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'16億の損害賠償提訴へ'裁判部"キム・ヒョンジュン・A氏、対質尋問進行することも"
記事入力2016.07.08午前11:47


[マイデイリー=イスンギル記者]
歌手兼俳優キム・ヒョンジュンと元ガールフレンドのA氏の当事者新聞が行われる。 必要に応じて、対質尋問も行われる見通しだ。

8日、ソウル中央地方裁判所では、元ガールフレンドのA氏がキム・ヒョンジュンを相手に提起した16億ウォン台の損害賠償請求訴訟の二番目の弁論期日が行われた。
午前10時から始まった午前、裁判にはA氏の大学時代の同期で、友達の間のB被告が証人として出席し、自分が伝えて聞いた暴行、妊娠、遺産疑惑について証言した。

公判の最後の裁判部は"午後、裁判では予定どおり当事者尋問が行われている。 午後2時からA氏尋問、以降にキム・ヒョンジュンの尋問が行われる。 対質の必要性があるかもしれないから先に尋問が終わっても帰宅せず待機してほしい"と公示した。
キム・ヒョンジュンとA氏の当事者尋問は非公開で行われる。
キム・ヒョンジュンは去る2012年から約2年間交際したA氏と法廷攻防を繰り広げている。 A氏はキム・ヒョンジュンに暴行を受けて流産をしたと主張し、昨年、精神的な被害を理由に16億ウォンに達する損害賠償請求民事訴訟を提起した。