6月末
このブログに接しても
直ぐに
ここに運んで来なかった理由
私の頭が悪くて…💦
複数の事
同時進行で
考えるのが苦手。
一つずつ
片付けていかないと
ダメなたち
Take my hand
ファンミ衣装に
頭いっぱいだった。
Take my hand
ジャケットメイキングDVDと
MVメイキングDVD
見たのが
4日前だ。
それと…
これを読んで行くには
ある程度
気持ちの覚悟がいるって事
Take my handの
another story
すいませんっ!
(誰に謝る?)
こんな
私の
不器用なポリシー
そして
オセム様のブログも
あくまでも、
個人的な見解のひとつだ。
◇■◇■◇■◇■◇■◇■
出元naver blog
真実の迷路
大韓民国の司法府の歴史に記録されるキム・ヒョンジュン訴訟
オセム 2018.06.28 10:20
2014年大韓民国の社会が騒然としたその夏、
キム・ヒョンジュン告訴件の記事が爆発し、芸能界はもちろん社会に大きな波紋を広げた。
しかし、その後、5年近い裁判の過程を通じて
キムヒョンジュンがむしろ被害者であり、時代のスケープゴートだったという状況だけ明らかになった。
芸能界で行われた歴代級の無念な事件で三本の指の中に入るだけでなく、
軍検察まで関与して、大韓民国の司法府の歴史にも残る事件となった。
21世紀大韓民国の政治の暗黒期絶頂だった
2014年に起きた出来事という点で、キム・ヒョンジュンが経験したことは偶然ではなかったようだ。
どうしてキム・ヒョンジュン事件が芸能界はもちろん、大韓民国の司法府の歴史に
記録を残すことになったのか見てみよう
大韓民国、司法体系のほとんどすべての過程が関与した
警察と軍検察、民間の検察、民事裁判、刑事裁判、家事裁判が関与したし
裁判所、抗告や検察抗告などほとんどすべての司法体系が関与した
大韓民国の司法府の歴史でも珍しい事件に拡大された。
2次被害が発生した
キム・ヒョンジュンの事件で一番問題になる点は
2014年ディスパッチが主導した大々的な魔女狩りに支えられて
簡単に6億を得た崔さんが
無分別なマスコミの報道と※イルべバイト団活動に刺激された
ネチズン、悪質な書き込みを背中に背負って再び犯罪行為でアプローチして妊娠を図る、、
これに成功したらすぐにまた、16億相当の巨額を要求するなど
1次被害にとどまらず、2次被害につながり、
キム・ヒョンジュンだけでなく、一人の子供まで被害者になった。
崔氏の偽りの主張を脚色してまで無分別に単独報道をして
真偽を知ることができない私的文字を無差別に公開したディスパッチとしては
子供の悲劇について良心の呵責を免れないだろう。
※イルべ
イルベ(일베)とは、日刊ベストストア(일간베스토스토아)のこと。 日本の匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」にも例えられる匿名ネット掲示板サイトである。 略称はイルベ。(by apricotgrace)
徹底的に下行式魔女狩り
最近はsnsに女性が自分の身分を公開し、一部始終を明らかにして
それがインターネットユーザーらの間でイシューになれば記事になるのが手順だが、
2014年キム・ヒョンジュンの件は徹底的にディスパッチが主導し、数回単独報道をして
きたマスコミと放送でディスパッチの報道を引用し、実名報道をした。
そのような報道がブログや他のサイトで広まり、ネチズンに伝えられた。
熱愛説以外には事件・事故は初の単独報道をしなかった
ディスパッチ自体の慣行にも反する報道だった。
所属会社の取り組みが特に不十分だった
ディスパッチ報道の初期から'自粛'単語を云々し、
