テニスで使用するラケットのレザーグリップを10年ぶりくらいで製作中です(^o^;)試行錯誤の連続で一応形にはなるのですがベストな素材(革)を入手するのが難しく、実用性に関しては、???です。コレクション用のヴィンテージラケットには良いかもしれません。


使用する革は昔購入したホワイトグレーのヌバックです。ビロードのような手触りです。
本来のレザーグリップはもっとオイル感が強くて手に吸い付く感じですがそういう革を見つけるのは至難の業ですのでクロム鞣しのヌバックをベースに色々試します。

👆👇重なり合う部分を漉いただけですが良い感じですね(⁠^⁠^⁠)厚みは1.6ミリほどです。
この色のレザーグリップが似合うのはやはりPUMAのベッカーウィナーとかベッカースーパーです✨


👆👇次は染色タイプです。オリーブ色を4度重ね塗りしました。乾燥後に色止めが必要になるか検証が必要です。こんな色のレザーグリップはとてもレアです(⁠^⁠^⁠)

★出来上がったら画像upしますね(⁠^⁠^⁠)





出来が悪い物を古いラケットに巻いてみました。見た目は特に問題ありません。ヌバックなので手触りも良いですね👍

ばっくしゃん(笑)

★追記★
実はヌバックのオイルヌバック化も試してあります。ヌバックレザーにはもともとオイルヌバックという革があり、昔から登山靴やブーツなどに使用されています。最近ではオイルヌバックのワレットなども人気です。ただ流通量が少なくて入手が難しいので自前でトライしました。使ったオイルは手持ちの4種類、ニートフットオイル、亜麻仁油、ミンクオイル、ホホバオイルです。

乾性油の亜麻仁油は跡形もありません(^o^;)
ニートフットオイルも全くオイル感ありませんね。ミンクオイルとホホバオイルはしっかりオイル感が残っていますがミンクオイルはややベタつく感じです。ヌバックには植物性の油脂が良いと聞いたことがありますがやはりホホバオイルが一番相性が良い気がします。巷ではローズヒップオイルとかアーモンドオイルなどをベースにしたヌバック用オイルもあるようです。ただ、後塗りでオイル化したヌバックレザーのグリップテープが用途としてテニスに向いているかは別の話しですので現状では実験止まりで今後は既成のオイルヌバックなどを手に入れて試作してみようと考えています。