システム障害みずほ
「不正引き出し」2億円被害 ●犯行は予想されていた システム障害が続く「みずほ銀行」で、
トラブルに乗じた「不正引き出し」が
続出していたことが分かった。
なんと2億円も不正に引き出されたという。 先週末の19~21日の3連休、
ATMを中止したみずほ銀行は、
全国で400店舗を開き、
1人10万円を上限に、
手作業で預金の引き出しに応じている。
システムがストップしたため「残高確認」は
不可能な状態だったが、
キャッシュカードと身分証明書があれば、
言われるままに引き出しに応じ、
3日間で19万6000人が、
総額109億円を引き出した。 ところが「残高」がないのに、
ドサクサに紛れて引き出そうとするヤカラが続出。
TBSによると、延べ2600人が、
2億円を不正に引き出したという。 「みずほ銀行も『不正引き出し』の
危険性は分かっていたようです。
同じ人間が複数の店舗を回って
10万円ずつ引き出しているケースが分かり
『応じないように』と内部通達も出していた。
でも、まさか2億円とは驚きです。
裏社会の人間が組織的に『不正引き出し』を
やったという話もでています」(金融関係者) 問題は、
不正に引き出された2億円を
どこまで回収できるのかだ。 「預金を引き出した顧客の
身分証明書をコピーしているので、
誰がいくら引き出したか、
一応、追跡可能になっています。
しかし、相手が裏社会の人間だったら、
どこまで回収できるのか疑問。
身分証明書は顔写真のないモノも認めているし
ドスを利かせて
『身分証明書なんかねぇよ!』で
押し通したコワモテもいたといいます。
たとえ身元を突き止めても、
延べ2600人と個別対応するのは
手間も時間もかかる。
なにより、被害額は本当に2億円で済むのか。
みずほ銀行は、
最後まで被害額を公表しない方針ですが、
実際には2億円を超えている可能性があります」
(大手銀行マン) みずほ銀行は
「現在、精査中です。
まだ、不正引き出しの額は分かっていません」
という。 とりあえず、
給与振り込みが集中する
3月25日を乗り切った「みずほ銀行」だが、
また頭の痛い難題が浮上である。
不正引出・・・
なんでも考える人が居るんだねぇ・・
善意を悪用する人て・・
今回に限り
顔と名前を
新聞一面で出すべきだ!