BYJペンのやさいさんブログから 拝借しました。

ありがとうございます~


リダとBYJの関係の部分のみの訳です。

The little finger of his left hand

ホドン:あ^それから、ちょっとあの~所属社を裏切ったとか、、所属社を移ったと。、その~久しぶりに芸能番組にでることになったでしょう?

ずっと、何してたんですか?元気だったんですか?


リダ:ええ、元気でした。良く休んで。


ホドン:あ、それから、今、所属社の社長様はペヨンジュンさんですが。

リダ:はい


ホドン:「キムヒョンジュン、何か出演しなさい」そういう風にペヨンジュンさんが仰ったんですか?


リダ:いいえ。


ホドン:じゃ、何も仰らないんですか?何に出てるかとか


リダ:ええ、云わないです。


ホドン:御存じない?あ~~


M:でも、御存じないんですか?大きい番組なのに。


リダ:・・・・


M 小さい? (笑)目は小さいって云ってるような感じだけど?


リダ:ちがう ちがう

ホドン:聞くところによると、ペヨンジュンさんとトクテ(上下の関係なく付き合うこと)でいらっしゃる方だと。。他の人とは違う。


それでそれで、社長さんのところから、1時間も遅刻なさったことがあったとか・・家で。


お酒のにおいをさせながら~

リダ:あ、私は醒ましてから行ったけど?(爆笑)


M、お酒、お好きですか?


リダ、ええ、すごく 好きなほうです


M.今日、黄金漁場がすんだらMTに行くんです


リダ:ほんとう?


M,会費5万ウォン出せば、酒呑み放題。どや!


リダ:・・・・だめです、私は。。

(中略)


リダ:私が歌手の会社に行こうとしたら、適当な会社が無かったんです。


それで悩んで、一ヶ月くらい眠ることもできず家にいるのに、

家でPCを見たら『キムヒョンジュン 何処と契約か、何処何処は30億、

あるとこは20億、15億』
家でPCを見ながら、そんな事云わずに電話しろよ~俺にって・・


ホドン:アハハ 一度も会わないのに~

リダ:そしたら、ヨンジュン兄さんから電話があったんです。久しぶりに・・


ホドン:それじゃ、その前からお知り合いだったんですね?


リダ:前にマネジャーが紹介してくれて会ったんです。


ホドン:マネジャーたちが親しくて


リダ:ええ、ヨンジュン兄さんから電話があって 兄さんが慎重にやれ、

会社との軋轢が起きるから、、、と。

それで、「社長さんに一度紹介してください」と私がそう云ったんです。

「あ、いいよ、わかった」と言ってキーイーストの社長さんに逢えることになったんです。


ホドン:推し量るために?


リダ:ええ、計るため。

それで、代表様たちに初めて会ったとき、(キーイーストと言う)会社について話してくださり、2回目に会った時、契約書を見せてくださって、3回目に会った時、思わず私が判子押したんです。

ホドン・・それで、ペヨンジュンさんと一緒に仕事をすることになった決定的なきっかけは?


リダ:う~ん、私が行きたかった会社は、私のためになることを探してみようとする会社、私のスタッフやダンサーたちを大切にしてくれる会社、そういうことがキーイーストと合っていました。

ホドン:ペヨンジュンさんは実際に会った時も、あんなに、あのテレビで見る朗らかな微笑みってか、そういう風なの?


リダ:微笑は朗らかでらっしゃいますが、いろんな表情がありますよ、そりゃ。笑ってばかりはいないです。

ホドン:お互いに異性の友達についても話したりしますか?


リダ:ええ、たくさんしますよ。私に、「寂しい」とか、そんな話も沢山してくださいます。

(後略)

The little finger of his left hand

ホドン:さて、ペヨンジュンさんとはどんな風にして会われたんですか?