ひさーしぶりにパソを開きました



覚えてますか~

原宿でレスリー・キーの写真展やってたこと

あの時

3万円もする分厚い写真集なんて買えませんから

3500円で

メイキング版みたいなのを買って

(その後IMXが

なんかのお詫びのために

この本を粗品として送ってきたので

ウチには2冊ある)

レスリーと握手してきたんですが

その本を今日手にとって見たんです

ちゃんと一ページずつめくって。。。


ヨンジュンの所しか見ていなかったものですから~


そしたら

IMXのソンソンとレスリーの対談が載っていたんです


あの撮影の時

まだIMXはヨンジュンの日本の窓口であり

ソンソンはヨンジュンの通訳兼マネージャーみたいに くっついてました


レスリーとの撮影時

ソンソンは レスリーの言葉を ほんの小さなジョークまで

逐一訳して ヨンジュンに伝えていたそうで。。。


あ~今は無き(死んでないけど)ソンソン・・・・・って

とても

貴重な人をヨンジュンは手放したんだわ~って

残念しごく。。。


ヨンジュンはIMXとはバイバイしたけど

ソンソンとの縁は切れてないはず。


でも

日本で仕事をする上で

ソンソンは 本当に必要な人材だったと思うんだよ~~~


けっして

ソンソンひいきじゃないけれど

あれだけ

日本カジョクの気持がわかる人は

今のBOFiには居ないでしょう


やはり 言葉って大事です

私達が

ヨンジュンを理解するにも

ハングルの知識が必要なように


ヨンジュンが

私達日本カジョクを知ってくれるためにも

ソンソンの 日本語の豊富な語彙は

欠かすことができなかったのですよ


コミュニケーションには

言葉が大事


ソンソンがIMXなんて背負っていなかったら

ヨンジュンのマネージャーに引き抜きたい