Investigationさんから


green公演の

テキスト記録 1部が出たので


有り難く

運んできた。


私は何故か

ビンナさんのおめでたの

面白い話の意味を取りたくて

妙な部分から

始めちゃったから


この

Investigationさんの①の次が

私が訳した部分になるのかな。。。


私のは恥ずかしくて

なかなか

公開し辛いのです

😅



翻訳機の訳のおかしなところ

出来るだけ

直してます…💦


(後日さらに手直し済み)




http://khj0606.com/zboard/zboard.php?id=databoard&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=8185



1. Please


はい、こんにちは。

ヘネチア、全世界にいる ヘネチアのファンの皆さん。キム·ヒョンジュンです。 

そしてジェミニバンドが今日オープニングから おおくりした歌は「제발PLEASE」という ミュージックインコリア2にも出ましたよね?

「제발」という歌でオープニングを開きました。

序盤、すごくびっくりしなかったですか?

急に「パン!」ってなって始めたら、 多くのファンの方々が驚いたと思います。

では、今日も相変わらずですね! 

あ、前にも言いましたね? 

新しいメンバーが一人来たって。

もうファンたちが知っています。 

ボジョン! 

ところでボジョンはVでボジョンですか? 

あ、そうですか? 

Bじゃなかったんですか? Vです! 

(指でBを作ろうとして失敗) 

Bはどう表現したらいいかな? 

Bです、とにかく。

(実際のボジョンさんのIDはvojongですwww)

今日どうですか?アハハハ

(ボジョンのかわいらしい姿に、メンバー全員が笑)


今日見てください。

舞台をちょっと見ますか? 

ステージを大きく映してください。

今日は森です。 

グリーンのテーマは、「Hear the Forest:森を聴く」です。 

この前言った、どこかで見ている あの'キタりす'ショットも出て…

はい、どこかに隠れているみたいですか。

今日、「Hear the Forest:森を聴く」でお聞かせしたい 僕たちの感性は、

アコースティックな雰囲気で たくさんのヒーリングを与えたいです。

そして、新しく編曲した曲、そしてアナログの感性を今日感じられると思います。

そして、コメント…コメントをいつも見てるので、 たくさん見てくださいね。 

「Beautiful、Hola、アンニョン、Hi ボジョン、Welcome、愛してます。 キム·ヒョンジュン、メキシコから挨拶」 と来ましたね。


今日も、この1時間40分という時間を後悔なく遊んでみましょう。

さあ、準備できましたか? 

今日は、メンバーたちが トークをたくさんしてくれる日です。

あ、そして後で話しましょう。

 "ビンナさんおめでとう"という話は。

はい。今日、森の中の精霊になって またヒーリングしないといけません。

あ、今日とても気に入ってます。 

インテリア家

(メンバーたちみんな大爆笑) 

なんでですか? え?

(インテリアって言うんですか?) 

インテリアですか?(笑) 

何て言ったらいいんですかね? 

あ、ステージセッティング? 

あ、ステージセッティング。 舞台監督さん、すみません。

私があまりにも安い表現をしましたよね?

だから世の中を一度変えてみようという意味で フフフ。


はい、続けて次の曲をお聞かせします。

さあ、'逆立ち'です。


2.逆立ち(Upside-down)


3. Green Light


4. I'm Million


はい、わぁ!

はい、公演はどう見ているのか コメントを読んでみます。

「Woo、舞台回った」 何、回りましたか?

 はい、カメラが回りましたね。

どうやって見てますか? 今日? 

アコースティックな公演です。 

そのアコースティックが与える暖かさそれ以上の、またアコースティックが与える力強さ、 

もっと濃い音楽感性をお見せするために、 僕たちが多くの練習と努力をしたアルバムです。 


でも今日ちょっと変に面白いのが、

 最初の曲から一度も練習した通りに 行かないんです。

アンサンブルに向かっている感じが ハハハ

(ウンチョン:それだけ楽しいということ)

今、すごく気分がいいのが 誰も約束通りには言わないんです。

私もそれで約束通りにしないつもりです。

 ハハハハ

(ウンチョン:それだけ楽しいということですね)

今日テンション大丈夫ですか?


「amazing love、love it」「編曲大好きです。 」

「ワウ、ジェミニバンドが最高にかっこいい。

「 どんな花が好きですか?」 

僕はね、実は花をそんなに好きではありません。 

しおれるから造花が好きです。

(ステージの上の木々を指差して) 

それで今日調和をこうして…

(ジュニョン:どこへ行くんですか?)

この話の終わりはどこか… 今日のグリーン、

ウハホー。

※チャットのコメントを読む

「世界各国語でちょっと挨拶してください」

はい、日本のファンの方々ももちろんいらっしゃって、韓国のファンの方々、ロシア、チリ、まあ、 

あれ?僕が見間違えたのかな? 日本語、アガリメンチロって、見間違えたかな?

(ソヒョン: アッカメンチロ)

はい?

(メンバー達: アッカメンチロ)

アッカメンチロ〜

(ジュニョン:さっきみたいに、こんな言葉、アガリじゃなくて…)

(ウンチョン: 方言、方言)

なんで急に悪口を言うんだろう? という考えを... ウホン、アッカメンチロ〜。すみません。


私の注※

아까멘치로アッカメンチロ

韓国語と考えるなら

아까さっき

멘치⇦意味不明

〜로 〜で


「さっき멘치で…」 

意味わかりません💦


멘치(メンチ)じゃなくて

멘트(メントゥ)かな?

멘트ならばコメントの意味になる。


「さっきコメントで…」

となる!!





はい。とにかく、中国のファンの方々も 今日は来ていらっしゃいますね。 イラン、はい、イランで…

続けて今日、皆さん聞こえますか? 

