びっくり!
そうきたか?
そうなのか…。
あらら
SMエンタがキーイーストを買収!!
2018/03/14 10:29SMエンターテイメントが韓国最大の俳優専門マネジメント企業であるキーイースト(KEYEAST)を買収した。
SMエンタは、キーイーストの大株主兼最高戦略責任者(CSO)であるペ・ヨンジュンの株を買い取る方式でキーイーストを買収した。ペ・ヨンジュンもSMエンタの新株を買収し、SMエンタの株主となった。SMエンタは今回のキーイースト買収を通じて、キーイーストの子会社である日本最大の韓流放送コンテンツプラットフォーム事業者デジタルアドベンチャーまで傘下に入れることになった。
SMエンタのグループに統合されるキーイーストは、SMエンタのグローバルネットワークが利用できるようになり、所属俳優らのより幅広い活動が予想される。SMエンタの主要株主となったペ・ヨンジュンは、SMグループのマーケティングとキーイーストのグローバル戦略アドバイザーとして活動していく。また、SMグループの様々なグローバル事業の戦略作りと推進にも参加する予定だ。
THE FACT JAPAN
SMエンタは、キーイーストの大株主兼最高戦略責任者(CSO)であるペ・ヨンジュンの株を買い取る方式でキーイーストを買収した。ペ・ヨンジュンもSMエンタの新株を買収し、SMエンタの株主となった。SMエンタは今回のキーイースト買収を通じて、キーイーストの子会社である日本最大の韓流放送コンテンツプラットフォーム事業者デジタルアドベンチャーまで傘下に入れることになった。
SMエンタのグループに統合されるキーイーストは、SMエンタのグローバルネットワークが利用できるようになり、所属俳優らのより幅広い活動が予想される。SMエンタの主要株主となったペ・ヨンジュンは、SMグループのマーケティングとキーイーストのグローバル戦略アドバイザーとして活動していく。また、SMグループの様々なグローバル事業の戦略作りと推進にも参加する予定だ。
THE FACT JAPAN
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韓国日報
[公式]SM、FNCアドカルチャーとキイストの買収"韓流メディア会社に発展"
記事入力2018.03.14午前9:49
SMエンターテインメントがFNCアドカルチャーに続き、キイストまで買収した。
SMエンターテインメントは14日、FNCエンターテインメントの系列会社であり、コスダック市場の上場企業であるFNCアドカルチャーの株式や経営権を救いおよび新株買収方式で買収したと発表した。 買収後、SMエンターテインメントの持分率は約31%になる予定であり、FNCエンターテインメントは2大株主になる。
これと共にSMエンターテインメントとFNCエンターテインメントはSMエンターテインメントグループ及びFNCエンターテインメント所属の強力なスター及びMCパワーをもとに放送はもちろん、オンライン、モバイル、および海外市場まで攻略できる多様な放送、映像コンテンツ制作を共同で推進して、多様なグローバル事業を協力することに戦略的提携を結んだ。
SMエンターテインメントのキム・ヨンミン総括社長/CSOは今回の買収や連携について"急速に多角化されるメディアとコンテンツビジネス環境で今回のFNCエンターテインメントとの連携を通じて様々な放送番組を共同で製作し、様々なグローバル事業を推進するようになってSMエンターテインメントグループとFNCエンターテインメントとの間の多様なシナジーが創出される"とし、"これを通じた両社のコンテンツビジネスの競争力がさらに大きくなるものと見ている。買収することになったFNCアドカルチャーをグローバルリーディングライフスタイル企業へと成長させるもので、このため、従来のSMエンターテインメントグループが推進して来た各種のライフスタイル事業を統合して、新たなグローバルライフスタイル事業を推進し、量的質的に市場を先導していくようにすることだ"と、計画を明らかにした。
さらに、SMエンターテインメントは、国内最大の俳優のマネジメント企業のキイストを電撃的に買収した。 SMエンターテインメントは、キイストの大株主であり、最高戦略責任者(CSO)のペ・ヨンジュンの持ち株を購入する旧引受方式を通じて買収を進め、ペ・ヨンジュンもSMエンターテインメント新株を買収してエスエムの主要株主となった。
これでSMエンターテインメントは、キイストの子会社としている日本最大の韓国の放送コンテンツ・フラットフォーム事業者であるデジタルアドベンチャー(以下DA)まで保有できるようになった。今回の買収でキーイーストはSMエンターテインメントグループに統合され、既存の名声を続けているのはもちろん、SMエンターテインメントのグローバルネットワークとあいまって、俳優たちのより幅広い活動を後押しするものとみられる。
特に、キイストとDAが営んでいたアーティストマネージメント、韓流メディア事業、ファンクラブや公演イベント事業などはエスエムの長年のノウハウの中で一層強力で幅広いシナジーを出すものと予想される。ここにキイストの既存事業部門とともにスター、音楽、MCN、UCGなどのエンターテインメントコンテンツを基盤とするモバイル・オンラインプラットフォーム事業も韓国、日本はもちろん、グローバル市場をターゲットに多様に展開していく予定だ。
新株の買収を通じてSMエンターテインメントの主要株主となったペ・ヨンジュンはSMエンターテインメントグループのマーケティング及びキイストのグローバル戦略アドバイザーとして活動、多様なグローバル事業戦略樹立と推進にも力を加える。
SMエンターテインメント、キム・ヨンミン総括社長(CSO)は今回の買収や連携について"すでにDAに対する投資にSMエンターテインメントグループとキイストグループはさまざまな提携事業を進めてきていた。今回に一つのグループとして再誕生し、キイストとデジタルアドベンチャーの強みをさらに生かして最高のアーティストマネジメントや韓流メディア会社に発展させることはもちろん、多様なエンターテインメントコンテンツとスター及びMCN、UCGコンテンツベースのグローバルエンターテイメントプラットフォーム事業を強力に展開していく予定だ。このため、多様なグローバルオンライン/モバイルプラットフォーム会社との投資や提携を活発に展開していく"と説明した。
キムウンジ記者dddddv5@hankookilbo.com