韓国ファンが
いつものように
ハングルで書き起こしてくれました。

今回に限り
YouTubeで一般公開された内容のため
持ち出し翻訳して良いとの事なので
アメ限にせず
オープンで。。。


翻訳機かけ、手直ししたもの。
韓国語の文のニュアンスを残したくて
綺麗な日本語には、敢えてしていません。

随時訂正加筆あり。

※ (直接リダの言葉に向き合いたいので
実力不足だし下手な翻訳ですが
毎回、自力でやることに意義を感じてる😅)

注目点
★ 11/6 Violet公演の場所 延世大 1講堂
 非対面

★🍔兄のスタジオが火事に遭ったらしい?😭


★Violet終わったら少し休みたい⇨山にいく、🐶🐶と旅行3-4ヶ月

★YouTube HJチャンネル100万になったら、やるコンテンツ⇨3-4分の笑える短編動画?

★ジュニョン君も髪切った





*Originally、the contents of the Henecia board cannot be leaked to the outside. 
However、since this live was broadcast on YouTube、you can share it and translate it. 
Please indicate the source. 

(本来ならヘネチアボードの内容は外部流出不可だが、 
今回のライブは、ユーチューブに送り出された内容ですので 
出所を明らかにして持っていたり翻訳したりしてもかまいません。)

出処





(日本語訳&キャプチャ&注釈by apricotgrace)

はい、こんにちは、ヘネチアの皆さん。 
キム・ヒョンジュンです。嬉しいです。 
今日僕はもう、プリズムタイムが4月から開始をしてってもう最後の11月6日、その大長征の最後をこんなに終わらせたいと思います、そう。 
それで今日時間は、私たちが公演を7ヵ月間、しながら感じたさまざまな感情について話をしてみる時間を持って、 
また、僕らジェミニバンド皆さんと最後の練習する時間に皆さんこんなふうにオンラインではあるけど、参観して見られる姿を作ってみました。 

ここの下、あのコメントが見えますが、ペルー皆さん、ブラジル、韓国、ブラジル、ペルー、まだまだすごく多いですね、ちょうど。 
そして今ほとんど2000人が超える、3000人?え? あ〜3千人を超えるファンの皆様がたが一緒にしてくれますが。 
今日はまた、特別にユーチューブでも、ライブでこのように進めることになってます。
どのようにまた、皆さんを気楽にちょっと話します。 
これから時間の限り。これは短い時間じゃないですからね。 楽に水も飲みます。

僕たちが4月から開始されたプリズムタイム。 
(後頭部触って)頭これ浮いてるかな? 
4月からこのように始まったプリズムタイムコンサートをもう終えながら... 
僕の声よく聞こえますか? 
何これがよく見ないこともありますね
(楽譜台がファンの視野妨げるのを恐れて下げて)
少し下げれば、よく見られるようです。 
それでは私が、はい、続けて日本でもたくさん応援してくださって
また、最近ユーチューブライブのようなことすればは、多くのファンの皆様がたが、数分程度までが見た記録ですかこれが? 2,000人?3000人?
よく分からないですね、このユーチューブライブをしてなくて。 
ユーチューブライブもまたたくさんして。 最近とてもやらなければならないことが多いです。 まあ、ティックトックもあり、インスタもあるし、ライブもそれぞれあるが…。 
何を、どのコンテンツに注目をしなければならないのか僕、率直に言って分からないけど 
また、複数のコンテンツにたくさんのファンの方々が分散しているからまんべんなく、よくするようにします。 はい。

