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スポーツソウル
[単独]キムヒョンジュン、韓流人気証明…ドラマ 中・日 販売
記事入力2018.11.17午前9:30
歌手兼俳優のキム・ヒョンジュンがこれまで蓄積してきた韓流人気を改めて立証している。
キムヒョンジュンが4年ぶりの芸能活動復帰作として選択したKBS Wドラマ'時間が止まるその時'が日本に続き、中国にも版権が販売され、今後の活動に肯定的な信号弾を打ち上げた。
'時間が止まるその時'は日本CSチャンネル'衛星劇場'を通じて13日に放送を開始して毎週火曜日、現地の視聴者と会っている。 さらに、中国では動画サイトを通じて、年内に公開される予定だ。
ただ、中国での放送はTVではなく、オンラインを通じて行われる見通しだ。 2016年、韓半島のサード(考古渡米、ミサイル防衛システムの)配置の決定後、現地の韓流状況が完璧な雪解け段階がないため、オンラインで作品が紹介される。
今回の結果はキム・ヒョンジュンという名前だけでドラマの海外輸出を成功させたという点で意味を加える。 '時間が止まるその時'は国内の編成を受ける前から早くから海外での放映を確定することもした。 完全にキム・ヒョンジュンの球だ。
事実'時間が止まるその時'はキム・ヒョンジュンを除いて話題を集めそうな要素があまり多くない。 話題性の面でもそれほど注目されていない状況である上、キム・ヒョンジュンの劇の相手役も認知度が高くない新人だ。
キム・ヒョンジュン、やはりドラマでの活躍とは別に、国内で信頼回復など、課題を抱いているが復帰作を通じた海外販売をリードし、韓流において健在さを証明して出した。 これを足がかりに海外市場はもちろん、国内でも多様な活動を模索するものと見られる。
キム・ヒョンジュンはアイドルグループSS501のメンバーでデビューして日本で韓流人気を集める2009年KBS 2TVドラマ'花より男子'を起点に韓流スターで全盛期を享受した経験がある。
これを土台に、今年初頭、日本でファンミーティングを開き、新曲を発表し、南米ツアーも成功的に行った。
スポーツ東亜ベクソルミ記者bsm@donga.com