はい、Re:windでした。

今日は、「Excelent sound, Thank you」って。

もうプリズムタイムが... 

re:wind とにかく韓国語バージョンも初めてでしょう?

韓国語バージョンre:windこんなふうに初めてするのに 

また、できるだけプリズムタイムでやった編曲はみなさんがもう一度聞けるように、 

どんなルートであれ、もう一度この公演を蘇らせることもできます。

(ソヒョン:日本のファン達がこの歌を聞いたら懐かしくて涙がたくさん出ると言ってますね。)

あ、本当ですか。日本のファンの皆さんもこの歌を聞くといいと思います。 

日本語でたくさん歌ったんだから、そうでしょう?

(ビンナ:私たちもそうです。 私たちも日本のことがたくさん思い浮かびます。)

僕はこの歌を練習する時、実は韓国語で歌うの口に馴染まずとても大変でした。 

(メンバーたち:そうそう)


ジュニョン:みんな日本語の歌詞が…

ソヒョン、:いつかまたあいにくると…

ジュニョン:かぜがふいて〜


やめて〜

※ この部分Investigationさんは

省いていたので

私が付け足し


弾かないの?

今日知ってますか? 

しきりに、ギター弾かないこと、弾かないこと。 これをずっと忘れます。

さっき'I'm Yours'の時

ギターを弾かなかったです。 

弾くはずが弾きませんでした。 

ボリュームペダルを上げなかったので。笑


(コメント読む)

「詩人ですね」「まったく違う感じです」

詩人です。

 (ウンチョン:そうですか?)

(ソヒョン:詩を一編書きますか。 今突然…」

(ウンチョン:詩を一編お願いします)

(ソヒョン:3行詩作文)

あ、3行詞をすれば… 

(ソヒョン: 비・대・명 非対面!)

非対面で3行詩ですか?


비…非対面で会うこの時間が 

대…大変残念だが

명…麺は五道東通麺 ウハハハ

あ、はい。とにかく…ウハハハハ

(ビンナ: 面対面でお会いしましょう 私たち)

おお~ビッナがやってくれました。

 面対面でお会いしましょう。

 (ビンナ:face to face)

(ソヒョン:ビンナが3行詩の大将です)

あ、本当ですか? 

(ソヒョン:ラジオに送ってプレゼントもたくさんもらいました) 

お、本当ですか?

 (ソヒョン:ひとつ頼んでみてください)

やってみてください

いや、ビンナ、僕達、3行詩1度やってみましょうか。 

(ビンナ:あ、ダメ~ マイクを準備) 


あ、何?あの人、いや、あの人だって…

あのファンの方。(コメント見て)

「ヒョンジュンさん髪いつ切られるんですか?」ハハハハ

髪をいつ切るのかと

(ビンナ・ソヒョン: 髪を切るよう応援してください。 どうか切りますように) 

髪の毛がずいぶん伸びたでしょう? 

僕は、ジュニョンが切ってないから。


あ、イタリアのファンの方もいらっしゃいますね

実は、今日とても、雰囲気が、何か終わらせないような雰囲気がずっと維持されます。

(ウンチョン: そうですね)

でしょ?どうしてですか? 

(ウンチョン:なぜなら、序盤に魂を燃やして、しばらく魂が抜けたじゃないですか。 5曲を。だからですよ。

あ、そうですか? 皆さん、面白いですよね? 実際? 私はちょっと落ち着かないですね、実は。

皆さん、一度話してください。 楽しいですか?


(ジュニョン: 髪が長いの良いみたいですね)

(ソヒョン: 髪を結んでください)

結んでほしいんですか?あ~

(ソヒョン:結んだ方が好きなようですね) 

結びますか?どうやって結びますか? 

(ウンチョン:この前のライブの時に結ばれてたじゃないですか)

(ソヒョン:ハーフアップ) 

分かりました。それでは私がネイビーの時は少し縛って出てきます。 

(ウンチョン:本気ですか)

ネイビーの時、ちょっと指揮者の先生みたいにやってきます。 諸家

ひげを生やすことについては同意されますか。 

(ビンナソヒョン:ウウウ~)⇦反対意見

(ウンチョン:気を確かに。)


ハハところで、いつもこんなに、スペインにいるファンの皆さんもいますし、今日はすごく…

(ジュニョン:あるアメリカの方が『あなたはいつもアメリカを忘れる』と書きました、アメリカには挨拶しないと)

(ソヒョン:忘れないで下さい) 

あ、アメリカ。言ってるでしょう? USA ! 


U.S.Aで3行詩を一度作って見ましょうか。 

(ソヒョン:ビンナ!)

U!

(ビンナ:ユウウウウウ~すみません) 

(ハハ、ヒョンジュンさんが…)

(ジュニョン: 失敗しましたね)

(ビンナ:失敗だなんて? はははすみません。)


歌でも歌わないとね~ 

続けて次にお聞かせする歌です。

今日は続けてたくさんしますよね?

もしかしたら私の予想ですが、私の予想ですが、今日は曲が追加され続けるようです。 何か。 

(ウンチョン:いきなり?)

(ビンナ: 私も最初から予想していました。)

はい?

(ビンナ:キムヒョンジュンさんは無条件追加する。)

いや、そうじゃなくて、何か流れが…ブルーは終わらない波のようなものがあります。 

(ソヒョン:後ろの監督の方々、みんな思案されているんじゃないですか?)

(ビンナ:ハハ、準備してください!)

笑笑笑

はい、まあ、たくさんの曲を用意しましたが、

とにかくみなさんびっくりしないでください。

実は今日最後の曲でした。この曲が。

それほど時間が早いです。 でしょ?

しかし良心的に最後だと思わずに、そのまま歌ってみます。 笑笑

はい。


この歌もやはり…この歌は多くのファンの皆さんが知らないかもしれない歌です。

んー

"ホシゾラ"という日本語の曲でした。 

私が書き直しをしながら、私の現実と今置かれている私たちの現実に合うように、書き直しをしてみました。

みなさんにお聞かせしたい、ぜひともの…メッセージがありました。 

絶対この状況が長引いても、私たち、もう会えない日より、会える日がずっと近くに来たからです。

少しだけ希望を持って美しく勝ち抜けることを願います。 

"ホシゾラ"ですが、韓国語バージョンです。 一緒に聞いてください。


④へ続く