僕たちが4月に始めましたね。 プリズムタイム。 
11月6日。 
このごろになってとても色々考えさせられました。 
もう11月に終わったら何するか、という考えもあり、また体も心も少し精神的に大変疲れていて、 
毎月このように何か創作を全うして新しいことをするというの自体がすごく大変なことだったと考えて。 
歌をやる僕も同じだし
この舞台を好んでくださる皆様たちも、月に一度待つ、ということに対してそして、一ヶ月に一度ずつ応援をきちんとしてくれる事に対して、さまざまな意味でも疲れたと思われますが、 
何かこんな時こそ、もう一ヶ月に一度、僕たちが会ったこの公演達が月に一度あるオアシスだったと少し考えてくれてありがとうございます。 
私もここ数日の間に、ちょっと、もうちょっと休みたいと思いました。 
もう公演が終わったら僕もちょっとしたいものを、もうこれまで疎かにしていたこと、アート&マティックと旅行も行きます、また山に入ってみるつもりです。 
また、ユーチューブのようなものも少しこんなにちょっと疲れて、ちょっとちょっと休んで、山に入ってちょっと僕だけの時間をちょっと持つように、3〜4ヶ月? 居たいからです。 

はい、今回プリズムタイムコンサートで…皆さんに聞かせてあげたかったものの中でいくつかのメッセージがあるんですけど。
それは、最も大きなメッセージは希望だったようです。 希望と慰労だったような。 
僕も大変なコロナ時期に皆さんに慰め労りをたくさんもらったようです、でしょ? 
はい、これで早く、もう来年なら、ウィズ・コロナになってロシアにも行きます。新しい国も行って…、でしょ? エクアドルにも行きます。 
天気がどうですか、最近には? 
韓国は肌寒くなって秋がたくさんなくなったので、韓国と反対の国はまた、今、夏かもです。
今、(ここは)冬なんです、はい。

今日こんなにゆっくりと、僕らジェミニバンド皆さん見たらここに全部座っていらっしゃいます。
(メンバーら示しながら)



はい、こんなにみんな座っていらっしゃいます。 みんな防疫守則をよく守っていますか? 
はい、今日こんなふうにらくにバンド練習、最後の練習する姿をお見せします。 

(ギター弾く)
はい。今回のプリズムタイムこれがなぜバイオレットかわかりません。 
僕はパープルと思ったのに、多くの方々がインディゴの時からなぜネイビーではなく、インディゴだろうか。そんな・・。 
それが、もっときれいな色だそうです。 

(ギター爪弾く)
はい、みなさんプリズムタイムでレッドから、皆さんが見たのはインディゴまでですが、最も印象が深かった歌なにかあるでしょうか。 なになにありましたか? 文章でちょっとおっしゃってくださればは... 
(コメントを見ながら)
え、スリランカに、ファンができました。
やっぱり。はい、メキシコでも当然。 
はい、Break Downはしてないんですが。 
あ、Misery? ミザリー良かったようです。
(ギターをコード弾いてから)こんなのを...
 あ、これはTake My Handだったね。 
(バンド笑)笑
はい、。あまりにも多くのことをして持って頭のなかに今、5万のコードが混ざっているようです。 

(ソヒョン:衣装が高級だと…) 
あ。衣装高級そうですか? 高級なのではなく、いつも着ているのがこの照明で高級なんで、そうですね、はい。 
ここ見たらもう練習室もちょっと変わったでしょう? このギターケースもこのように出来てます。 
紹介してあげます、私たちの宝箱です。 
戸締まりよくしなければなりませんね。泥棒が入ったらいけないから。 
あ、ユニフォームのようですって? これはかなり着ました、この服? 
服を買い続けることはできないじゃないですか。 ライブするたびに。 それでは余計な、捨てられる服が増えるからです。笑

(ウンチョン:さっきヒョンジュンさん山に行くと言ったらみんな大騒ぎだったから)
なぜですか?
(ウンチョン:休まないようにと、会いたいと) 
あぁ・・・
(ソヒョン:仕事しなくちゃだ)
(ウンチョン:私たちはどうしろと(泣) 宇宙神、休まないでください)
休まないでください? あ、どうする? 
(ウンチョン:そこに行って休みながら仕事してください.)
そうしましょう
うーん...それでは…短く行ってきます。 

あ、そしてあのユーチューブもう100万コンテンツをしなければならないのですが、事実、ユーチューブを100万という人たちが僕のユーチューブを推薦してくださったが、もう何をしたらいいかわかりません。 
正直に100万というのが数字でも膨大な数字、 
そして100万という購読者の方々が僕をこのように期待をして一週間に2本ずつ、それとも少なくは一編ずつ待ってくれますが、 
どのコンテンツを前に進めば良いか分からないです。
Music In Koreaのような物は継続して知らせして見せて上げたいです... 
このように定期的に、僕が食べるのが得意なこと、そんなことはしたくはない。 

