PrismTime YELLOW

終了時

スタッフから

黄色に纏められた

綺麗な花束が

リダに手渡された。


その花束のお話。


geronimoさんが

エピソードを書いてくださった。


確かに

花束💐

エンディングに良く映えましたね。


こんな事ができる事が

羨ましいかぎり。


https://blog.daum.net/iyh68/3293



私の話

キム・ヒョンジュンPRISM TIME花束話

geronimo


2021. 7. 4. 22:27



リアル音響で生き生きと現場感をそのまま伝えたキム・ヒョンジュンのオンライン公演PRISM TIME

ファンはキム・ヒョンジュンとジェミニバンドの公演をリアルに伝え受けることができるが、

ファンの書き込みだけでは歓呼と拍手感動を私の歌手キム・ヒョンジュンにそのまま伝えることができなくて惜しいばかりだ。

人間は驚くほど早く適応する動物なので今の状況に最善を尽くして楽しんでいますが...

 

アンコールなく準備された最後の曲が終わったら

マイクをめぐって、楽器を置いてバンドのメンバーたちが舞台の中で集まって一緒に挨拶して

スタッフたちの名前が上がった映像を最後に公演が終わることに

私はとても寂しくて適応ができない。

 

最後の曲の後にアンコールと拍手が公演場を埋め尽くして

再びヒョンジュンが出て来て少なくとも2~3曲楽しみ、3~4曲のアンコールをして

ヒョンジュンとファン皆疲れたときに疲れた後に公演が終わったその昔の現代重工業の公演が懐かしい。

その時は、公演が終わって花束がなくても物足りなさを感じなかった。

なぜならすでに公演場ロビーに花とプレゼント、ファンレターに満ちていたから....


Red Planetの初公演が一番混乱したようです。

公演はとても良かったんですが、最後の曲が終わって 挨拶した後、そのまま終わってしまって···。

オレンジハグ公演の時はそれでもヒョンジュンの誕生日だったのでみんなでお誕生日の歌を歌ったり一緒に喜んで終えられましたし

公演後、ヒョンジュンが花束を持っている姿を見たらとても良かったです。

何だか物足りなくも残念じゃない気分。



それで今回の公演にも花束を贈ることにした。

この前の花かごは本当に重かったから今度は重くない花束で

 

フローリストさんにYellow公演だと教えたらセンスよく黄色い花をたくさん入れてきれいな花束を作ってくれた。

フォントデザインの経歴がある ファンの方が文字を書いてくださって

花の注文、訪問、公演会場の配達まで 苦労してくださったファンの方々もいて

上手く伝えられるように、代表に電話で 苦労してくださったファンの方もいた。

私はただ花代の1/3しか払わない。

 

代表様はファンたちが花束にお金を使うのが 気になるとおっしゃってましたが

コンタクト公演だから公演が終わってもファンの歓呼がないから花束でもなければならないと

申し上げてやっと贈ることができた

 

来月にも花束を贈る予定だ。

PRISM TIME公演が終わるまで花束を贈りたい。 (笑)