
70年代のLACOSTEのメタルラケットの半カバーが壊れているので修理します(^^)


縁取りの白いビニールテープが外れてカバーがパンクしてます。スポーツ用品はコスト最優先なので胴(本体)とマチの縫い付けと縁取りを一回で済ませる、いわゆる「一回まとめ」です。この方法だと工程を半分にできるのですが、縁取りのテープが外れるとカバーはパンクして穴が開きます。

でも型紙を2枚も作りたくないし、多少形が違ってもなんとかなる‼️ので強引に進めます。


表胴(本体、見頃)と裏胴(本体、見頃)の形はやはりかなり違ってました。なぜか大きさも5ミリくらい違います。でもターポリンの裏地を縫い付けてマチと縫い合わせました。オリジナルは1回マトメですがコンカイ2回マトメです。これから縁巻きです。

ファスナーも交換しようか考えましたが、フランスのスパイデックスというシャネルやフランス軍御用達だったヴィンテージのファスナーなのでそのまま使いました。
★修理しながら気づきましたがファスナーの縁の生地は綿でした。また、縫い糸も綿糸でした。