何をしましょう?え、何をすればいいのか 僕が上手なのは一体何ですか。 
(ウンチョン:ファンの方々に一度聞いてみてください。 何をしたらいいですか? 望むことを) 
そうですね。ファンの皆さん、私がこれから100万の時からは何をすればいいですか。 
(ソヒョン:ダンスしてください) 
あ、私が今日も思いました。 
ダンスを一度、来年にはダンス練習1年して最後のラストダンスをしようかな… 




あ、ダンスをすることは僕があまりにも大変ですね、もう。 笑
(ソヒョン:v-log良かったと言ってらっしゃいます) 
v-logですか? それはするものがないです。 
それがすべてです、生活パターンが。 
ベッドに寝ていてギターを弾いて出てご飯を食べて、はい。 
そう言ってももう残るのが、友達に会って... その友達がみんな…その友達出て来て。 v-log。

あ、コントですか? そんなことは、即興演技、入試、入試演技(オーディション演技?)のようなんですか?
どんなことしましょうか。
 (ソヒョン:そよ風を表現する、でも)
えぇまぁ、どんな演技がいいでしょうか。 
独白のようなことを一度今一度やってみます。 ある状況をくださらないとならないようだけど... うん、どんな演技を一度見たいですか。 

うん、何(コメント見ながら)自転車。 自転車。 
そんなもの何か演技ようなものをちょっと見せて差し上げましょうか。 何かどんなものがありますか、皆さん? 
(ウンチョン:ダンス教室やってください)
あ、ダンス教室?
(ソヒョン:室長たちとビューティーコンテンツ。 メイクアップ) 
僕がメイクアップ下手なのにですか?
皆さん、メイクアップはしたことないです。 たくさん寝ます、洗顔が上手です。 

はい、短編映画! 短編映画コンテンツ、わぁ、これ時間をあまりたくさん入りますが。 
そうです、短編映画コンテンツいいですね。 
僕が短編映画、状況劇をして、100万コンテンツ、一週間に一度ずつ短い5分間の短映画を作って見たいと思います。 
僕が直接台本書きます。 

例えば、うん。。。 ラップをできない人がラップの練習をして余計に少し... 
最近何と言ってますか。 インサ(インサイダーの略=イケイケな人気者)と言ってますか?最近有名な人をアッサ(アウトサイダーの略=ちょっと外れてる人)と言ってますか?
インサのように見せるためにラップで、もうマクドナルドに行って注文をするが、そのラップがぎこちなくて、その店員バイト生が眺める僕。 
このようなコンテンツ面白そうです。 
マクドナルドよく食べることもないのに... 
こんにちは。よろしく、とにかくよくしてみます。 
はい、いいですね。短編3-4分の映像。
 あ、それいい。 本当に良いようです。

通りかかった時、誰かが知ってるふりをしたが 
"オッパお元気ですか? 私、ファンです" 
と言ったが、思い出せないんです。 
そんな状況劇もいいと思います。  
"おお! 元気だった? お前、結婚してるの?" 
"いいえ、私オッパ、実は初めて見るんですが。" 
"でしょ? あ。。 だよねー。" 
はい、そんな面白い状況劇。 

そうじゃなければ、昔の出来事の中であった、面白かったことを再構成をして見る時間、そんなのも面白そうです。 

僕が、昔、笑ってはならない場所で笑ったことが一度あるがけど、それがとても可笑しかった。
葬儀場だったのだけど、僕が喪主を見ていたんだけど、何か知らない友達が若くて、これが葬儀に対する手続きや礼儀をよく分からないから、新年の挨拶のお辞儀をしているんです。 
二人で目が合って一人で笑って、、人たちがとても変な目でみるから泣いたふりをした覚えがあります。 
ちょうどこのようにしました。 (ぷっと吹き出したのを泣き声で隠す演技)こんなに。 
あ、その時の記憶が思い出されますね。 はい、ハハ。。 

