最近いつ起きて 

いつ寝てるんだか分からない日々が続いていたので


日中も 猛烈な睡魔に襲われ

ソファに倒れこむ


昨日の夜も

2時ごろに眠り

娘の部活のために

今朝

午前4時に

娘を起こしに行った・・・

そうしたら

また寝付けなくなって

起きていたんだった。


真昼間

夢を見た。


設定が

もう、この期に及んで 

あんた なに考えてんの!!!と

怒鳴りつけられそうな。。。


リダのサイン会の会場でした。


200人くらいの規模かな。

会場へ到着すると

片言の日本語を話す司会者がいて

なぜか 私の知り合いの設定。

キムヒョンジュンさんの到着が何時くらいとか

こんな予定とか

二人でお話していると

そろそろリダが到着するとのことで

私は

自分の待機席に戻りました。

そしたら

さっきまで持っていたバッグが無いことに気づくんです。

あの水色のバッグ(実際に持っているものです)

が 無いんです。


あの中に サイン会の招待状が入ってるのに。。。

壇上でリダのサイン会が始まりました。

金髪でグレーのベストにグレーのパンツ

KissKissのリダと同じ。


ひとりひとり壇上に上がって

リダ目線に腰を落として

会話しながらサインを受けています。


私その壇上に 袖のほうから 上がって行き

舞台端の 作業台のようなテーブルに

リダへのプレゼントとか 休憩の時の飲み物とかいろいろ置いてある中に

私の 水色のバッグが乗っているのを発見。

それを取りに

行きました。

さてテーブルの前まで来ると

また バッグが消えているんです。


あら~???

バッグが無い。 無い。 無い。

リダがサインをしている傍らで

うろうろ探し物。


リダも

この人どうしたんだろうって目で見てるし。。。

状況うすうす感じたリダが

大丈夫 サインしてあげるからって 

スタッフに言ってくれてるのを聞いて安心して

席に戻ると

私のバッグがそこにありました。


中身は大丈夫かな?

携帯も招待状もちゃんとそのまま・・・ありました。


それから

そうだ お化粧直ししなくちゃと バッグから

口紅を出したとたん

背中に冷たいものが走ったんです。


私の口紅 ケースが 踏みつけられたように歪み

そして 中身は完全にひねりつぶされてました。。。。


隣の方に口紅貸して~というと

彼女のは 真っ赤なルージュでした。

私には真っ赤は似合いません。

なので

あたりを見回すと斜め前の方の色が

いつも私が使うのと同じような色で

すみません・・・貸していただけますか?と

たずねると


彼女 きっぱり言い放ったんです。

だめよ。綺麗になっちゃだめよ! って・・・・


私は 途方にくれて

壇上で スタッフと休憩している リダを

ボーっと眺めていたんです。


そのときのリダは

半そでの胸元が大きく開いた黒いTシャツに

丈の短い黒いパンツ

バックベルトが付いたサンダルを履いてて。


・・・・・・・・・・・

夢で 眠っていないリダを見たのは

初めてで

そしてそして

怖い夢だった・・・