'16億損害賠償訴訟'キム・ヒョンジュン、新証人登場…7月8日2次弁論期である(総合)
記事入力2016.06.03 16:06 /記事修正2016.06.03 16:28
[エクスポツニュス=チョン・アラム記者]歌手キム・ヒョンジュンと前ガールフレンドAさんの16億損害賠償請求訴訟初めての弁論期日が終了した。
Aさんがキム・ヒョンジュンを相手に提起した16億ウォン損害賠償請求訴訟初めての弁論期日が3日午後ソウル中央地方法院民事法情で進行された。
この日法廷には被告側証人でキム・ヒョンジュン所属会社キーイースト代表ヤン某氏が参加した。 ヤンさんは"報道機関D社が2014年キム・ヒョンジュンの暴行に関連して最初に単独報道して告訴されたことを分かった。 以後扇情的な単独報道をするD社に電話した。 D社部長に'私たちの意見は全くなしで女吹いた側意見だけ聞いてなぜ報道するか。 一方的な報道のためにヒョンジュンが自殺でもして死んでこそストップになるか'で話したところ'今出て行ったことは氷山の一角で、情報提供受けた資料がさらに多くある'でした"と伝えた。
引き続き"色々話をしたが最終的に妊娠、暴行、遺産に対する部分だった。 '資料はぼう大だ'で語った。 また'最大限はやく円満に整理されるのが良くないか'でした"として"前ガールフレンドの妊娠が最初報道された時被告(キム・ヒョンジュン)が慌てふためくといった。 告訴25日ぶりに原告側でとんでもなく提示した6億ウォンを支給したし、支給受けた後D社で暴行件報道しなかった"と当時の状況に対して証言した。
また、ヤン代表は"原稿(原告)(キム・ヒョンジュン前ガールフレンドAさん)がキム・ヒョンジュンの暴行を主張して、診断書を離したが全く治療受けなかったという事実周辺で入って分かった"として"キム・ヒョンジュンは今後演芸活動しにくいこともある。 今でもそのようなことが出来る。 新しい活動もできなくて、ファンたちもたくさん離れて会社でも被害が大きい。 キム・ヒョンジュンが今回の事件の恐怖心のために恐慌障害、帯状疱疹病んだ。 出てきて5年以上ことを共にしたが顔を見た時普段と違った"と訴えた。
この日法廷にはヤン某氏の他に被告(キム・ヒョンジュン)側法律代理人に直接証人申請をしたイ某氏が姿を表わした。 最近まで大学校で講義をして現在の休息中だと明らかにしたイ氏はキム・ヒョンジュン事件が起きた当時である2014年5月と6月、Aさんをそれぞれチキン店と酒場で目撃したと主張した。
イ氏は"5月にはチキン店でAさんとAさんの友達、キム・ヒョンジュンと男1人が酒をとてもたくさん飲むのを見た。 当時Aさんとキム・ヒョンジュンは本当にうれしがった。 騒ぐ声がみな聞こえた。 文を間に置いていたが声だけ聞いた時本当に楽しく見えた。 一般人ファンが過ぎ去ってキム・ヒョンジュンで写真を撮ってくれと言ったがキム・ヒョンジュンが気持ち良く写真を撮ったよ。 これらが2次まで行くのを見た"と証言した。
引き続きイ氏は"6月にはAさんをした酒場で見たが当時にはキム・ヒョンジュンと一緒にいなかった。 その時はAさんとAさんの友達ただ2人だけでいた"として"その日がAさんが流産した翌日なのに酒場で酒をおもしろく飲むのを見た。 当時Aさんは白い相談にベージュ色カーディガンをかけていた。 私が見た時はAさんがカーディガンを脱いだ時Aさんが主張した腕にあざはなかった"と主張した。
ヤンさんとイ氏の証人尋問が終わった後、Aさん側法律代理人は裁判所に新しい証人を申し込んだ。 今回の事件の二番目弁論期日は来る7月8日進行される。
先立ってAさんは去る2014年8月キム・ヒョンジュンを暴行致死および傷害疑惑で告訴した後キム・ヒョンジュンの謝罪を受けて訴えを取り下げた。 以後同じ年2月キム・ヒョンジュンの子供を妊娠したと主張して実子論議がふくらんだ。 引き続きAさんは昨年4月キム・ヒョンジュンを相手に最初の妊娠の遺産で精神的な被害をこうむったとし16億ウォンに達する損害賠償請求訴訟を提起したし、9月初め出産した。
kindbelle@xportsnews.com /写真=エクスポツニュスDB