(ソヒョン:バイオレット広報ちょっとして) 
あ、バイオレット広報ですか? バイオレット広報は、今までプリズムタイムバイオレットは、 
今後ウィズ・コロナとなって、コロナが終わって、皆さんと一緒にする公演の全てのポイントを全部盛り込んでみました。 
これで皆さん、ワールドツアーします。 
僕たちが編曲してきたすべての曲をこんなふうににベストだけを厳選して、こうやって皆さんに紹介するようなそんな時間になりそうです。。 

(ソヒョン:特別な曲がありますか?)
特別なのですか?
 あ、バイオレットの皆さんに伝わる特別な曲があります。 
あ、その日、僕がこのコロナを感じながら感じてきた皆さんに対する心をまた見られるそのような公演になるのじゃないですか? 
ちょっと感動的で、少しダイナミックな、もうそれぞれの公演のコンセプトがあるじゃないですか。 叙情的だ、アコースティックだ、このような公演なんですが。 
これは全ての核心要素が全て含まれて持っていて、はい。 そんな感じです。 
皆さんも家でハンカチとか準備して、ハンカチがなければもうそのタオルでもちょっと準備して。 たくさん泣かれると思います。

さあ、次の曲聞かせてあげます、ありがとう。 笑 

(ジュニョン練習室に登場 )
はい、入って来て。 挨拶してください、ジュニョン。
ジュニョン君も頭をちょっと切ったんです。 髪を切りました、ジュニョン君も。 



あ、僕負けました。 僕は耐えられずに今、切ってしまいました。 
あの頭がかなり短くなったんですか。 ジュニョンのように伸ばそうとしたんだけど。 
ジュニョンは真のロングヘアディストゥでした。 勝てない。 すごい男。 
あ、僕はもう痒くてもう我慢できなかったんですよ。 

(コメントを見ながら)
you are crying? 何ですか僕、悲しく見えますか。 
(ソヒョン:さっきの泣いている演技ために) 
あ~それ可笑しい、それはあります。 

では新しいコンテンツ100万コンテンツはこれで決まりました。 
僕がこれまであったことを再演してみる時間。 
ちょうど頭の中に出てくるんです。 このように座ってて、時はいつですか、このような状況だったため、ドゥドゥドゥドゥンしながら、もう僕が演技を披露するのです。 
うん、演技者にオファーをします。 
そうしたら凄く面白いコンテンツのようです。
僕凄く面白い人生なんです。 

(ウンチョン:バーガー兄オファーして)
あっ、今バーガー兄、スタジオ火事出たとのことで.. 
でも一生懸命、ヒョン頑張ってほしいと言ったら、当然、怪我してないよ。こうやって。たくさん応援してください。 

簡単に歌も少しやってみましょうか。 
何やれやれ、もともと歌うたう義務はないんですが、 
うーん...Your Story鍵盤バージョン一度やってみます。 Your Storyを鍵盤とだけはやった事なかったようです。 
また、ビンナさんがいるから信じてやれますよね。
さあ、どこから歌ったらいいですか? これは一度も合わせてみたことがないビンナに申し訳ないことです。笑

♪Your Story 
  


apricotgraceのツボ!
ここだけ切り取る 🤣



はい、ここまでにします。(拍手)
合わせなくても本当にいいですよね。 
はい、次の曲です。ミニコンサートをしましょうか、そのまま?広報する?
さあ、もう10万人集めてみましょうか。このようになったこと、10万人一度集めて...え?
(ウンチョン:違います、4000です) 
4000人の皆さん、友達に早くカカオトークして。共有すること。友達に共有すること。 
もう1000人ずつ増える度に一曲ずつ追加して差し上げます。友達に早く共有、
おーいこれ、さあ・・・ 
15000人なると、僕、靴下一つ脱ぎます。。
(ウンチョン:なぜあえて靴下を?)
それで足の指の形を見せてあげたいです。 

