革や生地に穴をあけるための手打ち具です。画像のものは新旧いろいろですがすべて直径9ミリの穴をあけるためのポンチです。左端のものは職人さんが作った火造りの手巻きのもの、他は全て市販品です。市販のものは価格が280円くらいから1000円くらいのものなんですが、購入しても切れが悪いものが多く、買い直すことになり数が増えていきます。これらの道具で穴をあけることは簡単な作業なんですが、切れが悪いと残った糸がゴム板に喰い込み、不用意に引っ張ると糸がほつれてしまい最悪の結果になります。そのうち手巻きのものを研ぎ直してもらおうと思います。


★手打ち具は当たり外れが多いので試し打ちしてから購入したいというのが本音です。でも、お店では試し打ちなど不可能なのでとりあえず購入します。また、使用する金具と打ち具をセットで購入しても思い通りの結果にならないこともあり、結構難しいですね。特に7050バネホックの手打ち具なんかは経験上、外れが多く品質を維持できないので機械打ちにしています。