[単独]キム・ヒョンジュン、彼女傷害疑惑訴えられる…”常習暴行、全治6週診断”
記事入力:2014-08-22 11:12午前
[Dispatch=ナジヨン・キムスジ記者] ‘韓流スター’キム・ヒョンジュン(28)が暴行致傷および傷害疑惑で訴えられる当てられた。 ガールフレンドAさんを去る2ヶ月間数回殴打した疑惑だ。
被害者Aさんは最近松坡(ソンパ)警察署にキム・ヒョンジュンを刑事告訴した。 去る5月末から7月中旬まで繰り返し暴行および傷害にあったとのこと。
Aさんの知人は“二人は去る2012年から恋人関係ですごした”としながら“去る5月以後何回女問題がふくらんだし、その過程でAさんをひどく暴行した”と伝えた。
暴行場所はキム・ヒョンジュンの蚕室(チャムシル)アパートだ。 Aさんは去る5月げんこつと足などで殴打された。 顔と胸、腕、臀部などに打撲をした。 全治2週の傷害だ。
7月暴行は全治6週の傷害につながった。 再び女問題がふくらんだし、Aさんはキム・ヒョンジュンの暴力行使で右側肋骨が骨折した。 全治6週に該当する傷害だ。
Aさんの知人は“女問題が発生したし、暴行につながった”としながら“去る2ヶ月間殴打と謝罪、容赦が繰り返された。 だが、状況は次第に悪化したし、告訴を決心したようだ”と話した。
現在Aさんはソンパ署で告訴人1次陳述を終えた状態で知らされた。 Aさんは恋人関係を証明する資料、傷害を立証する診断書などを警察に提出したと伝えられる。
まだキム・ヒョンジュンに対する被告訴人調査は成り立たなかった。 警察は今後日程を定めてキム・ヒョンジュンを被告訴人資格で召還する予定だ。
傷害罪は被害者の身体的機能を傷つけた時適用される。 暴行より重い犯罪だ。 疑惑が認められれば最高7年以下の懲役または、1,000万ウォン以下の罰金に処される。
一方キム・ヒョンジュンは来る23日タイ、バンコクに出国する。 次の日である24日現地で‘2014キム・ヒョンジュン ワールドツアー‘夢幻’ inバンコク’を進める。
<写真=ディスパッチDB>
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