それでは今回は「屋台」一度やってみます。 
(一言歌いかけたが、笑い破裂)
あ、どうしてこんなに可笑しいんですか、これが? 
さあ、少し「屋台」、これまでベタベタとしてましたから、今度は少しベタベタした感じの屋台を一度その場で一度やってみます。 
屋台、私たちが屋台バージョンが本当に多いです。 
原曲に、その二十歳の青春の感じがあり、これ1杯飲むと私たちは別れるのだという悲しいバージョンもあります。
その次にまた、また、え?二十歳みたいな。 
あ、ちょっとそれでは最近また、年齢帯がある方々のために'これ一杯飲むと、私たち辛いんだ'。二日酔いがあるからです。 
あ、ちょっと濃い、濃い。最近、トロットが流行ってますね,韓国で? トロットをやってみましょうか。どうすればいい?トロットをするならどれでやらなきゃなりませんか。 
(ちょっと歌って)ダメですね。老けた後にします。

♪屋台にて
(甘く歌っていたずらなナレーションで)これ一杯飲むと、僕たち付き合うんだ!早く一杯ぐっといって。。

はい、哀切なバージョン、胸が痛いんです、これが? 
はい、あ、この頭(ヘアスタイル)と本当によく似合いますか。
 髪を切らない方がよいですか? もう一度切るつもりでいるのだけど。 
え? 縛ることに約束しました?俺が? 
あ〜最後のコンサートに、縛ってあげると言いましたか。 
皆さん,皆さんの心を結びました。 
チッ。感度(センス)低下した、あ。 もう僕たちが会う時になったようです。 僕が言葉遊びしてる場合じゃないのに。笑笑笑笑

僕が昔にファンの皆さんの前で初めてギターを弾いてあげたのがパニックの「キダリダ待つ」という歌です。 

※『花より男子』リダがキダリダを弾いたシーン
(最初の部分)


(「キダリダ」1小節歌ってくれて…) 
まあ、こんな歌があったけど、いつかまたやってあげます。

そうだ、今日この頃に、もう皆皆さんワクチン接種したでしょう?
僕たちはもうほとんど打っているんですが、早く皆さんに本当に会えたらいいです、でしょ? 

あ、そしてミョンギル兄が来ました。 ミョンイル兄、あいさつ、ちょっと一度してください。 ミョンギル兄、挨拶一度してください。 


(ミョンギル:こんにちは、会えて嬉しいです、今日は私が遅れました) 
はい、みなさん、ミョンギル兄さんがいらっしゃったので、この辺で練習を私たちの本業をするようにします。 
あぁはい、シメをするんですね。 皆さんもっと会いたいんだけど、終了。 
とにかくもう11月6日。 ハイライト部分を編集してもう皆さんの挨拶一度します。 
どこ見ましょうか。 ここ見ましょうか。 
はい。はい,皆さん11月6日、プリズムタイムバイオレット、私たちが一緒に歩んできた7ヵ月の大長征に幕を下ろす時間です。 
多くの皆様に延世(ヨンセ)大学講堂、1講堂でしますから。。 非対面です、残念ながら。
心の中でだけ、延世(ヨンセ)大学に来てください、また、オンラインで接続して 
僕たちが共に前に乗り切っていかなければならないビジョン、そして僕たちが今まで一緒にした多くの痛みや、 
そして、お互いに慰めてあげ、完了させるそんな時間になったらいいですね。 
さあ、みなさんたち最後のあいさつしながらです、プリズムタイム、あぁこのような曲もあるということ見せます、あいさつ申し上げます。
さあ、最後のこれの歌をちょっとこのようにしながら挨拶をいたしたいのですが、あ、これ見せたくないな。 
僕はこれの公演の時に見せてあげなければならないのに。 ですよね? 
僕たちみなが幸せになるために幸福を一度。 
これは私の歌ではないんですが、皆さん、
この「幸せとはヘンボキラン」という最後の聞かせてあげながらあいさつします。 ちょっとプレビューです。

♪ 幸福とは
(間奏中に笑顔で手を振ってあいさつ)

次にまた、会いましょう。 11月6日にお祈りします。 11月6日、プリズムタイムバイオレット最後の公演場で会いましょう,皆さん。




古い音源を探した