

革を二枚貼り合わせて厚くしようとしましたが、ちょっと厚すぎるので少し漉きます。革漉き機は基本的に小さな革の部品を漉くものですがちょっとした大きさの革も漉くことができます。一度に漉ける面積は小さいので何十回も往復して希望の厚さにします。途中で何回も刃を研ぎます。革漉き機は刃が切れないと話になりません。

右側は漉いたので白っぽくなってます。
革漉きが終わったら二枚の革を接着剤で貼り合わせます。ローラーをかけて圧着します。(撮影忘れました😣)
接着剤が乾いたらクリッカーで裁断です。

小さいトートバッグの持ち手になります。

裏に貼った革は栃木レザーの床革です。断面が2層になってるのがわかりますか?
革のコバには色は付けません。軽く磨いてからクリアで仕上げます。