チェ氏が、
8月29日の記事(新弁護士起用) ➡︎ここから
の弁護士の他に
もう一人
新しい弁護士を選任した

記事は
前回と同じBIZ ENTER一社のみで
やはり
同じように
NAVERにしか上がっていない

[単独]キムヒョンジュン元ガールフレンド、法務法人世宗(セジョン)弁護士追加選任
入力2016-09-07 16:47   

キム・ヒョンジュン元ガールフレンドのA氏が、控訴審を控え、大型ローファームと手を握った。

7日、法曹界によるとA氏は、国内5大法律事務所の一つである法務法人世宗(セジョン)の弁護士を雇用した。 

当該弁護士B氏は今月6日、ソウル中央地方裁判所に担当弁護士指定書と訴訟委任状も提出した。

B氏がA氏の控訴審の法律代理人に活動するための準備を終えたこと。

B氏は2009年第51回司法試験に合格して司法研修院41期で修了した。 現在キム・ヒョンジュンの法律代理を受け持っている法務法人太平洋でも4年間勤務した履歴がある。

ICT専門弁護士という点も目につく部分だ。 A氏はキム・ヒョンジュンとやり取りした文字メッセージ通話内容などを根拠に、キム・ヒョンジュンに暴行を受け、流産を迫られたと主張してきた。 ためにB弁護士がこの部分と関連して一部の弁護を展開するか、これを通じて控訴審では判決結果が覆されることができるか見守ることだ。

A氏はB弁護士を雇用する前に、検事出身C弁護士も起用した。 この弁護士は第40回司法試験に合格して司法研修院30期で水原地検、ソウル中央地検などを経て、現在弁護士として活動中だ。

A氏は2015年4月7日、キム・ヒョンジュンに妊娠と暴行、堕胎強要、そして出産に対する16億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起した。 しかし原審ではA氏の主張に対する根拠が不足している上、A氏がテレビ放送とメディアインタビューを進め、むしろキム・ヒョンジュンの名誉が毀損されたため、損害賠償金1億ウォンを支給するよう判決した。

A氏が、控訴審を控えて弁護人を点検し、万全の準備をしていて、キム・ヒョンジュン側も控訴状を提出し、対立しているだけに、裁判部でどんな判決を下すかに関心が集まっている
[出典]ビーズエンター:




……
……

チェの
二人目の弁護士追加。

太平洋にもいた事があるらしい。

ソンジョンムンは
やはり
居なくなったのか


チェ側 弁護士まとめ
1人目  40回司法試験合格  30期司法研修院 
      水原地検 ⇒ ソウル中央地検 ⇒ 弁護士

2人目  2009年51回司法試験   41期司法研修院
      法務法人太平洋に4年間勤務歴あり
      現在 法務法人世宗 所属の ICT専門弁護士 ※(情報通信技術専門弁護士)
      


※ ICTとは? 
いわゆる ITのこと。

最近はIT(Information Technology:情報技術)というより、
ICT(Information and Communication(s) Technology:情報通信技術)という。。。。らしい。



ちなみに 法務法人 世宗(セジョン) は
2011年 SMエンターテインメントがJYJを訴えた時に
JYJ側の弁護を引き受け JYJ側の主張が通った経緯があった。。。よ。

チェ側の証拠が
膨大な文字メッセージが主であり
その有効性を認めさせたくて
ICT専門弁護士を見つけたのか・・・って
記事にもなっている。

控訴・・・受理されたのかな?