宇宙神の話
2021 キム·ヒョンジュン PRISM TIME
RED planet - ヒョンジュントーク2
geronimo
2021. 5. 2. 21:30
ヒョンジュントーク1に続いて
HJ:
もう雰囲気を反転させてあげたいです。
ところで、果たしてこの歌で反転するか?
ある意味愛に対する方法もさまざまだけど
この歌を書いた時、
「果たして愛に対する執着はどこまでなのか」
という感じで書いてみました。
Miseryをお聞かせします。
10. Misery
新しいバージョンのMiseryでした。
どうでしたか?
「永遠」※(韓国ファンのニックネーム)という方がいらっしゃいますね。
「Misery編曲、またやばい(狂う)」
いつまたヤバかったことがありますか?
「Miseryになりたいです」
など 多くのコメントが来ています。
もう公演を始めてから1時間が過ぎましたか。
夢中になって公演していて、
今ちゃんと話せているのかわかりませんね。
皆さんにご了承いただきたいことは、
色んな姿をお見せしたくて
ギターチェンジが必要なので、
ご了承ください。
歌さえ歌えば僕も楽だけど、
新しい姿をお見せしないといけないので。
Miseryでした。
もうあまり残っていません。 公演。
映像は、皆さん
コンサートじゃないから、
短くて太くコンサートを…
と思ったんですけど。
僕はそうやって企画したんですが、
絶対に長く太く準備して、短くないです。
(笑)
次に歌う曲も、
すごく希望のある 曲をお聞かせしたいです。
この歌はお聞きになれば分かると思いますが、
また編曲されました。
この歌もやっぱり
PRISM TIME公演は
何一つ簡単に作られたものがありません。
それだけ、一曲一曲 頑張って
準備したということですよね?
※くちびるで ぶるるるる…ウォーミングアップ
次はまた皆さんの声が出たらと思います。
モニターから出てくる、
「私は本当に好きだ」
っていう声が 出てほしいんだけど···。
続いて、
皆さんたち
どんな大変なことがあっても、
大変なことが予告されても、
絶対に一人ではない
というメッセージを伝えたいです。
皆さんが常に悲しくて寂しくて大変な時、
僕たちはこの舞台から皆さんの手を離しません。 Take my handをお聞かせします。
11. Take My Hand
12. Wait for me
この歌を歌っても大丈夫だと思ったけど、
ステージの上だからかな?
練習の時は一度も
こういうことが なかったんですけど…
胸が熱くなる歌です。
皆さんもご存知のように、
僕にとって事情のある歌じゃないですか。
もっと上手く歌わないといけなかったのに、
申し訳なく思います。
雰囲気を変えて
どうご覧になっていますか?
僕には2回目の非対面なんですけど、
ぎこちないんです。
コミュニケーションすることが確実にないから、すぐなフィードバックが
ファンの皆さんとやり取りしながら、
もっと楽しんで、
もっとやってきたと思うんだけど
何かステージで最善を尽くすのにも
何か物足りないんです。
とても良いスタッフと
良いバンドの方々と良い人達と
仕事をしているのに、
100%楽しんでいる感じ、
もちろん楽しんでいるのに、
2%くらい足りないと思うのですが···。
どんなに頑張って準備しても
100%は
私達がまた会うコンサートまでは
ないと思います。
今、あれはご存知ですか?
公演がもうエンディングに向かっています。
どうすればいいんだろう?
エンディングに向かって進んでいても、
最後は出さないといけません。
今回の曲はですね。
公演で初めて座ると、すごくいいですね。
昔はどうやって
立ったり座ったりして公演をしたのか、
これからは立ったりしてギターを変えたりして、が、もっと多くなりそうです。
続けてお聞かせする歌は、
一人が消せずに懐かしむ、
そんな愛の待つことに関する歌です。
君を春夏秋冬が過ぎても
忘れずに忘れられない
という曲です。
タイトルはご存知ですよね?
英語タイトルは、
「Four season」という歌です。
続けて四季をお聞かせします。
13.四季
14. 心変わり
四季と変心まで聞いてきました。
水を飲みますね。
バンドの方々も水を飲んでください。
水を飲む時間をあげてなかったね。
本当に今日、
多くのファンの皆さんが
共に過ごしてくださった時間でした。
コメントをちゃんと読みましょうか?
全部終わってしまったからなんだけど、フフ
「愛してる」
英語で「saranghae」は絶えず出てきます。
「ジェミニ&ヒョンジュンThe Best」
ジェミニバンドの皆さん、
Bestだと みなさん言ってくれてます。
「ブラボー」「beautiful」
漢字は多いけど、 読めません。
「ジンセンチョン」が出ました。
キム·ヒョンジュン ジンセンジョン (笑)
スペイン語も
「Oh My God、キム·ヒョンジュン Don't Cry」
「gracias」「愛してる」 「悲しまないで」
悲しい歌を歌うのに
笑うことはできないでしょう。(笑)
皆さん。
今日はPRISM TIMEの初公演、Redでした。
もう最後の曲として、
挨拶する時間になりました。
モニターがもう聞こえます。
あ~~~すでにそんなメッセージが聞こえますね。
一ヶ月後にある次の公演のカラーは
Orangeです。
オレンジは暖かくて、
リラックスできる感じがしますよね。
それで愛、
同じ愛でも何か似合う言葉に選んできました。
Orange Hug ※(ジュースの名前)といって
デルモンテを思い出す、
無駄な話でした。
今日の公演とは相反する雰囲気で
違う雰囲気でやります。
セットリストも完全な雰囲気も
別物な公演で行う予定です。
皆さんは一ヶ月
ドキドキして待っていると思いますが、
僕たちは一ヶ月間、公演の準備を頑張ります。
今日どうでしたか?
