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父、昭和9年生まれ、レビー小体型認知症の介護記録

父が入院して今日で2週間になる。医師からの説明というのも、こちらから聞かないと何もないのではと、病院に電話してみた。

電話に出た看護師に事情を話す。
嚥下の見極めには専門職がいた方がいいのではないか、昨日姉から電話で伝えたのは「嚥下の見極めの段階から、リハビリ専門病院で行った方が良いのでは」という意味だったことなどを伝えた。末梢の点滴だけではどんどん衰弱するだろうから、早く治療方針が知りたいとも。

返答は、
嚥下の訓練には専門職(言語聴覚士よりもっと細かい分類がある)がついている。
具体的な治療方針については医師からでないと説明出来ないことになっていて、連絡がないのは検査結果が揃っていないからではないか。

 

早めに、面会できる時間を連絡してもらうことになった。
父の様子については、あまり言葉を発することはなく、看護師の呼び掛けに反応する程度。特にパニックになるようなことはないとのこと。
昨日の退院支援室担当の対応より、はるかに親切だった。
夜、医師は明日の午後なら会えると連絡がある。

 

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明日用のメモ。

○食べられる場合→リハビリ病院、または老健から自宅へ

 食べられるときの問題

・元々弱っていた(立てない・ふらつき・意識低下)、歩けるまで回復しない可能性

・足の壊死が進む

・他が良くなっても、間質性肺炎悪化の可能性

○分からない場合→リハビリ病院、または受け入れ可能な介護施設

○食べられない場合→自宅、または緩和ケア病が受けられる病院

 中心静脈栄養にしたときの問題→介護施設の受け入れ先がない、誤嚥性肺炎・感染症の可能性

 

※リハビリ病院は面会不可、介護施設は窓・画面越しでも面会可のところを探す

└───────────────────────────────────────────────────┘

私からケアマネージャーに近況報告。
このまま食べられなかった場合は、胃ろうという選択肢はしないので、家で看取る準備をしなければならないこと。
また、姉からリハビリ専門病院への転院という提案があったこと、本人にまた会えなくなるが、そこまで重症なら必要かも知れないと伝える。

教えてもらったこと

・嚥下訓練や見極めを、看護師だけですることはない。必ず専門職が付いて行っている筈。
・病院と老健のリハビリの違い。老健でも必要なら毎日、病院と同じ位のリハビリが受けられる。違うのは医師と看護師の数で、老健には一人しか常駐していない。何かあったときは病院の方が安心。
・痰の吸引は重要だが家では大変。誤嚥で亡くなる人は本当に多いので。

食べられるようになるといいですね、食べて急に元気になる人もいますからと励まされる。


姉から病院へ問い合わせ。

嚥下の見極めをするのに、リハビリ専門の病院に転院できないか?という申し出をした。
退院支援担当者の看護師(私が先週会った人とは別の)から説明を受けたという。

(「嚥下の見極め」とは言わずに「機能訓練」と言ったので)
・転院は食べられることが条件。認知症により食べ物を認識していない場合は問題外。
・リハビリ病院への入院は、退院後家に帰るのが条件(施設に入る前提はなし)。
・本人がリハビリを受け入れることが条件。

嚥下の見極め自体、誰がやっているか判らないまま(病院に言語聴覚士がいるかいないか、など)。今日はまだ食べられていない様子だった。

どのみち、主治医の許可がないと何も出来ない。肺炎(と言ったが気管支炎?)の治療は10日~2週間なので、その辺りで主治医から説明があるという。今日で12日。

食べられない時間を長引かせたくなかったが進展せず。

朝、訪問看護師から電話。今の時点で判っていることを伝える。



午後から靴下を届けがてら、病院に行く。
「退院後の受け入れ方法を考えたいので、起きられるか、食べられるかだけでも教えてください」と聞き、看護師が対応してくれた。


これまでずっと点滴で、1/20(木)からゼリー食を始めた。上手く飲み込めていない。
体は寝たきりに近い。起こして座らせるのも介助が要る。2回位、介助して椅子に座らせたことがある。
退院後必要になりそうな医療行為はあるかと聞くと、痰の吸引が少しあるとのこと。

「退院後に、ご家族で何が出来て何が出来ないか、決めておくとこちらも対策を考え易いです」。

その後、退院支援担当者に代わったので更に質問。
 

嚥下のリハビリで回復出来そうか。
→ゼリー食で見極めているところ。飲み込む力があっても、食べ物を認識出来ずに口の中で遊んでしまうことがある(認知症とは関係なく)。

口から食べられない場合、胃ろうの他に選択肢はあるのか。

→点滴があるが、感染症の危険があるのと、栄養が足りない(首近くの太い血管からなら高カロリーの栄養が採れるが、今は腕の末梢からなので)。

「退院時より前に主治医から説明があると思う」と言われたが、いつ頃なのかは分からない。

関越病院に電話して、結核検査の結果を問い合わせた。
陰性で、昨日大部屋に移ったという。「ご報告が遅くなりましてすみません」と謝罪があったが、基本、こちらから聞いた方がいいのかも知れない。
あまりに連絡が来ないので、ケアマネージャーに先に連絡が行ったのかと思ったが、連絡はまず家族にしますとのこと。「退院のカンファレンス」は、多分来週以降になるだろうとの話だった。


デイサービスに連絡。支払いについて聞きたいことがあったので、ついでに父の現状も報告する。
今までのようなデイサービス利用は無理かも知れないと伝えると、「席は今まで通り空けておきますから、戻れるようならまた来てください」と言ってもらった。


叔母その2から連絡があり、母から父の状況を報告。叔母は病弱だが父より体重があり、元気そうだった。
墓の永代供養の話をすると、同意してくれた。今までよく墓守をしてくれましたね、とも。

1階和室のエアコン修理。

原因はフロンガス漏れで、応急措置だけしてもらった。修理すると新品を買う位の費用がかかるので、今シーズンが終わったら買い換えをお勧めします、と言われる。

 

夜、母に「叔母達に、おとうの現状を連絡した方がいいんじゃないの」と話す。ずっと延び延びになっていた墓じまいの話も、今しておいた方がいいよと言うが、母無関心。

と思ったら30分後に、母「お墓の話もした方がいいんじゃない?」と言い出す。さっき私が言ったのは全く聞こえていなかったらしい。

 

時間が遅かったので、母から叔母その2にだけ電話をする。墓に入っている祖父母・叔父2名については、永代供養の方向で反対はなさそうだった。