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23日第3回弁論準備期日に関する部分
キャプチャ cozy様
テロップ日本語訳 私
 違いに違いまくる 両側の 解釈 目線

1.  チェ氏側が 要請する証人申請

Q:  証人申請した 件 どうなりましたか?

ソンジョンムン弁護士>
証人申請をいくつかしました。
裁判長様が 必要ないとおっしゃられたので
その理由がなにか というと 当然と SNSメッセージと文字メールで
充分に立証となるから。



Q: チェ氏側が 証人申請した件どうなりましたか?

イジェマン弁護士>
昨年7月10日 暴行は 昨年に全部合意して 終わっている。。
なので 今回 訴訟の焦点ではないので
その件は この 事件と無縁であるとして 証人採択にならなかった。


  . 妊娠と流産のに対しての解釈

Q: 3次 弁論準備期日手続きの 主要 内容は 何でしょうか?

ソンジョンムン弁護士>
 ひとつだけ、 妊娠中絶が あったという点、
昨年7月妊娠中絶 手術が あったという件も 被告も 認めていました。
それに対して 私どもが 立証しようとした事は
立証せず 成立した。


Q: キムヒョンジュンが チェ氏の昨年7月の流産を認めた とは どういう事ですか?
イジェマン弁護士>
キムヒョンジュンがそれひとつだけ 認めたのではなく キムヒョンジュンは 全部認めました。
5月にも流産したと知っていたし 7月にも中絶手術をしたようだと 言ったし
12月にも 中絶したようだとして。。
だが 今回 回答(申)書を見たんですが 7月1つだけ 
中絶記録があった。



 3. 4次弁論準備手続き を踏む理由

記者>
今日 裁判に証拠が 充分だったのに
なぜ4時 弁論準備期日が また 行われるか?

ソンジュンムン弁護士>
あ、 今回 どうしてかというと 被告側が、 被告側で。。
私どもが 認知請求 つまり 実子確認訴訟を 提起しようとしたのですが
その部分を 被告が なぜ拒否するのか よく解らない。


イジェマン弁護士>
(文字メッセージ)資料が とても多くて
それを 整理するのが(チェ氏側弁護人が)時間が必要
なんです。


来月 30日、 4時 弁論準備手続き
 

全体部分
キム・ヒョンジュンと前恋人間で広がった16億ウォン台損害賠償請求訴訟、昨日3次弁論準備手続きがありました両側の明確に異なった解釈と立場の差だけあらわれた時間でしたが16億訴訟のその開始から昨日の弁論準備手続きまでキム昴星記者が入れてみました


去る5月K STAR取材陣が単独で伝えたキム・ヒョンジュンの訴えられるの便りキム・ヒョンジュンの前恋人チェさんが去る4月初めキム・ヒョンジュンを相手に16億ウォン相当の損害賠償請求訴訟を提起したことなのですが。

告訴理由は'去年妊娠と暴行による遺産、そしてその葛藤過程で体験した精神的被害'でした


[現場の音:イ・ジェマン弁護士/キム・ヒョンジュン側]

通常の慰謝料の金額は1億ウォンを越えるのが難しいですこれは一般法的常識に照らしてみる時は非常に裁判所で認める金額とは少しかけ離れたそのような金額でしょう


そんなに始まったキム・ヒョンジュンとチェ某氏の法的攻防去る6月、1次弁論準備手続きから両側は対立点をたてました先に昨年妊娠自体に対する真偽の有無が争点でしたが


[現場の音:ソン・ジョンムン弁護士/前恋人チェさん側]

私たちは十分に全部みな立証できます

[現場の音:イ・ジェマン弁護士/キム・ヒョンジュン側]

妊娠したという証拠としながら診断書を相手側で一つ提出しましたところでその診断書だというのが'無月経4週'ということです妊娠診断書を今日提出しなければならないのに妊娠診断書を提出できなくて今日流産したという治療内訳は一切提出もできなくて言及もできませんでした相手方が
昨年妊娠と遺産に対するこれといった証拠がないという考えにキム・ヒョンジュン側はチェさんの今年妊娠に対しても疑問を持たなければならなかったということです

