読んでいる最中のハナヨです。
障子紙でブックカバーをしました。
彼が作ったこの本の装丁のイメージを壊したくなくて。
結構気に入りました。
で、この本
彼を近くに感じられるんです
ヨンジュンが本を書いたことって
実はホントに
私にとっては
凄いプレゼントです
だからこそ
彼がハナハナ言葉を選んで書いたハングルで
理解したいと思うのです
彼を知るきっかけは
やはり彼が俳優だったからです
だから俳優ペ・ヨンジュンを
重要ではないなんて気持ちは毛頭無いけれど
どのページに写っている彼を見ても
私には
人間ペ・ヨンジュン
飾らないデコまる出し
無造作にゴムでくくった髪
ヨンボク先生に抱きついた背中
言葉の端々に
彼らしさ
思慮深く
照れ屋なユーモアと
不器用なくらい
徹底した真摯な姿が
感じられます
私が
自分の心に
ペ・ヨンジュンを持っていること
これって
自己満足と言われようが
妄想と言われようが
幸せなんだから…
そう、
私も
相当
人生、不器用な人間です
障子紙でブックカバーをしました。
彼が作ったこの本の装丁のイメージを壊したくなくて。
結構気に入りました。
で、この本
彼を近くに感じられるんです
ヨンジュンが本を書いたことって
実はホントに
私にとっては
凄いプレゼントです
だからこそ
彼がハナハナ言葉を選んで書いたハングルで
理解したいと思うのです
彼を知るきっかけは
やはり彼が俳優だったからです
だから俳優ペ・ヨンジュンを
重要ではないなんて気持ちは毛頭無いけれど
どのページに写っている彼を見ても
私には
人間ペ・ヨンジュン
飾らないデコまる出し
無造作にゴムでくくった髪
ヨンボク先生に抱きついた背中
言葉の端々に
彼らしさ
思慮深く
照れ屋なユーモアと
不器用なくらい
徹底した真摯な姿が
感じられます
私が
自分の心に
ペ・ヨンジュンを持っていること
これって
自己満足と言われようが
妄想と言われようが
幸せなんだから…
そう、
私も
相当
人生、不器用な人間です
