ヨンジュンがハガキを書いてくれた時に
使ってたペン
同じのを注文しました。
持ってみる
ヨンジュンと同じように
ちょっと癖のある例の持ち方で
そしたら
ヨンジュンの手にスッポリ納まってたペンの後ろの部分が
私が持つと3センチも手からはみ出た
そうやって
彼の手の大きさを
触ってもいないのに
感じてみる
実は
昨晩
凄く久しぶりに
彼の夢を見たよ
相変わらず
彼はペ・ヨンジュンで
私はイルボンカジョク
握手してくれた
大きく柔らかく暖かい感覚残っているのは
なんでかなぁ~
このペンで書いた 最初の文字は
もちろん
ぺ・ヨン・ジュン(ハングルで)
このブログ ハングル`出ないんだっけ
배 용 준