キム・ヒョンジュンの両親はチェ氏側から受けたという超音波写真をK STARに単独公開したことがあります


[現場の音:キム・ヒョンジュン父]

超音波写真に見れば2枚が(検査当日) 10時40分から45分に出てきたその写真というのにここには11時20分、11時22分だと書かれていますここにチェ某氏名のないです

[現場の音:キム・ヒョンジュン母]

私がして当病院産婦人科に3日を連続で行って一日に細分ずつ妊婦に会いました9人に会ったが9人が皆妊婦の名前がみな書かれていてところで私たちのコにはないです


キム・ヒョンジュンの両親は超音波検査室に共に入室できなかったし後ほどチェ氏側から受けた超音波写真もまた、妊婦の名のなくて時間もまた違ったという主張でした

そして7月、キム・ヒョンジュン側は本格的な反撃を開始です前恋人チェ某氏に対する12億ウォン相当の反訴を決めたことですが

反訴の証拠、チェ氏が立ち寄った病院から受けた事実照会会新書でしたチェさんが同日他の病院で発給を受ける傷害診断書2枚が最も大きい疑問に浮び上がりましたよ

先に5月と7月、二回にかけてA整形外科で診療を受けたチェ氏


[現場の音:イ・ジェマン弁護士/キム・ヒョンジュン側]

2014年5月31日に病院に行って'他人に合った'このように診断を受けたが7月25日また'ヘルスクラブで機構にあたった'で診断を受けました


8月18日には5月診療に対する診断書発行のために再びA整形外科を立ち寄って


[現場の音:イ・ジェマン弁護士/キム・ヒョンジュン側]

8月18には告訴準備をしながら5月2週傷害診断書、腹部の部分(暴行)が含まれなかった診断書を発給受けました

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弁論準備手続きが4次にまで行く理由についての
ソンジョンムンの言い訳が
もう・・・ 変。。。

どう考えても
争点ボカシ
無意味な引き延ばしをしているようにしか思えないし
引き延ばさねばならない 何か があるのか?
何かを待っているのか?
2次3次と裁判上の進展が見えない。
その間に
子供が生まれたと・・・。

とにかく
普通じゃないし 自然じゃない。

生まれていたとして
出生届まで
あと1週間切ったくらいかな?
罰金払えばいいだけなら
伸ばすのかな?

生まれたとするなら
赤ちゃん
本当に
不憫だ。。。

7月の中絶手術。。。

6月末から7月にかけての
いわゆる暴露メールの会話の数は
とりわけ多い。
相手が強調したい事なのかな?
それとも
リダが忙しくて
連絡手段がそれだけしかなかったか。

いずれにせよ
イジェマン弁護士は
否定はしないで 回答書があったとだけ。
リダは当時 皆認めたと・・・。
なぜなら
昨年
リダは チェ氏が言ってくる事を
すべて本当の事だと
思っていたからだ。

リダが 男らしくないとか
ちゃんちゃらおかしい。

チェが言ってきた事を
本当だと思いこんだからこそ
今回の生まれたかもしれない赤ちゃんの事
妊娠しているなら自分の子だと思う、と・・・
確認されたら 父としての責任を負うって
最初に言ったじゃない。
このリダの言葉が
当時
私に
どれだけ衝撃だったか。。。TT

肝心の5月末の
妊娠 暴行 流産
に関しては
日付が明示されていないものもあり
数も少ないし
会話がやり取りされたのが
5月ではないんじゃないかな?と
首をひねる
部分も見受けられたよ。


また
こんなことを書くと
本当に リダを思うなら
限定にしてください。
とか
あなたがこんなことを書くと
チェが何をするかわからない


クレームが来そうだから
やめておこう

そう、
メールもねつ造かもしれないし!

私だって
馬鹿じゃないので・・・

ちょっと
こんなところで
うっぷん晴らし

m(_ _)m