新曲をたくさん聞きながらもっと頑張ってほしいですし
ツアーをたくさん応援してください。
ありがとうございます。
ウンチョン: 僕はさっきたくさん話したので短く話しますね
僕たちは健康によく食べて健康によく準備して
早くいらっしゃる場所にお伺いするので、たくさん祈ってください。
そしてたくさん応援してください。 ありがとうございます。
👽: 最後に、過ぎ去った、僕たちが失った3年ではなく
僕には失われた3年ではなく、機会の3年です。
それだけどうにか成長しようともがいて成長した結果を皆さんの前に
試験台に置かれるようになったと思います。
僕ができるすべてのことをしてみたし、僕が大韓民国を離れた瞬間に
この波紋がどこまで広がるか分からないけど
世界の頂点に立って、再び皆さんにとって誇らしいアーティストになって戻ってきます。
どこかに行って『私のアーティストがキム·ヒョンジュンだ。ジェミニだ』 皆さんがおっしゃる時、
みんなに拍手を受けて慰められる、そんな暖かい人になれるよう努力します。
👽: 今日最後の曲です。
皆さんに対する僕の感謝の気持ちを、この歌に込めて歌ってあげます。
ありがとうございます。
22. 고맙다ありがとう
You were sunlight im my roughest hours and the moonlight in my darkest hours.
So now, I will be your umbrella to protect you when you'er down and tired always remember.
That your existence is precious.
From your sun
あなたは私のつらい時間に太陽の光で、
私のつらい時間に月明かりでした。
だから今、私はあなたが落ち込んで疲れている時に
あなたを守る傘になります いつも覚えている
あなたの存在が大切だということ。
君の太陽より
愛しています
はい、公演が終わりました。
今日皆さんのおかげで、僕の素敵な中学校時代に戻って、再びFINISHではなくSTARTラインに立つことになりました。
これからも皆さんの未来にもFINISHではなくSTART地点で
新しい気持ちで一緒に歩いていくことを願います。
今日の公演に来てくださったすべての皆さん
そしてスタッフの方々、ジェミニバンドの皆さんに
大きな拍手をお願いします。
ありがとうございます。