暴行事件で'殴打'と'もみ合い'は大衆の認識が空と地の差だから
必ず歪曲報道を訂正する記事を出すのが通例なのに
キム・ヒョンジュンは警察調査で衝突だけ一度あったと説明したのに
連合ニュースの歪曲報道で'殴ったと認め'したという報道が飛び交っても傍観した。
その他も他のスターの所属会社対処と比較してみても
所属会社の取り組みが特に不十分だったという言葉に納得できるだろう。
イルベバイト団が初期から深く介入した
大々的にインターネットに広がったキム・ヒョンジュン嘲弄パロディーの出所がイルベであり
スポーツサイトで出所洗い出した後、全インターネットに一糸不乱に広がり、
マクロを回したのが明らかなポータルの記事書き込み、悪質な書き込み作戦が頻繁に起きており、、
ツイートショー、幽霊カフェ、幽霊ブログ、ポータルと放送の掌握など
国情院バイト団が言ったという行為はキム・ヒョンジュンの件にまんべんなく現れたのも独特だ。
2014年から行われた狂気じみた金ヒョンジュン魔女狩りは
少なくとも国家情報院 級組織力と資金力を備えた集団が関与しなければ
起きられない出来事が起きた不思議な出来事でもある。
傷害の診断書が入った件数を
'嫌疑なしや却下'でなく'公訴権なし'で処理した
(*反意思不罰罪、被害者が加害者の処罰を望まない場合、処罰できず、合意すれば、'公訴権なし'。)
傷害の診断書で、告訴をすると、反意思不罰罪がないので、警察の調査後
容疑がない場合、'嫌疑なしや却下'意見で検察に送致するとしているが、
もともと警察は全治2週間だけキムヒョンジュンが認めた小競り合いと関連して
検察に起訴意見で送って残りの件数は嫌疑なしとも却下意見と
決定するとしていたが、最後に傷害の診断書が入った全治6週間の肋骨骨折を
'公訴権なし'で処理してネット上では悪質な書き込みのアルバと推定される輩が
合意によって起訴になっていないと風を引っ張るオンプルが並行された。
反意思不発罪でない傷害と頻繁に暴行を'嫌疑なしや却下'がない
'公訴権なし'に処理する奇妙なことが起こった。
虚偽の肋骨単純骨折した大診断書で、全治6週間傷害と罵倒した
肋骨骨折の診断書が操作だったというのが確認されたのだからもっと論じるのがないが
2014年にディスパッチ報道がどんなに大胆に
大衆を籠絡したかどうかを端的に示す例で言及する。
肋骨骨折は薄着して活動が多い夏に運動したり、転んだりぶつかる時に
日常で容易に発生する生活骨折であり、失禁?を指す場合がほとんどである。
治療法もなく薬もない、参考に数日耐えるしかない。
さらに、肋骨単純骨折した対面最大全治4週間の診断が出てくるのに
操作の診断書まで動員して'全治6週間'と'傷害'を掲げ、
拘束が可能だった莫大な中傷にミスリードした。
どれほど大衆を甘く見たのか分かるくだりだ。
2014年の告訴件、検察の結果が警察の調査を無視して
芸能誌報道内容を継ぎはぎしたやり方で下された。
警察調査結果が検察に上がって覆される場合は珍しく、
検察の結論がさらに弱くなっているのが一般的だと言いながら
合意金を支払う場合なら、なおさら弱いように結論を下しという。
ところが2014年の告訴件、検察の結果は警察調査を完全に無視して
芸能誌の単独報道内容を継ぎはぎしたやり方で略式起訴書を作成して
歪曲報道をした芸能誌を救済してやる格好だけなった。
しかし、2016年軍検察調査と民間の検察抗告の結果で真実が明らかになり、
キムヒョンジュンが説明した小競り合いだけを認めた警察調査が正しく
検察の決定が変たということを裏付ける結論が出て
最初からキムヒョンジュンが濡れ衣を着せられ、濡れ衣を着せられたという事実が法的に確認された。
このような過程も空前絶後のことであり、司法部の歴史に記録される例と言わざるを得ない。
