25日に 『その後の記事』 ⇒ここから 
として
スターニュースの記事をUPしたけれど
その時は
生まれた子供の認知両側で行われ
両者父、母として
親権を主張しうる法的資格をもったという
私なりの解釈で
重要に思わなかった言葉
”共同親権”に
深い意味がありそうだ。。。

Gallery記事の中にあるように
昨年 親権について法改正があったことは
私も韓国サイトに行って知っていた。
どんな改正があったか
細かい点はわからないけれど
私が読んだ時
通常、婚姻関係がない間柄で子供が乳幼児の場合は母親が有利に親権者となる 

あった。

それが 共同親権として 裁判部が調停をくだしたとなれば
裁判部もこの件を 通常じゃないと判断し、

父側にも同等に
共同親権ということになったのでは?と


Galleryより (私の判断で ※注あり & 一部太字に)


題 目
☆☆☆家事(家裁)で強制調停されたから...☆☆☆
書いた人 ヒョンジュンならOK

女側が魂奪(魂とられた?)ようだ...kkkk

家事裁判所が下した強制調停内容は
親権は共同親権にして
養育者指定と養育費請求は※訴訟を取り下げる内容だった。

私の注※ 裁判部は訴訟は却下していない。 単独親権や養育者指定および養育費については今後の進行としている。
galleryのこの投稿者も後でこの部分は訂正している。


知ってのとおり強制調停は当事者間合意によって行われる
任意調整とは違って裁判所判断に下されるのだ。

普通婚姻していない関係での乳幼児である時は
女側に親権養育権を与えるが、
共同親権を付与するのは、非常に異例なことだって。

昨年から施行される親権制限制度があるが
もし共同親権を持つ一方が 刑事処罰などによって
親権を行使できない場合には
付与した親権を制限して 他方の親権だけを
自動的に認める場合などのように
とても異例的に下される決定
として。

強制調停であると 相手方が裁判所の調整を
受け入れず 異議を申請することはできるが、
裁判が再び進行されても 裁判所態度が
共同親権であるため、 判決で行っても 親権は共同親権、
養育者指定と養育費は却下される確率が高いのでは?

だから 昨日の家事法廷で受けた強制調整で
あの人たちが衝撃受けて 最後にあがくだけの話ではないだろうか?

"どうせ赤ん坊育てるのにお金より重要なのがどこにありますか?"
あるいは "一ヶ月に養育費500ずつ出せ!" とする
あきれる話ばかりした彼らにとって 赤ちゃんは
最後に残っている唯一の金脈であるはずだって話で。

いくらすべてのマスコミを動員して圧迫するとしても
合意は絶対無いのだ。
告訴された相手被疑者が犯したすべての犯罪疑惑を
その底まで徹底して調査して最後まで罪を断罪しなくちゃ。

大韓民国は法治国家だ。
犯罪者の犯罪は徹底して処罰して
こそ
犯罪者の再犯を防いで
正しくてきれいな社会が具現される。


元記事
http://gall.dcinside.com/board/view/?id=khj&no=160411&page=2