この鳥の声が? 聞こえますか?鳥の声。

(ビッナ:鳥がいるみたいですね。 - 鳥が入ってきたんじゃないですか?)

今日は、今日は特別にこの公演場に九官鳥を用意しました。 

(ウンチョン: オオ~オオ~)

本当に無駄な話ですよね?


皆さんに、この鳥の鳴き声をお聞かせするから

犬の鳴き声もお聞かせしたいです。

 (ジュンヒョン:いい考えですね) 

(ウンチョン:ウォウォウォ) 

今回お聞かせする曲はですね。

 (メンバーの笑い)

アハハ、特別にアコースティック、

今日、一回約束通り、やってみませんか一回? 

元々、愛するうちのペットのマティックがやるんですが ウンチョンさんが初めてやってくださるんです。

ライブできますか? 

(ウンチョン:ウォウォウォ、メンバーたちの笑い)

序盤、分かりますよね?どこの部分

いつなのか? 

はい、今日の雰囲気を 続けてやってみます。 

バークマティックです、お願いします。 ウンチョンさん。

(ウンチョンの犬の鳴き声とともに歌い始める)


5. Bark Matic


はい、ふ~暑いですね。 

後にある歌は、上品な歌なので Tシャツを脱ぎたいけど、ダメですね。

「ワウ」四角さんがワウアップしてくれました。 ワウ!

あれは何ですか?ジュニョンさん? 

「ウプウプ」って何ですか? 

(ジュニョン:ウフはどこですか? )

woof, woof...少し…

(ジュニョン: いい事だよ )

( ソヒョン : 犬の鳴き声) 

あぁ~


今日バークマティックで、ウンチョンさんの いい声、良かったです。

皆さんにまだお聞かせするのは、この公演は朝ですよね、今? 

夜が訪れる公演です。

 (ウンチョン: あ、そうなの?) 

わからなかったですか?

(ウンチョン:はい! )

さすが!ギターだけに集中してますね。

 (ウンチョン:笑い、すみません)


はい、数曲過ぎたら このステージが夜に変わるんです。 今は昼です。

ストーリーがあります。

 しだいに日が昇り, 月が昇り


やっぱりだんだんプリズムタイムの公演は...

 (ウンチョン:太陽はどこですか?) 

太陽? 私たちの心の中です。

 (ジュニョン:Oh!)

(ウンチョン:Oh、my god!) 


※コメント読む

「キム·ヒョンジュンさんはヨーロッパに来たら どの都市に行きたいですか?」'

うん~イギリスです。

 (ウンチョン:そうです。) 

はい、私は幼い頃からイギリスの音楽が大好きでした。

なので、後でいつになるか分かりませんが、

ここでプリズムタイムを共にしているスタッフ全員と一緒にイギリスの本場ですよね? 

(ウンチョン: しかもヒョンジュンさんもサッカー好きじゃないですか.イギリスサッカー)

あ、サッカーはあまり触れたら駄目なようです。 (ジュニョン: 気をつけてください)

地域感情がひどすぎて

(ジュニョン:そうそう)

サッカーのせいで

(ウンチョン、ジュニョン:そうそう)

僕たち3人も毎日そのせいでけんかしてるじゃないですか? 

(ジュンヒョン:僕ら喧嘩します、喧嘩) 

チームが違うから。

とにかく、私は青いチームが好きです。 

(ジュンヒョン:赤いチームが好きです。 

(ウンチョン:私も青いチームが好きです。)

別の地域です。 

(ウンチョン:他の青いチームです)


はい、皆さん、私達がこんなに楽しいから、あ、そして、とにかく、とても祝うべきことが一つあります。

本当におめでたいことだけど… 

そうですね、この曲だけ 終わってからにしましょう。お祝いを。 

この曲は、すごく辛いですね。

この次の曲がお祝いをするにはあまりにも辛い曲なので、はい。

 (ウンチョン: でも、その後もちょっと大変ですね、ちょっと?)

大変なのが出てきそうです。

 (ジュンヒョン:分かりました)


とにかく皆さんに、 続けてお聞かせします。

皆さんがミュージック·イン·コリア2で とても気に入ってくださいました。

この歌をお聞かせします。 SO WHAT !


6. SO WHAT


ブリッジ映像


7. 別れ(Farewell) [事前録画]


8. What Are We Fighting For[事前録画]


9. Your Story


はい、ウンチョンさんと一緒にした別れ、

そして僕らのビンナと共にやった

What Are We Fighting Forまで、

はい、そして僕たち全体、

また寒い冬が思い出されるYour Story、

ミュージックインコリアバージョン2まで お聞きいただきました。

はい、どうでしたか?


ああいうコメントがあります。

「編曲をメンバー同士で、 どうやってケンカせずに調整して編曲するんですか?」という

皆さん、こういうような曲の編曲は ケンカしてこそ出るんです。 

(メンバーたちの爆笑)

アハハハハハハハ(ビンナ)

編曲は、どれだけ戦うかによって こうやって出るんです。

喧嘩しないと普通の音楽が流れます。 

ハハハハですよね?


はい、とにかく。 

「ユアストーリー編曲、本当にいいですね。 楽に歌う姿もいいし」 ⇦コメン


楽ではないです。

ハハ(メンバーの笑い)頑張って歌ってます。

「わぁ、本当に」⇦コメント

アサガオ様、

「わぁ、本当に言葉が出ない。歌手がどうやって歌をここまでするなんて」、「その感情にただ引き込まれる」、「本当に素敵な芸術の本質の中に入った歌」と。

あっ、ありがとうございます。 こんなにいい目で見てくださるので。


今日こうして僕達が… 夜が来る時間になりました。

.


2部へ続く