エックススポーツニュース
キム・ヒョンジュン側
"真実良く言った…対質尋問なく20日、最後の弁論期日"
記事入力2016.07.09午前11:15
[エックススポーツニュース=チョンアラム記者]
歌手キム・ヒョンジュンと元ガールフレンドのA氏が16億、損害賠償請求訴訟の弁論期日に出席した中で、対質尋問は行われなかった。
キム・ヒョンジュンの元ガールフレンドのA氏がキム・ヒョンジュンを相手に提起した16億ウォンの損害賠償請求訴訟二番目の弁論期日が8日午後、ソウル中央地方裁判所民事法廷で行われた。
同日、キム・ヒョンジュンは軍服務中であることにも当事者尋問を受けるために休みを受けて、裁判所に出席した。 A氏も、キム・ヒョンジュンと時間の差を置いて裁判所に姿を現した。 裁判部はA氏とキム・ヒョンジュンを順番に尋問した。
午後2時から始まった当事者尋問は午後8時30分ごろ（※実際は9時半くらい）終了した。
キム・ヒョンジュンとA氏はそれぞれ3時間~3時間30分程度尋問を受けた。 二人は対質尋問の可能性も十分が開いておいたが、結局これは実現しなかった。
これと関連し、キム・ヒョンジュンの法律代理人李在萬(イ・ジェマン)弁護士は9日のエックススポーツニュースに"裁判部で当事者尋問をしたために 対質する必要はないと判断したようだ。 来る20日、最後の弁論期日が残った。 以降、最終判決が下される予定だ"と説明した。
さらに李弁護士はキム・ヒョンジュンの尋問に対して"真実をよく話した。 すごく満足できた"と付け加えた。
先立って、A氏は今年2014年8月の金ヒョンジュンを暴行致死事件と傷害容疑で告訴した後、キム・ヒョンジュンの謝罪を受けて牛を取り下げたが、翌年2月、キム・ヒョンジュンの子供を妊娠したと主張して、実子の議論が巻き起こった。 さらに、A氏は同年4月の金ヒョンジュンを相手に最初の妊娠の遺産で精神的な被害を受けたとし、16億ウォンに達する損害賠償請求訴訟を提起した。
kindbelle@xportsnews.com /写真=金ハンジュン記者
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満足と
イジェマン弁護士が褒めるくらい
プライベートにもかかわらず
頑張って真実を
話したんだね…
当事者尋問を
十分にしたから
対質尋問は要らないと
裁判部の判断
チェ側弁護士
ソンジョンムンは
かねてから
2人を対面させたくて
仕方が無かった。
昨日も
対質尋問時間を見込んで
夜11時まで掛かると
記者に話したらしいし。
対面させて
リダを動揺させようという
魂胆なんだろうな