バンドの方々が一言ずつ、
最後なんですが 一言ずつお願いできますか?
誰からやりましょうか?
ミョンギルさんは、 一言も言えないですね。
オレンジ公演は、
一番優先的に
ミョンギルさんの話を聞いてから始めます。
輝く準備じゃないですか?
コーラスしないといけません。
ビンナさん、どうでしたか?
ビンナ:私だけか分からないけど、
皆さんもそうだったと信じていたんですが
途中で突然とても込み上げてきました。
泣きそうです。 会いたいです
HJ: :泣かないで。
そしてマイクは近くに置いてください。
ウンチョンさんはどうでしたか?
ウンチョン: 僕も今日とても楽しかったですし、前にいたら良かったなと思って。
コメントが上がってくるのを見ている間
ずっと感じがして。
早くお会いして
現場でまた公演を楽しむ日が来ることを願って。 God bless you。
ソヒョン:ヒョンジュンさんと一緒に
日本ツアーやワールドツアーに行ったのが
昨日のようなんですが、
長い間 私達も皆さんに会いたいですし、
一緒に公演したいし、
遊びたい気持ちと同じだと思います。
早くこの時期が過ぎて
みんな元気に笑顔で嬉しく会いたいです。
祝福を。
HJ: そしてジュニョンさん
ジュニョン: ありがとうございます。
実際、この前に皆さんいらっしゃらないのが
とても馴染みがないし、
何度しても
さっきヒョンジュンさんがお話しましたが、
100%の心には少し難しいと思います。
そこにある気持ちを
最大限しっかり感じようと努力していて、
残りの多くの公演も しっかり準備するので、
たくさん応援してください。
それから
Thank you everybody & pls enjoy all left concert & thank you. see you later
HJ: 最後の挨拶しかできません。
とても残念です。
ミョンギルさんが中央に来ました。
ミョンギル:Hello everyone
皆さんの文字で見るととても感動的で、
本当に顔が見たいです。
ヒョンジュンとジェミニチームが
今日から始まる7ヶ月間の公演を 本当に最善を尽くして準備するので、
皆さん一緒に応援していただいて
最後まで一緒にいれたらと思います。
ありがとうございます。
HJ: 皆さん。
今日のジェミニバンドと一緒にした
PRISM TIMERED、
今までこういう話をするのが 慣れないですね。
「視聴してくださった皆さん」という、
コンサートではとても慣れない言葉ですが、
今まで視聴してくださった
全世界のヘネチアのファンの皆さんを
本当に愛しています。
最後の曲は、皆さんのために歌います。
皆さんにいつも、
祝福の鐘の音が鳴ることを願います。
A Bell of Blessing
15. A Bell of Blessing
Thank you Guys
Thank you so much
God bless you all
ありがとうございます。
お疲れ様でした。
Misery, Take my handがすべて編曲されて
原曲とはかなり違う感じだった.
私たちが公演場で一緒に拍子を合わせて
コーラスする部分も変わり、
皆が両手高く上げて合唱したその感動を、
非対面公演では再現することができず
残念だった。
しかし、以前とは違って、曲の雰囲気も違うし、バンドメンバー全員が一緒に歌ってくれて、
それなりの魅力が感じられた。
「Wait for me」が
相変らずヒョンジュンさんには歌いながら泣きそうになる曲で、私も涙を流した。
雰囲気をちょっと変えたかったようだが、
準備された歌は「四季」と「変心」で、
そのまま最後の曲までその雰囲気が続いた。
たぶん、
会場でなら全く違う感じだったはずだが、
非対面公演だから、
確かにヒョンジュンが伝えようとした
最後の曲の感動が
あまり感じられなかったのだ。
RED公演はこうして終了した。
公演ごとに違う曲、違う感じの編曲で
完全に違う公演を準備してるそうなので
Orange公演ではまた別の公演と向き合うことになるだろう。
大丈夫なふりをして
よく耐えているふりをして
この1年4ヵ月が過ぎたが、
おそらく私たちは大丈夫ではなかったようだ。
私のような人にも
感じられるもどかしさがあるんだけど、
実際、体と心だけでなく
経済的な困難まで耐えなければならない人々には容易ではない時間だっただろう。
私たちの慰めになり、
癒しと癒しを与えたかったヒョンジュンの公演。
私たちはお互いの力の弱さを確認し,
まだ辛がっていることが分かった.
それでも、
お互いに手を取り合って
一緒にいるという事実を確認し、
暖かさを分かち合おうとした時間だ。
おそらくこれから残った6回の公演を通じて
もう少し元気になり幸せになる姿を
お互いに感じて変わっていく姿を見られるようになることを願う。
歌手、私のスターのキム·ヒョンジュンさん。
お疲れ様でした。
ジェミニバンド、
すべてのスタッフの皆さん
お疲れ様でした。
来月6月5日に
もっと健康で 素敵な姿で会いましょう。
出処
配信中
英語字幕が出て
なんちゃってな韓国語ヒアリング
に
英語を読んで
だいたいの感じは掴めましたけど
字幕が遅れるのと
遅れているのに
ぱっと消えるのが早い時ぐあったし、
全く分量がたりない。
本当に
Geronimoさんのブログが嬉しいです。
bilibiliにしても
インスタライブにしても
Geronimoさん
書いてくれて無いかなぁ
と
何回も
覗きに行ってしまいます。
昔から
私が執拗に"言葉"にこだわるのは
やはり
小さな一言でも
人や物事を理解するためには
隅々まで
知る必要があると思うからで、
母国語が違う人を
思う時
絶対に疎かにできないと
私は思うので。
顔や姿や歌だけ見て
キャーキャー
は
私には
難しく。
だから
もっともっと
勉強しなきゃいけないんだけど…ね
😅😅😅