所属会社緘口令に対する他の見方
ヒョンジュンはOK2016.08.04 04:44

ファンダムの立場を整理する声明書を準備しながら
所属事務所に対する書き込みがますます過熱の様相を帯びて
片方向の見方を持った記事とコメントだけが目立つのに
悪口を言われるのを覚悟して前腕担ぐ思いで、このような可能性も 
排除することはできないだろうかという話をするため、ログインをした。
 
2014年9月15日、銀行の締め切り直前5億8千を入金したのは
所属事務所ではなくゲルジュ本人だった。
そしてゲルジュは振込み直後
名古屋へ出国し、ゲルジュが出国した後、所属社の公式ホームには 
崔氏が直接数回直したという謝罪文がかかった。
6億の入金と謝罪文の掲示がいずれも9月15日にあったことだよ。
そしてその後所属事務所の箝口令の記事になった。
 この情況を見て、ギャラリー住人たちが書いた文章とコメントをゲルボク?して
このような状況は他の方向から眺めることもあるのではないかと思って、
私も当時、所属会社の立場を分かっていないために
あえて、わざと別の方向から眺めた見方を話してみようと思う。 

マスコミでのキーイーストが緘口令を出して何も 
できないようにしたということを記事に追い出したという話は、
合意による告訴の取り下げなどの事実確認のために 
所属事務所に連絡したが、記者が連絡した会社の職員から 
ゲルジュことは、会社から緘口令が下され、いかなる話も 
しないよう阻止したと言うだけ聞いたという言葉ではないかな?

すなわち、会社から余計な言葉が流れない 
職員ら口止めをさせたこともあっただろうという 
予想ができるのです。

キイストが緘口令を下した理由を
所属事務所がその版を
直接敷いたためとだけ話したのに、その話も 
一方向でのみ考えたのではないか?

時間的に見ると、キーイーストは緘口令を出した時点に、
ゲルジュは崔さんに騙されていると知らずに、崔と合意するために 
チェさんが要求したすべての事項を履行していた。だから 
所属事務所はゲルジュが合意金を渡したということを知ったので、 
合意書に合意金口外禁止条項があるということも知ったので、 
チェさんの要求通りに謝罪文を掲載しなければならないということも知っただろう。


ファンたちは謝罪文を、なぜあえてファンに見ろ というように公式ホームに 
掲示したのかと尋ね、そんなのを見ると、キイストが崔氏側と 
確信しているが、謝罪文も自分勝手に直した崔さんが
もし謝罪文も あえてファンの目の前の公式ホームに掲示するよう 
合意書に合意条件に掲げたことではないだろうか。

当時、ゲルジュは崔氏が嘘をついたのまったく知らないまま 
騙され、最善を尽くして崔氏の要求を聞き入れて 
合意しようとしたから、崔氏には逆らわないために
所属社も、崔氏の要求事項に合わせてくれていたのではないか?

もちろんこのような予想は可能な限り反対側から、所属事務所の動きを
説明するため、様々な可能性を話してみたの。
 そして私もやはりこの事だけでなく、所属会社がこれまで取ってきた
いろいろの納得ができない対応があったということもよく分かっている。

ここまで、所属会社の立場を最大限肯定的に見ても
初期のマスコミ対応方式では、どんな所属社もしない
愚かで未熟な対応をしたというのは否定できないから...
このように、所属事務所のことは 私たちは全く知らない
他の事実がある可能性がある気がして。  
それだから、所属事務所と崔氏を一つに結びつけうる
正確な事実関係を立証できるだけの、目に見える証拠は 
ないので、崔氏事件の実体がキイストという
断定はしないという話をしたいです。

 論拠なしに 
論理的弱点を露呈する主張を声明で言及すると、
その論理的弱点によって全体の声明書の内容の
信頼性も低くなる危険性もあるために言うことだ。 


声明書は、最大限論理的かつ客観的である 
論拠がある内容だけを言及する予定だ。 裁判所に証拠として提出された証拠と記事などを論拠として、
感情的で煽動的な声明書ではなく、最大限 
客観的で論理的な声明書になったらいいなと思って
ヒョンらにレスをつける際、明確な論拠を 
一緒に書いてくれとお願いしたのだった。

………
………

ヒョンジュンならOKさん
がやっと
出てきてくれました(汗


正直
意外だったけれど
私の考えと
添うので
ほっとする部分も
あります。
ヒョンジュンならOKさんの
キーに対する見解は
ちゃんと初めて読んだ気がします。
(私は…です)

gallery

⬆︎リンクに行ってみて貰えばわかるけれど
この記事内容を良しとしない票も多く
コメント欄でも
議論繰り広げられてて

⬇︎
参考まで。

ついたコメント

長すぎて
アメブロ40000字制限に
引っかかるので

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