私は 不安だらけだった。
例の薬をストップして
食欲はもどらないものの
身体は だいぶしゃんとしていたけど
現場に行けば
今の精神状態では
耐えることができるか。。。全く自信がなく。
それに
本当に
撮影現場が見れるのか???
お友達と現地の駅で落ち合う事にして
日光へ。。。
見たことも聞いたこともない電車に乗って
途中の駅で偶然同じ車両に乗り込んできたお友達を見て
ほっとした。
鬼怒川温泉駅に着いたのが10時前
後から聞いた話では
スゴイ人は前の晩から泊り込みで来ていたそうで
いかに私たちのんびりしてるか。。。^^
タクシーに乗るのも
相乗りしようと他のリダペンに声かけてみたり
江戸村に着くも
なんとか割引で入れないか
かんがえていたり
リダが撮影しているって 半信半疑で
ほんとに呑気に無駄な時間をすごしていたのでした
入り口に入り
小走りに進んでいくと
わ! 撮影場所!!
黄金の茶室の前でたくさんのひとだかり。
早速 正面横の 沸き水のところに
居る事にしました。
そこは
小さな屋根があって
日陰になれたのです。
ベクミルのチング クァンヤ役の 俳優さん
気さくに リダペンたちの中に入ってきました。
このあたりの
写真から
縮小せずに
そのままの大きさで貼っています。
小さくするのがすごく大変なので・・・
よって右切れしてるので
画像上でクリックして
全体見てちょうだい。
変身処の料金表
殿様は 9800円なり。
いっつも 04のヘアスプレーを持ち歩く ユリヌナ
変身処の前でたたずむ ペンたち
変身処 福屋
ウチワをもちあるく マネジャー兄
リダは 黄金の茶室から出てくるのかと思ったら
一番最初 お目にかかったのは
変身処から おでましした時でした。
たまたま そっちの方向を見ていたら
リダの顔が見えた。
あ!リダだ!と思ってみてると
首から下が
リダじゃない。
????○○殿???
ただただ ビックリ衝撃で
口ぽかんとして
目の前を歩いて 黄金の茶室に 入っていくリダを
見送っちゃいました。
まさか自分でもシャッターを切ったとは思ってなかったのに
写っていたりだ殿
なぜか指輪が輝く