簡単な革漉きです。革漉き機は刃が切れないと話になりません(^^)
動画撮ったけど手がジャマでしたm(__)m

漉きが終わったら床(革の裏面)に糊を塗って半乾きの内にローラーをかけます。

革には前もって穴をあける印を付けておきました。ただ、漉いたりローラーかけたりする内に革が若干伸びたりするのでこの印は穴をあける直前に付ける時もあります。

今回の革の厚みの変化ですが、最初の厚みが約3.2ミリ、革漉きで2.9ミリ、ローラーかけて最終的に2.85ミリです。これらの数字はケースバイケースでその時々の革の状態で変化します。

床処理が終わったら穴あけです。印を目安にして2.5ミリのポンチで穴をあけます。

あとは両面大カシメを打ってサルカンの完成です。革の抜きから始め、最後まで一人で作業すると150個作るのに1.5日かかります。今回は一番手間のかかる方法で作りましたが、仕上がりを変えずに工程を1/2以下に減じる方法もあります。お金のかかる方法を取るか、時間のかかる方法を取るかですね。まあ、その時次第です(^^)