非公開FC2ブログから
このアメブロへの移動
2013年後半～2015年始めが
まだ
移動が終わっていない
今年中にはなんとかしなくちゃ・・・
とりあえず
2014年2月15日の ソウルファンミの
後記や写真を
持ってくる・・・
ある サイトへ
後記として報告したもの・・・
なので
普段私が使わない
『ヒョンジュン』という呼称になっている。
*************
*************
2月１４日～１７日韓国に行ってきました。
幸い私は朝便だったので飛行機に影響なく予定通り到着する事ができました。
各地の後発の便は
雪のために出発できず、翌日も欠航となり
ファンミーティングに来る事ができない人が
４０名も。。。(TT)
ファンミーティングの事は他でもたくさんあがっているので
私は他の事を書きますね。
１５日は
龍仁のセットで
ヒョンジュンの撮影風景を見学しました。
参加者を２班に分け
セット内に入り 方三通の街角を
ジョンテが１人で歩くシーンです。
ファン達が丸く弧を描いて囲み
息を潜めて見守りました。
カットの声がかかると
はぁ～～っとファン達のため息が。。。＾＾
同じ事を３回ほど繰り返して終了。
思うに
台本には関係なく
見学用にやったシーンだと思います＾＾；
１１話１２話にはそのシーン出てきませんでしたし。
後々使われるかな？
その後、私達はバスに戻りましたが
セット内を歩きながらセットの写真も撮ることができました。
まだできたばかりで未完成な部分も多く、
撮影で映らない部分は
まさしく木材むき出しの板張りです。
バスに戻り 龍仁セット場から車で３０分くらいの
ファンミ会場へ。
청강문화산업대학교の体育館でした。
会場へ入る前にトイレで並んでいたので
ヒョンジュンの到着に遭遇できました。
ジョンテの衣装にダウンをきたまんまでした。
そこにいたファン達に会釈して挨拶してくれました。＾＾
ヒョンジュンからのお土産のチョコレート
ファンミ、握手（ハイタッチ）終了後
会場を出るときも
立て看板をカメラに収めるべく
まだバスに乗り込んでいなかったため
会場を後にするヒョンジュンを見送る事ができました。
ソウルへ戻り
夜７時過ぎにやっと自由時間になったので
水原に場所を移して撮影しているヒョンジュンのところへ急ぎました。
到着してすぐに 外から歩いてきてメイクバスに乗り込むヒョンジュンに会いました。
あまりにも距離が近いので
ムービーカメラを構えても
はみ出してしまいます。
少し小高くなったファンバン屋敷セットの建物とメイクバスを行ったり来たりの
ヒョンジュンに
くっついて歩いていました＾＾
ジョンテのお父さんの葬儀を行う撮影だったので
表情は沈んだジョンテの顔でした。
モンゴル風衣装の俳優さん エキストラさんもたくさんでした。
当日 徹夜撮影の予定が１シーンなくなったとのことで
日づけが代わるくらいには終了し
通りに停めていたスケジュール車へ歩いていく際は
開放されたように笑顔で歩いていました。
１メートルもない横を背の高いヒョンジュンの顔を見上げて歩けるのが
とても幸せでした。
１６日 龍仁のセット場に朝からずっと
車～メイクバス～セットに移動するヒョンジュンにくっついて歩きました。
ヒョンジュンが駐車場内のスタッフ用のトイレに向かった時があって
最初気づかないで いつものように付いて歩いてしまったファン達。
マネージャさんが『下がって～～』と言って
トイレに行くとわかり ちゃんと離れていました。
ヒョンジュンもファン達も ちょっと気まずかった出来事でした。
女医さん役の女優さん、オンニョンのチンセヨンさん、ジェファ役の俳優さんなど
いました。
チンセヨンさん、前日がお誕生日だったとのことで
食事の車両まえに作られたテントの中では
お祝いをしていたみたい。
セヨンさんがテントに入ると わーっと スタッフたちの拍手と歓声があがっていました。
テント設営の時テントの端を固定したのは
ドラマに出てきた緑色のジープでした。
夜の食事のために午前中から準備していた食事車
ずっとおいしそうな香りが漂っていました。
後で白いテントをはり椅子も並べられたようでした。
ヒョンジュンがテントに入ったかどうかは確認していません。
馬が２頭セット内に入りました。
黒塗りの車も。
３daysというドキュメンタリー番組の取材も来ていました。
夜７時半くらい 撮影一時休憩となり
ヒョンジュンは車へ。
いったん乗り込んだものの
衣装のブーツを脱いでくるのを忘れ
ドアを開け助手席から足を外へだし
靴を脱ごうと悪戦苦闘
車内灯まで点いてしまって
はっ！ヤバイて顔をして
さらに慌てるヒョンジュン＾＾
結局 靴紐が解けず・・・
思わず手を貸そうかと思いました。
マネージャに脱がせてもらう間
なすすべない～って様子で
ぷらんと垂らした手が可愛くて＾＾
たまたま開いた助手席のドア前にいたので
目の前で繰り広げられた一部始終。
後ろの方人達は 何が起こったか気づかなかったかな？^^
ヒョンジュンの車が出て行き 私達も帰るべく
しばし暗い道を歩いていると向かい側から
さっき出て行ったはずのヒョンジュンの車がバックして戻ってきたのです。
？？？と立ち止まって見ていました。
細い農道で車一台通るのがやっとです。
そこに対向車が来てしまったので車同士すれ違う事ができず
戻ってきたようでした。
少し道幅があるところによけて 対向車を通り過ぎさせていました。
その時 車の窓はバックしてきたために全開！！
そこには私とチング２人かいなくて
ふたりで手をフリフリしました。
ヒョンジュンは あれ・・・こんなところにもいたの？・・・みたいな顔で
ピョコンと会釈してくれました。
以上 超個人的な レポでした＾＾
今回の韓国は
天候に恵まれ ソウルも撮影現場も
1月の時よりいくらか寒さも弱まっていましたが
朝晩の冷え込みは凍えました。
寒い中がんばっている ヒョンジュン 俳優さんたち スタッフの皆様
感激時代 Ｆｉｇｈｔｉｎｇ！