四川地震の復興資金を行政が“流用中”、 民家8割は危険状態=甘粛 甘粛省南部で四川省と境を接する隴南市文県は、 2008年5月に発生した四川大地震で大きな被害を受けた。 文県は甘粛省などを通じて中央政府から 復興資金の8000万元(約10億円)を支給されたが、 適切に使っていないことが分かった。 民家の再建もなおざりで、企業救済にも活用されていない。 一方、県は復興資金の一部を使い主要建物の豪華な 「ライトアップ・プロジェクト」を進めている。 中国新聞社が報じた。 いまだに民家の78%が倒壊の危険のために住むことができず、 テント暮らしを続ける住民も多いという。 震災後に住民のために建てられた家もあるが、 壁や柱には多くの亀裂が走り、 住人自身が鉄材などを使って補強している。 厨房もなく、寒い冬でも屋外で調理するしかないという。 建設にあたって入札などは行われず、情報の事前開示もなかった。 行政が手配した建設チームがやってきて工事したが、 品質のチェックもなかったという。 あまりにもひどい家が建てられたと主張する 住民の求めに応じて甘粛省が調査したところ 「使用に耐えない。住んではならない」との 結論が提出された地域もある。 地域の行政は住民に修理のための1戸当たり3万元 (約37万7000円)の補償費を支給したが、 住民は「今後一切、行政は関与しない」との 内容がある覚え書きにサインさせられた。 復興資金のうち約3000万元分は、 企業の救済資金に割り当てられていた。 しかし、行政側が一般的な「貸しつけ」方式を適用したため、 地震で大被害を受けた企業の多くは担保不足との理由で、 救済資金を「永久に利用できない」状態だ。 地震前に観光業が活気を見せていた地域もあるが、 宿泊施設が倒壊して再建できないため、 いまだに復活のきざしはないという。 行政は、手元にある「復興資金」を 「ライトアップ・プロジェクト」に投入した。 主要な建物などを照らす設備に大金が投入され、 現在もいたるところで工事が進められている。 行政側が国から割り当てられた復興資金を、 民生や産業の復興に関係ない分野に流用している格好だ |
復興支援金を流用て・・
支援されるべき住民に
書類にサインまでさせられるなんて・・
ひどすぎない?
入札もなく 品質チェックもない
な~んか昔の日本に似てるね・・
なんで真似するんだろうね・・
人の振りみてわが身直せ だっけ?
こんなことわざて 中国にはないのかな?
規則を守る国になれば
すごく発展する国だとおもうんだけどなぁ
あれだけの人口がいれば・・・
