特に目新しい内容ではなかったけれど
パク某氏の年齢が46歳
だそうです
focus news
法曹界演芸ホットイシュー…キム・ヒョンジュン・パク・ヒョシン・暗殺
また再び訴訟まきこまれたキム・ヒョンジュン…
検察告訴 財産隠匿目的あったか…パク・ヒョシン控訴審開かれて
'暗殺'囲んだ著作権紛争…民事で刑事で
2016-04-16 17:48 (ソウル=フォーカスニュース)
見守ることだけで光る存在がある。 ファンたちの愛を受けてこれをベースに成長していくスターだ。 各自の位置で輝かなければならないスターが最近法曹界ホットイシューに浮び上がっている。 法曹界で会った芸能界イシューを整理した。
◆再び訴訟巻き込まれたキムヒョンジュン…告訴
グループSS501出身歌手兼俳優キム・ヒョンジュン(29)が今回はペンション事業投資金と関連して法曹界イシューで登場した。
ソウル中央地検刑事2部(部長検事イ・チョルヒ)はキム・ヒョンジュンがパク某(46)さんを特定経済犯罪加重処罰法上詐欺疑惑で告訴した事件を捜査中だと14日明らかにした。
検察関係者は“現在の控訴件が受け取られたことは合う”としながら“今事件をソウル 江南（カンナム）警察署に送って捜査中”と話した。 検察によればキム・ヒョンジュンは告訴状を通じて去る2013年済州島（チェジュド）でペンション事業をした朴氏に6億ウォンを貸した後返してもらうことができなかったと主張したと分かった。
これと関連してキム・ヒョンジュンの所属会社側は“該当告訴事件はキム・ヒョンジュンの私生活だと詳しい内容を知らない”としながら“現在キム・ヒョンジュンが軍服務中だと正確な事案を把握し難い”と話した。
キム・ヒョンジュンが法曹界ホットイシューに浮び上がったのは今回が初めてではない。
キム・ヒョンジュンは前ガールフレンドA(31)さんとも法的攻防を行っている。
A氏は昨年9月24日、ソウル家庭裁判所に親子確認をしてほしいとキム・ヒョンジュンを相手に訴訟を提起した。
A氏側は裁判の過程で遺伝子検査を施行してほしいと要請し、これを家庭裁判所が受け入れ、遺伝子検査実施命令が落ちるようになったのだ。
昨年9月の金ヒョンジュン側の法律代理人である法務法人青坡李在萬(イ・ジェマン)弁護士は"親子の確認があればキム・ヒョンジュンは子供お父さんとしての責任を果たす"とし、"本人も親権を確認したいと思っている"と話した。
その後2人は、ソウル家庭裁判所の命令によって昨年12月14日、ソウル鍾路区ソウル大学医科大学で親子確認のための遺伝子検査を行っていた。
その結果同月18日キム・ヒョンジュンとA氏の子供が親子関係という結果を受けたことがある。
二人の仲が知られたのは2014年A氏がキム・ヒョンジュンを暴行の疑いで告訴してからだった。 その後2人は仲直りをし、A氏は告訴を取り下げた。
しかし、昨年4月A氏はキム・ヒョンジュンの暴行で子供を流産したと主張し、16億ウォン台の損害賠償請求訴訟を提起した。
これに対し、キム・ヒョンジュン側もやはりA氏の主張が捏造されたものとし、A氏を誣告罪・恐喝・名誉毀損などの容疑で刑事告訴した。
以来、昨年1月A氏はキム・ヒョンジュンの子供を妊娠したと明らかにし、今月初め、子供を出産した。
キム・ヒョンジュンは昨年5月に軍に入所し、京畿道坡州30師団部隊に配属されて服務中だ。
（後略）
元記事