崔氏が6億を受け取っていた事実が明らかになった
チェさんはディスパッチを掲げて、悪意的言論プレーを展開し、後に6億を受け取った後、
どのような金銭的補償も受けず、純粋な心で合意したと言論プレーしたが、、
貪欲を張って2015年に16億ウォン訴訟を提起し、キム・ヒョンジュンが積極的に対処しながら
2014年に後期に6億合意金を受け取ったという事実が明らかになった。
5億以上は特殊恐喝で、有罪と認定された時とても重大な犯罪に属するという。
暴行、合意金が最大2千万ウォンぐらいのことを考えると、ディスパッチを掲げて
偽り言論プレーを展開し、6億を受け取った状況が事件の実体を話してくれる。
以上で見るように
4年以上裁判を通じて振ったが、キム・ヒョンジュンと関連して暴行はおろか
器物を壊したりなどの暴力的な行為をした証拠もない
チェ氏の嘘と証拠操作だけを相次いで明らかになった事件であることを考えると、
当初、世間に知られず、裏で仕上げられたはずで、
たとえば、6億を渡した後は、決別の過程で生じたハプニングで
終わり、きれいに終わった事件だったものとみられる。
チェ氏としても、2回目の行為を犯しは考えることすらできなかったのだ。
2014年に最も基本的な民主主義の原則も守らなかった
ディスパッチ報道がバタフライ効果を上げて
キム・ヒョンジュンはもちろん、子供まで不幸に直面する結果につながった。
ネチズンたちは社会が犯法的行為を庇護するとき
どのような悲劇が発生するか考えてみなければならない。
社会が犯法的行為を庇護する時に不幸に直面したある子供が生まれたし
誠実に生きてきた一人の人間の生活が脅かされたということを忘れてはならない。
暗鬱だったその時代でも可能だったことだ。
4年以上続いているキム・ヒョンジュン訟事は
キム・ヒョンジュン軍の入隊直前に2次被害が発生し、軍検察まで関与することになって
チェ氏の2次行動で子供が誕生し、家事裁判までするようになって
芸能界はもちろん、司法部の歴史にも残る事件となった。
キムヒョンジュンが名誉に芸能界に復帰して
以前のように活発に活動しながら、社会のためによいことをたくさんしなきゃ
韓国社会が希望的に変ったというもう一つの証拠になるだろう。
上の内容と関連して読んでみるとよいこのブログの書き込み
-大韓民国の司法体系のほとんどすべての過程が関与した
関連文:[キム・ヒョンジュン告訴、訴訟、裁判日誌]
-2次被害が発生した
関連文:[実子であることが崔氏の免罪符がない理由
-徹底的に下向き式魔女狩り
関連文:[ディスパッチキム・ヒョンジュン関連報道の問題はないか]
-所属事務所の取り組みが特に不十分だった
関連文:[キム・ヒョンジュン告訴件、キイスト無能、あるいは怠慢]
-イルベバイト団が初期から介入した
関連文:[キム・ヒョンジュンパロディーはイルベバイト団操作]
-傷害の診断書が入った件数を
'嫌疑なしや却下'がなく'公訴権なし'で処理した
関連文:[ファンが作った告訴件資料真実]
-虚偽の肋骨単純骨折した大診断書で、全治6週間傷害と罵倒した
関連文:[キム・ヒョンジュン告訴状に現れた肋骨骨折が知りたくて]
-2014年の告訴件、検察の結果が警察の調査を無視して
芸能誌報道内容を継ぎはぎしたやり方で下された
関連文:[2014年キム・ヒョンジュン告訴件タイムライン]
[2016年 キムヒョンジュン 告訴件 タイムライン]
-チェ氏が6億を受け取っていた事実が明らかになった
関連文:[チェ氏側ソンジョンムン弁護士オンプル記事]
[チェさん母娘の文字に疑惑"巻き上げを思い出してしなさい。]
-その他:[ディスパッチとTVレポートを姉妹紙という理由
